世界中のビジネスパーソンが注目する“破壊的イノベーション”の権威、クレイトン・M・クリステンセン教授の最新著作が8月1日発売。
“破壊的イノベーション”の次は、“ジョブ”に着目せよ。
一度はヒット商品が出たものの、その後は泣かず飛ばず。何とかして次のヒットを生み出さねば……というプレッシャーに苦しんでいる企業は多いのではないでしょうか。『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』(原題:Competing Against Luck)は、そんな今までの運任せのマーケティングを変える、画期的なマーケティング指南書です。
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)は、クレイトン・M・クリステンセン教授の最新著作『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』を2017年8月1日に発売します。
しかし『イノベーションのジレンマ』には、既存企業がベンチャーに負ける根拠が書かれているものの、いったいどのようにしてイノベーションを興せばよいかは書かれていませんでした。
今回ハーパーコリンズ・ジャパンから発売される『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』では、イノベーションを興す方法にまで言及。それはつまり、顧客が抱えている解決したい問題=“ジョブ”に着目することだとクリステンセンは説きます。
「顧客が欲しがるモノ・コトとは?」それを知る方法論が解説されている本書は、商品の差別化に悩む多くの企業にとって必携のバイブルとなることでしょう。
つきましては、ハーパーコリンズ・ジャパンのビジネス単行本『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』をぜひ貴媒体でご紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
-『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』公式サイト
http://www.harpercollins.co.jp/job/
本書著者であるクレイトン・M・クリステンセン教授の代表作『イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』(2001年/翔泳社刊)は、日本国内で15万部を販売した大ヒットビジネス書。 成熟した市場に突如現れたベンチャー企業によって既存の価値基準が崩壊してしまう“破壊的イノベーション”という現象を解説し、今日までのビジネスシーンに多大な影響を与えました。
しかし『イノベーションのジレンマ』には、既存企業がベンチャーに負ける根拠が書かれているものの、いったいどのようにしてイノベーションを興せばよいかは書かれていませんでした。
今回ハーパーコリンズ・ジャパンから発売される『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』では、イノベーションを興す方法にまで言及。それはつまり、顧客が抱えている解決したい問題=“ジョブ”に着目することだとクリステンセンは説きます。
「顧客が欲しがるモノ・コトとは?」それを知る方法論が解説されている本書は、商品の差別化に悩む多くの企業にとって必携のバイブルとなることでしょう。
つきましては、ハーパーコリンズ・ジャパンのビジネス単行本『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』をぜひ貴媒体でご紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
-『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』公式サイト
http://www.harpercollins.co.jp/job/
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