2025年お正月明けに「体重が増えた」と感じますか?8割以上が正月太りでダイエットしたい!と思う結果に

詳細はこちら https://www.shinjuku-clinic.com/ をご覧ください。

新宿消化器内科クリニック

「新宿消化器内科クリニック」は、お客様に寄り添った丁寧な診療を心がけ、地域の医療を支えています。この度、男女240人を対象に「ダイエットに関するアンケート調査」を実施いたしました。

皆さん年末年始はどう過ごされていましたか?

もちろん長期連休だった方だけではなく、お仕事を頑張っていた方など様々でしょう。しかし年末年始はクリスマスにお正月、初売りなどのイベントが多いため、普段よりもちょっと豪華な食事をとったり、家で自由気ままにのんびりと過ごしたりとされた方は多いのではないでしょうか。

クリスマスケーキやおせち料理などを食べながら、いつもよりゆったりと過ごす日が続くと、当然ですが体重は増えてしまいます。

いつもと違う日常を過ごす年末年始が、自分の体重にどう影響していくのでしょうか。年末年始の体重の変化や、それに対する心境の変化などを、20代~60代の男女に行ったアンケート結果をもとに詳しく見ていきましょう。

回答者の属性

回答者の属性:性別
回答者の属性:年代

この年末年始で体重が増えたのを実感した人は5割以上

まずはこの年末年始が終わって、体重の増減があったかどうかを聞いてみました。

体重の増減はあったか?

5割以上の方が、体重が増えたと答えています。まだ体重を計っていないという方も2割ほどいるので、もしかするとその方たちも増えているかもしれませんね。

年末年始で太った自覚があるけど、怖くて体重を計れていない…という人は、今からでも勇気を出して体重計に乗ってみてはいかがでしょうか?

今「ダイエットしたい!」と思っている人は8割

今の増えた体重を目の当たりにし、「ダイエット」を今年の目標に掲げた人も多そうです。

今ダイエットしたいか?

なんと8割以上の人が、この年末年始をきっかけにダイエットをしたいと考えているようです。新年度には「今年の抱負」を考える人も多いですから、健康管理としてまずダイエットが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

また、前々から「ダイエットをしたい、した方が良い」と考えている人たちにとって、年末年始という体重増加に繋がる要因がたくさんある期間が背中を押すこともあるでしょう。

特に痩せたいと思っている部位は圧倒的に「お腹・腰回り」が多い結果に

次に、体のどこが痩せたいかを聞いてみました。

痩せたい部位は?

9割くらいの方が、お腹や腰回りのダイエットに興味を持っているようです。食べ過ぎてしまうと、まずお腹や腰などの内臓周りに贅肉がついてしまうため、年末年始で普段よりも食事量が増えてしまった人は、この部位を重点的にダイエットしていきたいと考えるのも当然ですね。

また、太ももや顔周りも贅肉が目立ちやすい箇所ですから、「ダイエットをするなら」という質問に答えとして挙げた人が多く見られました。

腕や二の腕、お尻なども太ってきたことが分かりやすい部位のため、ダイエットで効果を得たい部位として挙げられています。

次に、実際にダイエットをして、どれくらい体重を減らしたいかについて聞いてみました。

何kgくらいの体重を落としたい?

元の体重にもよりますが、ダイエットをするなら5~7kg程度体重が落ちればいいなと思っている人が全体の2割と分かりました。

実際にダイエットでどのくらいの体重が減るかは、本人の元の体重やダイエット期間にもよります。長期間のダイエットを想定している人ならたくさん、逆に1ヶ月程度で終えたい場合は1kgも痩せられれば良い、と感じている人も多いでしょう。

また、元の体重が身長に比例して適正体重かどうかを判断した上で、ダイエットでどのくらい減らしていきたいのかを考えなくてはいけませんから、「どのくらい減らしたいか」というアンケートは答えにバラつきが見られます。

もともと正月太りをしてしまう前から肥満気味の自覚があった人やダイエットに興味があった人は、できるだけ多く減量したいと感じているかもしませんね。

ここからは、実際に体重を落とすためにダイエットに取り組む方に向けて、耳寄りの情報をお伝えしていきます。

実際に実行に移したことがあるダイエットや、実際に成功したダイエットについて聞いてみました。

試した人・成功した人どちらも多いダイエットは「食事制限ダイエット」という結果に

まずは今までに試したことがあるダイエットについて聞いてみました。

今までにしたことがあるダイエットは?

次にその中で、「成功」したダイエットについて聞いてみました。

成功したダイエットは?

試したダイエットも成功したダイエットも、食事制限が最も多いという結果になりました。他にも筋トレやストレッチ、サプリメントといった方法もありますが、中でも簡単に始められる食事制限が大多数を占めています。

食事制限を試すのと一緒に、間食(おやつなど)を制限したり、自分から栄養バランスに気をつけたりといった食生活、食習慣の改善も試した人も多くみられますね。

また、食事制限の次に試した人が多いのは有酸素運動という結果になっています。例えばウォーキングやランニング、サイクリングなどが有酸素運動として挙げられます。こちらも試しやすく日常生活に取り入れやすいダイエット方法ですね。

そして、実際に行ってみて成功したと感じたダイエットも同じく、食事制限や有酸素運動という結果になりました。食事制限で摂取カロリーや糖質を減らしたり、運動で脂肪を燃焼したりといったシンプルな行動でダイエット効果が実感できる人も多いようです。

ダイエットをして、どれだけ体重が減ったことがあるのか?についても聞いてみました

ダイエットをして、実際にどれくらいの体重を落としたことがあるのか質問してみました。その回答はこちらです。

どれだけ体重が減ったか?

ダイエット後にどれくらいの体重が減ったかは、個人差にもよりますが「3~5kg」と回答した人が多いという結果になりました。次いで「2~3㎏」、「5~7㎏」と答えた人も多く見られます。

逆に「体重増減なし」と答えた人や、「20㎏以上」と答えた人は少数でした。ダイエットをしたからといって、大きく体重が増減してしまうことや、逆に効果が全く見られなかったという人も少ないようです。

前述では「5~7㎏」程度痩せたい、と答えている人が多くいるとご紹介しました。実際にダイエットをした人たちも多くが2~7㎏の間で体重が変化したと答えているため、理想的なダイエット結果が出たといえるのではないでしょうか。

ダイエットをして、リバウンドしたことがある方は 約6割

ダイエットは成功したとしてもそれで終わりではありません。なぜなら、ダイエット後に油断してしまい、再び体重が戻ってしまう、もしくは以前より増えてしまう「リバウンド」が起こり得るからです。

実際に、ダイエット後にリバウンドしたことがあるかを聞いてみました。

リバウンドした?

全体の約6割の人が、ダイエット後のリバウンドを経験していることが分かりました。ダイエットで一度痩せ体験をしてしまうと、その後で油断してしまう人が多いようです。

ダイエットである程度の成果が出ると、そこでダイエットを終了としてこれまで行ってきた食事制限や運動習慣などをやめてしまう人もいますよね。その結果としてリバウンドに繋がる可能性が考えられます。

ただやめるだけならまだリバウンドのリスクは低いですが、逆に「ダイエット中に食べられなかったものを食べよう」と高カロリーな食事をしてしまったり、「もう運動しなくていいんだ」と以前の生活以上に運動量の少ない、だらだらした生活を送ってしまったりすることで、余計にリバウンドのリスクが高まります。

とはいえ、リバウンドを経験しなかった人も約4割ほどいるわけですから、ダイエット期間が終わった後もしっかり体重管理に気をつけていれば、ダイエット後のリバウンドを防ぐことは可能ですよ。

ダイエットを成功させるコツは「継続すること」にあると思っている方が多い

せっかくダイエットを行うのであれば、成功させたいですよね。成功させるコツは何だと思いますか?

