すきま時間でネイルを。男性も利用できるお手入れ専門サロン。馬喰町リノベーションビルに新規OPEN!
昨年9月に京都でオープンした「早く・お手軽に・丁寧」の時短ネイルサロンがオープン。男性も利用できるネイルケアや30分で完成するジェルポリッシュなど忙しい大人が利用しやすいメニューが充実。
報道関係者各位
「毎月の美容は5000円以内に抑えたい。」
「2時間もネイルに時間を使えない。」
「男性はどこに行けばいいか分からない。」
ネイルサロンを利用しない層により身近に、よりお手軽に通ってもらえるネイルサロンが2022年2月1日オープン。
①30分でキレイに仕上がるネイル
駅徒歩1分・オープンスペース店舗のため、ちょっとした隙間時間に利用できる店舗。
メニューもネイルケア30分¥4,800、ジェルポリッシュ30分¥4,800と
リーズナブル且つスピ―ディに仕上げます。
②馬喰町のリノベーションビル内。インバウンド需要にも着手
馬喰町の築70年リノベーションビル商業施設内に―オープン。
オーナー自身がNY・パリのネイルサロンで働いた経験をもとに
外国人客にもなじみのあるメニューを準備。
英語や多国語対応も取り入れ、インバウンド需要も狙っている。
③同コンセプトのサロンが京都店で大人気!
「ありそうでなかった。」「通いやすい。」とオープンして3か月でほぼ満席状態。
30代~40代男女に大好評!
一番人気は「至福のネイルケア&ハンドエステコース」初回5,500円/60分
コロナ禍での消毒による乾燥やくすみのお悩みをもった方が多い。
男性ケア初回¥3,800/30分も人気。
なぜこのサービスが実現するのか?
1)商材
独自ルートで仕入れた商材・機材でコストカット
2)立地
激戦の中心地を避け、オフィス街・住宅地と駅近の場所を選定。
コンパクトなスペースで営業することで固定費を抑えサービス単価を下げることができる。
3)フロントの役目
既存店(銀座店)への送客するための「入口ショップ」の効果を期待している。そのため宣伝要素も含み、利益追求ではない。
既存サロン「maninail」とは・・?
小学校教諭を経てネイリストに転職したオーナー久賀田有紀が2013年銀座で開業したネイルサロン。
「3つのコース展開」「スピ―ディな施術時間」「オーダーメイドのデザイン」を売りに、人気店となり現在銀座・京都・奈良・日本橋の4店舗で運営。
オーナー久賀田のNY・パリでのネイリスト経験を活かし、より生活する人にネイルが浸透するお店作りを心がけている。
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