シャハル株式会社、中小企業の業務改善・IT投資を変える! 費用と柔軟性の課題を解決する「新サポートモデル」を本格展開
シャハル株式会社(本社:徳島県徳島市、代表取締役:吉村健太)は、従来の高額で硬直的なシステム開発モデルが抱える課題を根本から解決するため、「初期費用を抑え、継続的な業務改善・改革を可能にする新サポートモデル」を本格的に展開していることをお知らせします。
1. 新サポートモデル開発の背景
従来のシステム開発モデルでは、初期費用が高額になりがちで、導入後の仕様変更や追加機能にその都度高額な改修費用が発生していました。この結果、多くの企業が費用を嫌い、使いにくいシステムを我慢して使い続けるという非効率な状況に陥っていました。
当社は、この課題を解決し、企業のIT投資を真の「成長への投資」に変えるため、従来の開発体制と費用体系を抜本的に見直しました。
2. 「新サポートモデル」の主な特長とメリット
新サポートモデルは、「システム開発」と「継続的な業務支援」を一体化させ、月額制を基本とすることで、企業の費用負担を大幅に軽減し、変化への対応力を最大化します。
初期費用の大幅な抑制と月額費用制
高額になりがちだった初期費用を抑え、以降は月額費用のみでサービスを提供します。仕様変更や追加機能の対応時に、高額な改修費用が発生するリスクを排除します。
継続的な業務改善・改革の実現
システムの提供に留まらず、業務の改善・改革提案から運用までを継続的にサポートします。
プランには、システム開発・開発外作業(例:月2日程度)や定期面談(例:月1回)が含まれ、常に目標達成に向けた改善を進めます。
柔軟な仕様変更・変化への対応
市場や業務の変更に応じて、迅速かつ柔軟にシステムの仕様変更や追加に対応できます。
目標設定と効果検証の重視
企業と共同で具体的な目標を設定し、改善後に目標が達成されているかを検証することで、IT投資の確実な効果測定を可能にします。
全社的なITリテラシー向上への配慮
全社的な視点から業務を見渡し、スタッフのITリテラシーに沿って段階的に、少しずつ改善を進めることが可能です。
3. 新サポートモデルのサービス概要(一例)
業務システム開発/開発外作業、月2日程度の作業時間 継続的な改善、仕様変更、業務支援に充当
定期面談、月1回 目標設定、効果検証、次の改善施策の検討
パソコンメンテナンス、10台以下のメンテナンス IT環境全体の安定稼働をサポート
※上記は一例です。お客様の要望や状況に合わせて最適なプランに柔軟に変更可能です。
【シャハル株式会社について】
2008年5月に創業、2020年2月に法人化した会社です。
徳島県内の企業を中心に、DX化支援を行っており、代表者は2022年4月設立の「一般社団法人ITコーディネータ徳島」代表理事、「徳島県よろず支援拠点」コーディネーター、「専門学校徳島穴吹カレッジ」情報システム学科外部講師を務めます。現在、徳島市幸町で行っている対面式のプログラミングスクール「シャハルのプログラミングスクール」は、2015年10月に徳島市佐古三番町で開講。
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
シャハル株式会社 広報担当:山田
Email:info@shachar.jp
TEL:088-678-5242
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