ダイエット成功のコツ

最も多い意見は「継続すること」、次に多かったのが「無理しすぎないこと」でした。つまり「無理をせずに継続できるダイエット」が成功の秘訣というわけですね。

他にも挙げた人がいる「飽きずにできる」「お金がかからない」といった項目も、無理をしないで継続できるダイエット、という特徴に繋がります。また、いつまでに・何のために痩せたいのかという目標をハッキリ決めることも、継続のモチベーションに繋がるのでしょう。

やはり「継続は力なり」という言葉通り、コツコツと努力を積み重ねていけばダイエットは成功に導けるといえるでしょう。

実際にダイエットが成功したという人の、具体的な話を聞いてみました。


食事の内容について積極的に見直した人が多い

  • 食事の量と質を見直しました。今までは漠然として主食・副菜・メインと考えていましたがそれぞれのグラム数まで考えて食事しました。(女性・30代)

  • とにかくお菓子を食べてしまうので、甘いものを断ち、夜ご飯を食べる時間を20時までに制限しました。 また、便秘になることが1番NGだと感じるので、腸活重視でした。(20代・女性)

  • まず食べる食事の回数を減らした。一日三食を二食にして、ご飯も玄米にして食べる前にコップ一杯の水を飲む事で食べる陽を減らした。それから間食時のおやつの量も減らした。以前はポテトチップスを食べる時は一袋食べていたが半分に減らし、チョコレートも一枚まるまる食べていたのを半分に減らした。その結果一ヶ月で1キロやせる事に成功し、毎月1キロ落とし半年で5キロやせる事が出来た。(40代・男性)

  • 間食をしない、飲み物はウーロン茶だけにしたら、ダイエットに成功しました。(50代・女性)

  • 食事の準備が面倒で、手軽な炭水化物を取りがちでした。なので、ナッシュなどの宅配弁当を注文し、炭水化物に手を出さないようにしました。(30代・女性)

  • 食べる時間や、食事をとってから13時間以上あけて次の食事をとったりしていた。(20代・女性)

無理のない範囲で運動習慣を取り入れた人も

  • 毎日継続できることが大事なので、ウォーキング、ジョギングは無理のない距離にすること。(50代・男性)

  • お金をかけず、リフレッシュできる方法としてウォーキングを選んだのは良かったです。(30代・女性)

  • 目標を設定して、自分に無理なくできる運動やストレッチを時間を決めて、楽しくできるようにしていました。テレビを見ながら、音楽を聴きながら、室内でコツコツとしたり、毎日体重を測ったり、何故ダイエットするのかを自分に言い聞かせたりもしていました。(50代・女性)

  • 一番効果があったのはジョギング(ウォーキング)を不定期で、例えば雨が降ったらやらないとか毎日やらなきゃダメ!という決まりをなくしたらストレスなく続けられた。(40代・女性)

  • 運動が苦手で筋トレ等が今まで続かなかったので、仕事から帰宅次第、座ったり着替えたりする前にそのまま筋トレをするようにしたら「めんどくさい」という気持ちがなくなり継続させることができました。(20代・女性)

  • 無理なダイエットは続けることができないから、日常の中でちまちまとできるような運動を継続にしていた。(30代・女性)

続けやすさ重視がダイエット継続・成功につながった人たち

  • なりたい自分、目標を持たないと継続が難しいと感じています。私が成功したのは、結婚式が決まって、ドレスをきれいに着たい!という明確な目標があった時が1番いい結果が出せました。目標の日にちがあると、間食も自然にしなくなりました。(40代・女性)

  • 最初から飛ばしすぎない、「おやつを半分にする」「毎日ストレッチをする」など緩い方法から始める(40代・女性)

