プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社イルダケ
会社概要

【世界初のサービス】ただ”居るだけ”でお金が貰えるサービス「イルダケ」が超高齢社会の課題を解決するプログラムを開始します。

株式会社イルダケ

株式会社イルダケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:岡庭哲彦、以下「イルダケ」)は超高齢社会の課題解決を
目的に、高齢者支援プログラムを設立し、受付開始したことをお知らせいたします。

高齢者支援プログラム:https://irudake.jp/koureisha-program/


高齢者支援プログラムとは、超高齢社会の課題である、「高齢者のQOLの低下」「孤独による認知症の進行」を解決するためのプログラムです。


2023年12月のサービス開始以降、老若男女問わず個人利用の方、介護業界など様々な業種で大手企業から中小企業まで幅広く利用されており、その有用性と可能性を感じていただきましたが、高齢者の方から「使い方が難しい」と数多くのお問い合わせをいただきました。


このような背景のもと、高齢者の方にスマホ操作やイルダケの利用方法を教える、高齢者支援プログラム』の受付を開始いたします。



  • 『高齢者支援プログラム』の詳細

都内(23区)ホールにて講習会を実施します。


■条件

65歳以上の方


■募集人数

30人


■受付期間

2024年5月30日~7月30日


■場所

都内(23区)ホール


■日時

随時ご案内いたします


■料金

無料


■本件に関するお問い合わせ先

株式会社イルダケ 広報部

メール:info@irudake.jp



  • 超高齢社会とは

超高齢社会とは、65歳以上の高齢者人口の割合(高齢化率)が総人口の21%を占めている社会のことです。


日本は、1970年に「高齢化社会」に突入しました。


その後も高齢化率は急激に上昇し、1994年に高齢社会、2007年に超高齢社会へと突入しました。


2024年現在、国民の3人に1人が65歳以上です。


今後も高齢者率は高くなると予測されており、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られています。


そして超高齢社会最大の課題といわれているのが、労働力不足による経済悪化です。


他にも「高齢者のQOLの低下」「孤立による孤独死や認知症の進行」「高齢者の経済格差」などが上げられています。


国や企業はこれらの課題解決に向けたさまざまな取り組みが求められます。



  • 『高齢者支援プログラム』の重要性

弊社が運営している「イルダケ」では、20代から80代まで幅広い年齢層が利用していますが、高齢者の方から「使いかたが分からない」といった、お問い合わせを数多くいただいておりました。


お問い合わせ内容を解決しようと話を進めていくと、そもそもスマホの操作方法を理解されていませんでした。


よって、スマホの操作からイルダケの利用方法までサポートをさせていただきました。

その結果、我々のサポートがなくとも、1人で使いこなせるようになりました。


そして、サポートをさせていただいた高齢者の方たちから「イルダケを利用して、孤独感や孤立感の解消ができた・ストレスの解消ができた・人生がより豊かになった」など数多くの感想をいただきました。


私たちはこの経験から、「イルダケ」は超高齢社会の(「高齢者のQOLの低下」「孤独による孤独死や認知症の進行」)課題を解決できると感じました。


ただし、そこで障壁となるのが高齢者の「そもそもスマホを扱えない」問題です。


世の中には人生を豊かにするさまざまなサービスがあるのに、スマホを扱えなけば、知る機会もありません。


スマホの扱いかたさえ理解すれば、さまざまなサービスを利用できるようになり、人生がより豊かになり、結果として超高齢社会の課題を解決できると考え、本プログラムを無償で実施する運びとなりました。


私たち「イルダケ」は、高齢者支援プログラムを起点とし、超高齢社会の課題解決に挑みます。



  • 協力企業募集

超高齢社会の課題解決に向けて取り組みたい皆さまを常時募集しています。


今まで、こうした高齢者の課題解決に取り組んできたのは、主に行政や自治体、医療法人、社会福祉法人、NPOの人々でした。


活動の財源は主に社会保障給付費などの税金や社会保険料が中心です。


しかし今後、人口減少が進み、成熟した経済成長局面に移行した日本において、これらの財源に頼り続けることには限りが生じます。


むしろ、こうした課題をビジネスチャンスと捉えて、果敢にチャレンジしていくことが、これからの日本において求められているのです。


ご協力いただける方、もしくは弊社について詳しい話を聞きたいと思っていただいた方、是非この機会にご連絡いただければと思います。


下記フォームからお問い合わせいただけましたら、内容確認の上、担当者よりご連絡をさせていただきます。

https://irudake.jp/__trashed/



  • イルダケとは?

イルダケとは、「今誰かが居てくれたら助かるのにな」という悩みを抱えてる人と、「空き時間を活用して居るだけで稼ぎたい」という人を繋げる世界初(*1)のサービスです。

イルダケ:https://irudake.com



  • イルダケの特徴

■サイトの利用は完全無料


■イルダケ投稿者はただ「居るダケ」


■個人間の取引

居るだけの人(投稿者)へ具体的な内容、報酬額や支払い方法をメッセージで伝えましょう!



  • イルダケの強み

■必要な人材を迅速に見つけることができる


■ただ居るだけ稼げる



  • イルダケは様々な社会問題解決に挑む

具体的には孤独感や孤立感の解消、ストレスの解消、介護や育児の負担の軽減、働き方の多様化、貧困や格差の緩和など。「イルダケ」は人々の様々なニーズに応えることで、社会門題の解決に貢献します。

(*1)世界におけるただ居てほしい人とただ居るだけの人を繋ぐサービスとして。株式会社イルダケ調べ(2024年5月30日現在)



  • イルダケについて

公式サイト:https://irudake.com

対応言語:日本語

サービス地域:東京(他エリアは順次対応)

開発・運営:株式会社イルダケ



  • 株式会社イルダケ

会社HP:https://irudake.jp

所在地:〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-10-8渋谷道玄坂東急ビル2F-C

代表者:代表取締役CEO 岡庭哲彦

設立日:2023年8月4日

事業内容:サービスの開発・運営



  • ご意見募集中

イルダケに関してご意見を募集しております。

送信先:supportteam@irudake.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社イルダケ

4フォロワー

RSS
URL
http://irudake.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂 1-10-8渋谷道玄坂東急ビル2F-c
電話番号
03-6825-2220
代表者名
岡庭哲彦
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード