大和地所レジデンス株式会社、2024年3月期完成マンション 全戸完売&引渡しを達成
~2023年新築分譲マンション供給ランキング 首都圏で1,068戸のマンションを供給し、第6位に躍進~
大和地所レジデンス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:下村俊二)は、2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)完成したマンション(総戸数696戸)が全戸完売し、全て引渡しを終えたことをお知らせいたします。来期(2025年3月期)完成を予定している新築マンションの契約は、80%進捗しております。
また2023年は、首都圏において1,068戸のマンションを発売し、新築分譲マンション供給ランキングで第6位となりました。
※2023年株式会社不動産経済研究所調べ
主な供給物件としては、設立30周年プロジェクトとして発売した「ヴェレーナグラン北赤羽(総戸数318戸)」や「ヴェレーナグラン菊名の杜(総戸数125戸)」をはじめ神奈川県を中心に豊富なラインナップと、スキップフロアとロフトを組み合わせた新たな商品企画を採用し、お客様の多様なニーズにお応えすることができました。
■2024年3月期完成マンション 全戸完売&引渡しを達成
2024年3月期に竣工した新築分譲マンションは全戸完売し、引渡しを完了いたしました。
なお、来期(2025年3月期)完成を予定している新築マンションの契約は80%進捗しております。
■2023年首都圏分譲マンション供給ランキング第6位
2023年に供給した新築分譲マンションランキングでは、首都圏において1,068戸供給し第6位、全国においては第17位となりました。 ※株式会社不動産経済研究所調べ
大和地所レジデンスは、今後も「世代を超えて住み継がれる住まいづくり」の精神のもと、住宅環境の変化やお客様のニーズを商品やサービスに昇華させ、独創的で価値ある住まいを提供し続けてまいります。
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