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学校法人新渡戸文化学園
会社概要

新渡戸文化子ども園が「みーぱのじかん」を本格導入。子ども達が本当の好きに出会い、体験や経験を通して成長するきっかけをより提供できるようになりました。更に、保護者や園の先生方の育児負担軽減にも期待大!

多様な働き方が増えている昨今の保護者様が抱える『子どもの送り迎え』や『習い事のクオリティ』に光明!お子様の『好き』や『やりたい』が見つかる本格的体験プログラム『みーぱのじかん』を他園に先駆け本格導入!

学校法人新渡戸文化学園

2023年、約40人の年長児童向けに多様な体験活動を4ヶ月間計11回プレ導入し、園児及び保護者、先生方からも多くの高評価をいただきました! それを受け、2024年下半期より遂に本格導入する運びになりました!新渡戸文化子ども園(東京都中野区 理事長:平岩国泰)は、株式会社meepa(本社:神奈川県中郡二宮町、代表取締役CEO:山中健太郎)か開発した「みーぱのじかん」※を2023年11月から2024年2月にかけてプレ導入し、年長児童に対する多彩な体験レッスンを提供しました。本取り組みは、学園全体の教育目標である「Happiness Creator(自分も他人もしあわせにできる力を創造する/幸せをつくる人になる)」に基づき、子どもたちの自己肯定感や非認知能力の育成にも期待できることが確認され、2024年下期に本格導入される運びにになりました。※『みーぱのじかん』とは、経済産業省Edvation Open Lab 2022(次代のEdTechイノベーター支援プログラム)で、meepaが採択された新サービスで、年長児童に多彩な体験レッスンを創出している教育プログラムです。


 ●新渡戸文化子ども園とは

5歳児までの未就学児をお預かりする保育機能も兼ね備えた1・2歳児保育も行う私立幼稚園で、子ども達の非認知能力の醸成や、自律型学習者への成長を応援しています。

新渡戸文化子ども園 (nitobebunka.ac.jp)

新渡戸文化学園は、**”Happniness Creator”(自分も他人もしあわせにできる力を創造する/幸せをつくる人になる)**を学園全体の教育目標、シンボル人物像として定め、プロジェクト型学習や自律型学習をテーマに力を入れている、子ども園から短期大学までを設置する私立の学園です。

 新渡戸文化子ども園もHapness Creatorを教育のシンボルとし、自己肯定感や非認知能力を育むための幼児教育をテーマに、子どもたちが自ら学ぶためのプロジェクト保育などに力を入れております。

また、ペアレンツサポートにも力を入れて、親子にとって通いたくなるようにアップデートしています。

 昨今、新渡戸文化子ども園では、子どもたちに習いごと・お稽古ごとの機会を多く提供してきました。

「デイリープログラム」では、すべての子どもたちが課内活動として、スポーツやアート、音楽といった活動に参加する機会を提供しています。

また「アフタープログラム」では、全9プログラムを用意して、参加を希望する家庭の子どもたちが課外活動として、専門性の高い講師から、バレエ・英会話・サッカー・空手・体操・絵画・ピアノ・ダンスなどのレッスンを受ける機会を提供してしました。


Happiness Creator育成のために

新渡戸文化子ども園は、プロジェクト型学習や自律型学習などをテーマに力を入れている私立の幼稚園で、園内では子どもたちに様々な習いごとや体験の機会を提供しています。

特に年長児童は、小学校生活への移行のため、年度後半の半年間は「プレスクール」として多様な体験活動を行いますが、実はこの時間枠の企画・運営が先生方の大きな負担となっていました。

 このような背景の中で、先生たちの負担を軽減しながら、子どもたちにとって有意義な体験を提供するために「みーぱのじかん」はテスト的にプレ導入されました。

 2023年度は、11月から2月の4ヶ月間で計11回の体験レッスンを実施しました。

内容は合唱、ピアノ・バイオリン等の楽器体験、フラダンス、演劇、空手の5種類で、各2~3回ずつ体験する形となりました。

1回60分のレッスンは、複数回にわたることで、子どもたちが徐々に活動に慣れ、全体を通じて一つの作品を作り上げる設計となっていました。

 子どもたちは毎回レッスンを楽しみにしており、終了時には「もっとやりたい」という声が上がるほどでした!

講師との信頼関係も深まり、最終レッスンでは講師に抱きつく子さえもいました。

楽器体験では、講師の生演奏に集中して聴き入る姿が見られ、合唱のレッスン後には朝会での歌声や歌い方に大きな変化が現れました。

また、空手や演劇のレッスン後には、ご家庭で保護者に報告する子どもたちの姿が多く見受けられました。

 このような結果を受けて、新渡戸文化子ども園では、2024年度に、『みーぱのじかん』を本格導入し、今度も同様の機会をより多く提供し、子どもたちや先生方にとってより良いプログラムにアップデートすることを計画しています。

新渡戸文化子ども園では、7月13日(土)開催の1-5歳児向け説明会から、本件の詳細説明をスタートします。説明会へのご参加はHPの以下のリンクより申込ください。

説明会・見学 | 新渡戸文化子ども園 (nitobebunka.ac.jp)

各説明会等にて、本件の詳細は随時アナウンスして参ります。

演劇の発声練習!叫びばずに遠くまで通る、大きな声の出し方を覚えました。
初めてのバイオリンにドキドキ・ワクワク!
空手の打撃と防御の練習。テレビの中のヒーロー、ヒロインになったみたい!

【学校法人新渡戸文化学園 概要】 

所在地 :東京都中野区本町6-38-1

 設立  :1927年(2027年に100周年)

 代表者 :理事長 平岩 国泰

 URL  :https://nitobebunka.ac.jp/

 連絡先 :a_kouhou@nitobebunka.ac.jp


●みーぱのじかんとは 

『みーぱのじかん』は、保育園・幼稚園・こども園や学童といった施設(以下、園)に通う子どもたちが、毎週新しい体験をし、好きを見つけるための新しいサービスです。

園からお預かりした時間枠に対して、meepaと提携する多様な習いごと事業者等を派遣し、出張レッスンを提供します。『みーぱのじかん』を通じて、meepaのミッションである「子どもの本当の好きに出会う」の実現を目指します。『みーぱのじかん』では、全ての関係者にとって価値ある場づくりを追求します。

園に子どもたちを通わせる忙しい保護者は、今まで通り園に通わせるだけで子どもたちが多様な体験をし、本当の好きに出会える可能性が高まります。

園関係者は、企画や運営の追加負担なしに、地域で選ばれる園になるための魅力を付加できます。

習いごと事業者は、スキマ時間の有効活用やPR・集客効果による増収が期待できます。

 『みーぱのじかん』はmeepaが採択された経済産業省Edvation Open Lab 2022(次代のEdTechイノベーター支援プログラム)から生まれた新サービスです。

【株式会社meepa 概要】

 所在地 :神奈川県中郡二宮町二宮884−1 エムビル 2F

 設立  :2023年2月

 代表者 :代表取締役CEO 山中 健太郎

 事業内容:子どもたちへの多様な機会の提供

URL  :https://meepa.io

連絡先 :info@meepa.io


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種類
商品サービス
位置情報
東京都中野区その他神奈川県二宮町本社・支社
関連リンク
https://www.nitobebunka.ac.jp/y/

会社概要

学校法人新渡戸文化学園RSS
URL
https://nitobebunka.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
中野区本町 6-38-1
電話番号
03-3381-0196
代表者名
平岩国泰
上場
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資本金
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設立
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