  • 体重だけでなく、ウエストやヒップ、太もも、二の腕等の寸法を定期的に測り、記録をとっていきました。変化がわかるのが楽しかったですし、部位ごとに減り方が違うがとても面白かったので、継続できました。体重が減るだけでなく、身体のラインが整いました。筋力がついたので、日常の家事など様々な動作がとてもラクになりました。ダイエットトレーナーの指導でダイエットをしたこともあります。その時は、我慢をしていないし食べたいものを食べたいときに食べていたのに、体重が減りました。脳のストレスを軽減できることが成功につながるダイエットだったようです。ストレスがかからないことや楽しくできることが成功のポイントだったと思います。(60代・女性)

  • 以下を実施することで、ダイエットを継続することができた。

    ・体重計に毎日乗ることで自分の体重の変化に敏感になること。

    ・多くの周りの人にダイエットしてることを宣言して、やらなきゃいけない状況を作り込むこと。

  • 仕事量をコントロールし、しっかりと睡眠をとること。(30代・男性)

  • YouTubeで、話題の曲などを使用したトレーニング動画を見ながら飽きずに継続したら成功しました。(30代・女性)

  • 毎日朝と夜に体重計に乗り計量する。日々の変化を見ることでモチベーション維持につながった。(30代・男性)

ダイエットが失敗してしまう原因は「我慢の限界」にあると思っている方が多い

せっかくやってみたダイエットが「失敗」に終わったという話をよく聞きますよね。

なぜダイエットが失敗するのか、原因は何だと思うかについて聞いてみました。

ダイエット失敗の原因

ダイエット失敗の原因として、「我慢ができない」が全体の56%、次いで「辛い、ストレスがたまる」が全体の53%という結果になりました。

ダイエット中には、食事量やカロリー量に制限を設けることが多くあります。また、運動がもともと苦手な人は、運動習慣を日常に取り入れることも苦痛に感じるかもしれません。

そうした日常的な我慢が積み重なって、とうとう我慢できなくなって途中でダイエットをリタイアしてしまうという失敗が多いようです。

また、頑張ってダイエットをしているのに結果にあらわれないと、辛くてストレスがたまってしまい、そこでダイエットをやめてしまったという人もいます。

他にも、ついつい自分を甘やかしてしまったり、面倒くささがダイエットのモチベーションを削いでしまったという意見もあります。

肌荒れや体調不良といったトラブルに見舞われてダイエットをやめざるを得なくなってしまった人や、ライフスタイルと合わずにダイエットをやめてしまったという人もいたようです。

実際に、ダイエットに失敗してしまった方の失敗談についても聞いてみました。

ダイエット生活に我慢できなくなってしまった

  • 食事制限をしていましたが最初の1週間で我慢できずにたくさん食べるようになってしまいました。(40代・男性)

  • 外食が続いてしまったことで、食事制限のスイッチが切れてしまい、ダイエットも中断してしまいました。(20代・女性)

  • 最初は「あれもやろう、これもやろう」とやる気に満ちているのに、次の日には甘えが出て来て、一応やるにはやるけれども1日目ほど一生懸命にはなれず、テキトーになってしまいました。

    3日目にはそもそもやろうとさえしませんでした。まさに三日坊主です。(30代・女性)

  • 主に、キャベツを主食にして 油物を控えるダイエットをしていたが、コンビニ勤務だった為 新商品を見たりすると ついつい買ってしまい、続かなかった。(20代・女性)

  • 食べることが大好きで、運動が嫌いという理由で、継続して食事を制限することは、かなりのストレスに繋がり、忍耐的に日々の努力が必要と考えると、心が折れてしまうということで、特に、テレビを見ていると美味しそうに食べている画面を見ていると、いいな、食べたいと思い、また、そのお店が近くにあると行ってて食べたいと思うことも失敗の原因になっていると思っています。(60代・女性)


