April Dream Project
e-dashは、すべてのお客様の「2050年、カーボンニュートラル」の達成を実現します
e-dashをプラットフォームに、データ連携と最適なソリューションとのマッチングを通じて、日本の企業や自治体がカーボンニュートラルの目標を達成
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする、PR TIMES主催のApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは、e-dash株式会社の夢です。
e-dash株式会社(代表取締役社長 山崎冬馬)は、同社が提供するCO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を日本の脱炭素のメインプラットフォームへ進化させ、データ連携と提携パートナーとの協力を通じ、e-dashを利用するすべての企業・自治体のカーボンニュートラルを2050年までに実現します。
e-dash株式会社(代表取締役社長 山崎冬馬)は、同社が提供するCO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を日本の脱炭素のメインプラットフォームへ進化させ、データ連携と提携パートナーとの協力を通じ、e-dashを利用するすべての企業・自治体のカーボンニュートラルを2050年までに実現します。
- 背景
脱炭素の取り組みにあたっては、まずは事業を通じたCO2排出量を継続的に把握する体制が重要です。その現状把握をもとに、CO2排出量の削減に向けた施策の立案や実行を行い、中長期にわたる脱炭素への道のりを歩むことになります。
e-dashは三井物産発のCO2排出量可視化のクラウドサービスとして、中長期にわたり企業や自治体に寄り添い、一連の取り組みを可視化から削減まで一気通貫で支援すべく、すでに多くのお客様と歩み始めています。
- 実現すること
可視化にあたっては、e-dashを日本の脱炭素のメインプラットフォームへ進化させ、データ連携を通じてより精緻なサプライチェーン排出量の把握や排出を伴うアクティビティの把握を実現します。
さらにソリューションについては、規制緩和や技術革新により誕生する新しい手法や次世代型エネルギーへ三井物産のネットワークも駆使して国内外問わずアンテナを張り、お客様へお届けします。
そして、日本が掲げる目標の2050年までに、e-dashを利用するすべてのお客様のカーボンニュートラルを実現します。
April Dreamは、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
e-dashは平均年齢30代前半の若い組織で、自分や子どもたち、そのさらに先の将来の世代が安心して暮らせる社会と地球環境の実現のため、気候変動問題への解決をまさに自分ごととして捉えています。
e-dashは「脱炭素を加速する」をミッションに立ち上がった三井物産の新たな挑戦として、本気でこの夢の実現へ取り組んで参ります。
- e-dash株式会社 会社概要
設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
URL:https://e-dash.io/
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
事業内容:CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当
e-mail: hello@e-dash.io
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