生成AIを導入したが社内に浸透しない企業向けに、あなたのAI顧問が『AI実装・定着セルフ診断』を無料公開
「AIを使っている」から「AIで成果が出る」へ。5領域×10問で詰まりを可視化し、「緊急対応/体制構築/定着化」の処方箋ロードマップとAI活用ユースケースを提示

NEXT INNOVAITION株式会社(代表取締役:黒山 結音)は、生成AI活用が「試して終わる」「一部の担当者に依存する」といった状態から抜け出せず、PoC(試作)で止まりがちな企業に向けて、無料Webアプリ『AI実装・定着セルフ診断』を公開しました。
本診断は、たった10問の回答で、組織のAI活用状況を「成果設計(Business)」「業務設計」「データ・ツール」「人材・定着」「ガバナンス」の5領域でスコアリングし、弱点領域と詰まりタイプを可視化します。さらに、結果に応じて、緊急対応・体制構築・定着化の3フェーズで「今やるべき成果物」を提示し、次の一手を明確にします。
当社はこれまで、AI顧問として企業の現場に入り込み、AI活用の実装・運用・定着までを支援してきました。その中で見えてきたのは、AI導入が進まない理由の多くが“ツール選定”ではなく、業務設計と運用設計(=現場で回る仕組み)にあるという事実です。本診断は、こうした現場支援の知見を、セルフチェックとして短時間で試せる形に整理したものです。
背景:「AIを使っている」と「AIで成果が出る」の間にある壁
生成AIは急速に普及しましたが、現場では次のような“導入後の壁”が繰り返し起きています。
-
目的が曖昧で効果測定ができず、継続しない
-
業務に組み込めず、手戻りや不安が増えて使われなくなる
-
情報の正本が定まらず、出力がズレたり古い情報を参照する
-
一部の人だけが使い、チーム運用・定着に至らない
-
ルールが形骸化し、対外文書や個人情報などでリスクが高まる
当社はAI顧問として企業の現場支援を行う中で、AI活用が止まる原因の多くが「ツール選定」ではなく、成果設計・業務設計・運用・改善の設計不足にあると捉えています。『AI実装・定着セルフ診断』は、まずボトルネックを短時間で切り分け、次の一手を迷わず決めることを目的に開発・公開しました。
『AI実装・定着セルフ診断』概要
-
サービス名:AI実装・定着セルフ診断
-
料金:無料
-
所要時間:約1分

診断でわかること
-
総合スコア(20点満点)と現状の立ち位置
回答結果から総合スコアを算出し、AI活用の成熟度の目安を提示します。
-
領域別バランス(レーダーチャート)による弱点特定
5領域のスコアを可視化し、「どこがボトルネックか」を一目で把握できます。
-
詰まりタイプの提示(例:事故予備軍フラグ)
弱点領域に応じて詰まりタイプを提示し、「よくある症状」「根本原因」を整理します。
例としてガバナンス領域が弱い場合、**「事故予備軍フラグ」**として、ルール形骸化やリスク管理不足が起点となる停止要因を明確にします。 -
処方箋ロードマップ(緊急対応/体制構築/定着化)
結果に応じて、3フェーズで「今やるべき成果物」を提示します。
また、PoC止まり型(成果設計が弱い)では「対象業務を1つに絞る」「KPIを1つ定義」「To-Beフロー作成」「入力/出力/チェック観点のテンプレ化」など、現場実装に直結する具体アクションを提示し、診断結果を踏まえて、企業が取り組みやすい代表的AI活用ユースケースも整理しています。


なぜ、「AI定着診断」をすべきなのか
生成AI活用が広がる一方で、多くの企業が直面しているのは「導入」ではなく「定着」の壁です。現場では、AIの使い方は分かっていても、KPIが曖昧で効果が測れない、業務フローに組み込めず手戻りが増える、属人化して運用が続かない、ルールが形骸化してリスクが高まる、といった理由で、改善が止まりがちになります。
こうした状況では、施策を増やすより先に「どこがボトルネックか」を切り分け、優先順位を決めることが必要です。
本診断は、5領域(成果設計/業務設計/データ・ツール/人材・定着/ガバナンス)で現状を分解し、結果に応じて「緊急対応」「体制構築」「定着化」の3フェーズで、次に作るべき成果物を提示し、意思決定と実行を前に進めます。
さらに診断結果ページでは、改善のために優先すべきアクション(例:利用ガイドラインの策定・周知、リスクの高い用途の一時停止など)を提示するとともに、必要に応じて当社のAI顧問へ相談できる窓口も用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
代表取締役 黒山 結音 コメント
AI活用は“使い方を知る”だけでは成果になりません。KPIが曖昧、業務フローに入っていない、品質担保が怖い、属人化して続かない、ルールが形骸化する、現場では同じ詰まりが繰り返し起きます。
今回公開したセルフ診断は、まず自社のボトルネックを短時間で可視化し、緊急対応・体制構築・定着化の順で“次に作るべき成果物”を明確にするためのものです。ツール導入で終わらせず、現場で回り続ける状態まで落とし込む企業を増やしていきます。
各URL
AI実装・定着セルフ診断:https://ai-diagnosis.manus.space
メディア『あなたのAI顧問』:https://ai-advisors.jp/
YouTube『あなたのAI顧問』:https://www.youtube.com/@ai-advisor-channel
当社へのAI顧問のご相談:お問い合わせフォーム
会社概要
NEXT INNOVAITION株式会社
所在地 :東京都大田区南久が原1-17-3
代表者 :代表取締役社長 黒山 結音
事業内容:生成AIを活用したDX総合コンサルティング(AI顧問)・AI人材教育・システム開発事業
すべての画像