ライフスタイル的に無理が生じるようになった

  • 子育て中なので家族や自分が体調を崩したり、行事が重なって忙しくなったことをきっかけにダイエットを辞めてしまった。(30代・女性)

  • 結婚式を終えて、一番大きな目標が終わってしまってリバウンドしてしまった。(30代・女性)

  • 食事制限を中心に順調に体重を落としていましたが、仕事が年度末の繁忙期に入るとストレスが食欲に向かってしまい、すぐリバウンドしてしまいました。(30代・女性)

  • 仕事で忙しくなり継続していた運動などが中断してしまい、いつの間にかやらなくなってしまった。(50代・男性)

  • 生活環境が変わるとどうしてもリバウンドしてしまいます。 結婚まではそれなりに保っていた体重も10キロくらい増えてしまいました。 出産してまた8キロ痩せました。でも不規則な食事でまた増えました。運動は楽しくできれば継続します。産後は難しかったです。(50代・女性)

心身のトラブルが原因でダイエットを続けられなくなった

  • 特に大きいのは生理が不順になったからです。特にPMSが酷くなり生理前になると吐き気が止まらず食べたら吐くの繰り返しでした。(30代・女性)

  • 食事制限と体重の数値にこだわりすぎて摂食障害になりました。拒食症を経て過食症へ。精神的にも大きな影響があり多くの時間を台無しにしました。xなどで明らかに拒食症の子の食事内容などが理想として挙げられていますが、危険なダイエットの末路・精神や身体への悪影響がもっと広まって欲しいです。(20代・女性)

  • だいたい体調不良になり運動ができなくなって、薬を飲むために食べやすいパンなどをたべてそこからグダグダになることが多いです。(40代・女性)

  • 筋トレを頑張りすぎて筋肉痛になり、それが治ったらまたやろう!と思いつつやらない。(40代・女性)

  • 栄養が不足してしまい、肌が荒れてぶつぶつになりしんどくなったのでやめたことがあります。(40代・女性)

今年の抱負で「健康面」を気にする方が多い!無理のないダイエットで心身共に健康になろう!

痩せるためやスタイルアップのためではなく、健康のためにダイエットを始める人も多くいます。

極端な食事制限や糖質制限は体調不良を引き起こし、ダイエット失敗だけではなくその後の生活にも影響を及ぼす可能性がありますが、適度なダイエット習慣は健康に繋がる秘訣です。

この年末年始を通して、今年のダイエット以外の抱負は何かという質問には、金銭面の次に健康面での意識改革を挙げる人が多くみられました。

ダイエット以外の今年の抱負は?

働いてお金を稼ぐにも、健康な体があってこそです。

今までダイエットにチャレンジしたけど成功しなかった、成功したと思ったら反動でリバウンドしてしまったという方は、ダイエット成功者・失敗者の体験談を参考にしてみてください。

無理のない範囲で継続しやすいダイエットを続けて、今年は心身共に健康な一年を過ごしていきましょう。


■新宿消化器内科クリニックについて

新宿駅直結でアクセス抜群の新宿消化器内科クリニックは、外来、内視鏡等だけではなく、オンライン診療でのED薬処方にも力を入れています。ホームページからLINEで簡単に予約でき、スマホで受診後、自宅にお薬が届きます。また自宅に届けたくない方などは、最寄りの郵便局留めなどにも対応。 丁寧な診察を心がけています。お気軽に受診ください。

URL:https://www.shinjuku-clinic.com/

調査概要

調査対象:男女20歳以上の方

調査日:2025年1月7日~2025年1月15日

調査方法:インターネットによる選択・記述式回答

調査人数:240人(男性 59人/女性 181人)

すべての画像


会社概要

新宿消化器内科クリニック

0フォロワー

RSS
URL
https://www.shinjuku-clinic.com/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目24-1 NEWNO・GS新宿10F
電話番号
-
代表者名
岩嵜誉昇
上場
-
資本金
-
設立
-