日本初、CHANGE ViSiON Harajukuにて、2種類の音声特許技術を用いたインタラクティブ広告を制作し放映!
CHANGE ViSiON Harajukuにて7月25日(火)より放映開始
CHANGE ViSiON Harajukuは、竹下通りと明治通りの交差点角地にある大型3Dビジョンです。裸眼3Dをはじめとした人々を魅了するメディアとクリエイティブを展開しているCHANGE ViSiON株式会社が、日本初となる裸眼3D映像によるインタラクティブ広告をプロデュースします。(2023年7月自社調べによる)
今回のインタラクティブ広告は、株式会社LDH JAPAN(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:森雅貴)のタレント4名(ELLY、RIKU、塩野瑛久、山口乃々華)を起用した、株式会社ミュゼプラチナムの広告で、“1Coin for SDGs~原宿アートアクション~”のタイトルがつけられ、一人ひとりのアクションがジェンダーレスな未来に繋がることを願い、アートを通して「ジェンダー平等」を考えるきっかけを提供します。
LDH JAPAN所属のタレント4名それぞれが裸眼3D映像で大型ビジョンに登場し、事前にミュゼプラチナムの公式LINEから入手した専用アプリのURLを開き、スマホをビジョンにかざすと、タレント4名が描いたデジタルアートを、“あたかも直接手渡ししてもらったかのように”プレゼントされます。
さらに、アートを受け取ることができるページに書かれている秘密の電話番号に電話すると 、タレントと電話できる仕組みになっており、複数の特許技術の組み合わせにより実現しました。
一人ひとりが電話をかけることで、病児保育サービスを提供している認定 NPO 法人フローレンスへ寄付される仕組みにもなっており、インタラクティブな体験をきっかけにSDGsについて考えるきっかけを提供しています。
■ エヴィクサーについて
「人々をより幸せにする音のインターフェース」を実現する
エヴィクサーは、音の信号処理に基づくソフトウェア(ACR技術、音響通信、音センシング)と、ネットワーク関連技術の研究開発に取り組む技術者集団です。
便利かつ使いやすい機能を追求することで、それまで限られた人にしか享受されずにいた技術を、一般ユーザーの方々にも広くご利用いただけることを目標としております。
■ テレAIについて
ボイスコマースプラットフォームを運営。
「誰一人取り残さないデジタル化」目指す。
【テレAI】
電話をかけて注文個数を伝えるだけで通販が完了する。
(※初回のみ名前・住所を言う必要あり)
【テレAIサイネージ】
実物大の大型サイネージで商品を選び、電話をかけて受付番号を言うだけで通販が完了。
(※初回のみ名前・住所をいう必要あり)
『世界中誰でも使えるこういったシンプルな通販があれば、みんなが喜ぶのではないか』と考えたのがきっかけで、開発を開始。
スマホにプリインストールされている電話を使い、テレAIテクノロジー(特許出願済み)と組み合わせ、展開。
すでに世界中のユーザーが簡単に使える『電話をかける』機能。
オールジャパンで世界をとりにいきましょう!
【テレ株式会社】
•CHANGE ViSiON Harajukuの強み
当メディアのオーナー且つ運営を行うCHANGE ViSiON株式会社は、クリエイティブカンパニーが運営する強みを生かし、他社にはない取り組みを多数行っています。
1 メディアブランディング
屋外看板に対して、その街に適したコンセプトを作りブランディングすることでメディア化=人が集まるランドマークにすることができます。
そのブランディングに基づいた企画立案を行い広告主を募集することで、メディアの価値をさらに引き上げる施策を行っております。
2 圧倒的な企画力と最先端技術を組み合わせたプロモーション
屋外メディアは、単なるデジタル化した広告媒体ではありません。
より商品が売れ、よりファンが増え、より楽しい体験ができるメディアとして、他のメディアではできない非日常体験による情報提供=インタラクティブな体験コンテンツを提供できることが特徴です。
CHANGE ViSiONは、メディアの本質・広告の本質を追求し、今までにない圧倒的な企画とITによるインタラクティブな体験で、ファンの獲得を目指します。
3 世界トップレベルのクリエイター
北京オリンピック閉会式のプロデュース、ハリウッド映画の制作、ハイブランドのPR動画制作など、世界で活躍するトップクリエイターが映像制作を行うため、世界に発信できるクオリティーを提供できます。
・CHANGE ViSiONの目指すビジョン
CHANGE ViSiONのミッションは、“通す”、“示す”、“つなぐ”です。
クリエイティブカンパニーとして、自分たちのスタイルを貫き通し、本来持ち合わせているそのものの価値を示し、あらゆるものの価値を繋ぎ合わせることを目指しています。
屋外メディアの役割も同様で、広告主である企業と顧客とを繋ぎ合わせることが可能です。
今日までの屋外広告は、看板をデジタル化しただけで、メディアになっておりません。
また、通行人の人数による価値判断、スキップされてしまう広告、見ていない広告に対しての費用対効果の測定など、矛盾が生じる業界に対して、本質を追求したメディアを目指しております。
広告の本質とは何か。メディアの目的とは何か。広告主と顧客が求めるものは何なのか。
CHANGE ViSiONは、新たな価値の創造を目指し、見たいクリエイティブで、見に行きたいメディアを提供します。
《CHANGE ViSiON Harajukuの概要》
住所:東京都渋谷区神宮前3-23-5 T’s oneビル屋上
放映時間:10:00~21:00(10時間放映保証)
サイズ:82.98㎡(H 5.76m × W 14.406m)
画面仕様:5ミリピッチLED SMD仕様
放映開始予定:2023年7月25日(火)
Instagram: https://www.instagram.com/changevision_project/
•CHANGE ViSiON株式会社について
CHANGE ViSiONは、自社で3Dメディアを所有し、自社のIPを提供するクリエイティブマーケティング会社として、2021年12月に創業。
既成を疑い、本質を追求し、想像を超える、他にないクリエイティブで日本のViSiONを変えることをマインドにしている。
【会社概要】
会社名:CHANGE ViSiON株式会社
代表者:代表取締役 岸 光男
所在地:東京都港区東麻布一丁目12番5号 ACN東麻布ビル4F
設立:2021年12月
URL: https://www.changevision.jp/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
CHANGE ViSiON株式会社
責任者:岸 光男
電話:03-6426-5246
メールアドレス:info@changevision.jp
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