AI任せの広告運用は成果が出ない?DtoC実例から見えた「人とAIの最適な役割分担」を公開
AI活用が進む今だからこそ問われる、マーケターのための“考える領域”と“任せる領域”。「広告運用における人とAIの役割分担」をまとめた資料を無料公開しました。

背景|AI活用が進む一方で、広告成果に伸び悩む企業が増えている
近年、生成AIの進化により、広告運用の現場でも自動化や効率化が急速に進んでいます。
一方で、「AIを活用しているにもかかわらず、期待した成果につながらない」「どこまでAIに任せるべきか判断が難しい」といった声も多く聞かれるようになりました。
特にインハウスで広告運用を担うマーケターにとっては、運用効率と成果の両立、そして戦略判断の質をどう担保するかが大きな課題となっています。
こうした背景を受け、KURO HOLDINGS株式会社では「AIを使うこと」自体を目的とするのではなく、人とAIの役割をどう分担すべきかという視点から、広告運用の在り方を整理しました。
AIが得意な領域、人が担うべき領域とは
生成AIは、データ処理やパターン認識、情報整理といった領域において高い能力を発揮します。例えば、市場調査や競合調査の補助、ターゲットアイデアの抽出、データ分析結果の要約、クリエイティブ制作の一部などは、AI活用によって大幅な効率化が可能です。
一方で、戦略の方向性を定める意思決定や、顧客心理の深い読み解き、ブランド独自の表現設計などについては、現時点では人の判断や経験が不可欠だとKURO HOLDINGSは考えています。
重要なのは、「AIに任せる/任せない」という二元論ではなく、どの工程をAIに任せ、どこを人が担うかを明確に設計することです。
自社DtoC事業で実践した「人×AI」の広告運用
KURO HOLDINGSでは、マーケティング支援事業に加え、自社でDtoC事業であるインテリアセレクトショップ「territory(テリトリー)」を運営しています。その中で特に重要課題だったのが、動画広告を中心としたクリエイティブ制作の効率化と質の両立でした。
当社では、生成AIを動画制作プロセスの一部に取り入れ、[目的・課題設計 → 企画設計 → 構成案・コピー作成]といった工程で活用しています。
一方で、ターゲット設計や訴求軸の決定、ブランドとしての表現方針といった戦略部分は、人が主体となって設計しています。
AI活用によって得られた具体的な成果
こうした「人×AI」の役割分担を前提とした運用により、以下のような成果が得られました。
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動画制作にかかる時間:1本あたり35分短縮(約55%削減)
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1週間あたりの制作本数:約2倍に増加
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CPA:40〜50%削減
単なる作業効率化にとどまらず、検証量の増加や改善サイクルの高速化にもつながっています。
資料について
本資料では、今回の取り組みをもとに、以下の内容をまとめています。
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生成AIを広告運用で活用すべき領域・すべきでない領域
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AI活用の成果を左右する「学習させる情報」の考え方
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ターゲット設計・ベネフィット設計・心理的効果の整理
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自社DtoC事業における具体的な実践プロセス
AI時代において、広告成果を安定して出し続けるための設計視点を知りたい方に向けた内容です。AI活用に悩むマーケターの方、広告運用の設計を見直したい方は、ぜひご覧ください。
資料ダウンロードはこちらから(KURO HOLDINGSコーポレートサイト)
KURO HOLDINGS株式会社について
会社名:KURO HOLDINGS株式会社
所在地:東京都港区麻布台1丁目11-5 VILLAGE AZABUDAI 5F・6F
設立日:2020年11月20日
代表者:代表取締役 永山 博基
インテリアセレクトショップ「territory」
オンラインショップ:https://kh-territory.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/territory_official
お問合せ先
マーケティングソリューション事業部 セールスユニット:佃(つくだ)
TEL:03-6434-7767(平日10:00〜19:00)
E-mail:support@kuroholdgs.jp
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