憧れの二次元キャラクターをリアルに体感できる!キャラクターの香りをAIが忠実に再現するサービス
株式会社SceneryScent(シーナリーセント)(代表取締役:郡香苗 本社所在地:大阪市中央区)は、アニメやゲームなどの二次元キャラクター、VTuber、歴史上の偉人など実体がない人物のフレグランスを人工知能が作るサービス「Virtual Fragrance®」を発表します。
<サービス概要>
フレグランス作りに人工知能(AI)を活用することで、消費者が持つキャラクターイメージに乖離がない香りを創ります。インターネット上にある消費者が持つキャラクターイメージや性格・属性を抽出して最適な香料とマッチングさせる仕組み。
「Virtual Fragrance®」で作成した香りは、アニメやゲームなどのキャラクタープロダクションやライセンシー、さらにはイベント主催企業へ香水や香りのグッズなどOEM商品を卸販売したり、広告代理店やプロモーション企業等提携してライブイベントやステージ演出で匂い・香りの特殊効果演出を行います。
サービスローンチは2020年春頃を予定。
<発表>
ビジネスプランコンテストで登壇、「Virtual Fragrance®」を発表します。
2019年9月10日(火)
大阪府主催 第12回ビジネスプランコンテストドリームDASH!
http://osaka-startupper.jp/contest/audience/
<Virtual Fragrance®試作品発表>
ツーリズムEXPOジャパン2019
2019年10月24日(木)~27日(日) インテックス大阪
大阪市魅力発信事業「O-TEXブース」内
株式会社シーナリーセントブース(インテックス大阪3号館)
<事業への想い>
人にとって「匂いや香り」の記憶は何十年経っても残り、いま目の前になくても確かにそれが存在した証となります。実在しない二次元の世界に匂い・香りを付加することで、それが存在した証となり記憶が現実のものとなる感動を作ります。映像技術の発展により(x)Rなど仮想現実が身近なものになり、さらに五感で体験するイマーシブコンテンツが注目され始めているなか、嗅覚による感動を感じてもらうことを目的に進めています。
さらに関西ではIR法案や万博が決定し、日本の良さをPRする機会が確実に増えます。匂いや香りは言葉に頼らない非言語コミュニケーションのひとつであり、良い香りは万国共通の「おもてなし」です。それは時として言語よりも深く心にひびく国際的なコミュニケーションツールとなることを訴求していきたいと考えています。
<参考記事>
2019年9月5日 日刊工業新聞掲載
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00530102
https://newswitch.jp/p/19125
フレグランス作りに人工知能(AI)を活用することで、消費者が持つキャラクターイメージに乖離がない香りを創ります。インターネット上にある消費者が持つキャラクターイメージや性格・属性を抽出して最適な香料とマッチングさせる仕組み。
「Virtual Fragrance®」で作成した香りは、アニメやゲームなどのキャラクタープロダクションやライセンシー、さらにはイベント主催企業へ香水や香りのグッズなどOEM商品を卸販売したり、広告代理店やプロモーション企業等提携してライブイベントやステージ演出で匂い・香りの特殊効果演出を行います。
サービスローンチは2020年春頃を予定。
<発表>
ビジネスプランコンテストで登壇、「Virtual Fragrance®」を発表します。
2019年9月10日(火)
大阪府主催 第12回ビジネスプランコンテストドリームDASH!
http://osaka-startupper.jp/contest/audience/
<Virtual Fragrance®試作品発表>
ツーリズムEXPOジャパン2019
2019年10月24日(木)~27日(日) インテックス大阪
大阪市魅力発信事業「O-TEXブース」内
株式会社シーナリーセントブース(インテックス大阪3号館)
<事業への想い>
人にとって「匂いや香り」の記憶は何十年経っても残り、いま目の前になくても確かにそれが存在した証となります。実在しない二次元の世界に匂い・香りを付加することで、それが存在した証となり記憶が現実のものとなる感動を作ります。映像技術の発展により(x)Rなど仮想現実が身近なものになり、さらに五感で体験するイマーシブコンテンツが注目され始めているなか、嗅覚による感動を感じてもらうことを目的に進めています。
さらに関西ではIR法案や万博が決定し、日本の良さをPRする機会が確実に増えます。匂いや香りは言葉に頼らない非言語コミュニケーションのひとつであり、良い香りは万国共通の「おもてなし」です。それは時として言語よりも深く心にひびく国際的なコミュニケーションツールとなることを訴求していきたいと考えています。
<参考記事>
2019年9月5日 日刊工業新聞掲載
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00530102
https://newswitch.jp/p/19125
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