長谷川栄雅 六本木、「日本酒体験」のアテ(酒の肴)メニューを刷新。『abysse(アビス)』目黒浩太郎シェフがプロデュース、10月2日(水)から提供開始
~世界が注目する『魚介フレンチ』のシェフが提案する、海の幸の魅力を最大に引き出した独創的なアテと最高級日本酒のマリアージュを通じて、日本文化の美しさと豊かさにふれる特別な喜びの体験を提供~
ヤヱガキ酒造株式会社は、直営店である『長谷川栄雅 六本木』において、昨年12月14日(金)に発売した最高級日本酒ブランド『長谷川栄雅』の「日本酒体験」で提供するアテ(酒の肴)を10月2日(水)にリニューアルします。
ヤヱガキ酒造株式会社(兵庫県姫路市、代表取締役社長 長谷川雄介、以下:ヤヱガキ)は、直営店である『長谷川栄雅 六本木』において、昨年12月14日(金)に発売した最高級日本酒ブランド『長谷川栄雅』の「日本酒体験」で提供するアテ(酒の肴)を10月2日(水)からリニューアルします。新しいアテは、人気若手シェフとして注目される代官山の魚介専門フレンチレストラン『abysse(アビス)』オーナーシェフ、目黒浩太郎氏がプロデュースします。
・長谷川 特別純米:木もずく 浅蜊 シブレット
・長谷川 純米大吟醸 五割:雲丹 ヒヨコ豆 卵黄
・長谷川 純米大吟醸 三割五分:真蛸 昆布 ハイビスカス
・栄雅 特別純米:帆立貝
・栄雅 純米大吟醸:キャビア イカ墨
『長谷川栄雅』は、最高級の山田錦と名勝「鹿ヶ壺」を源流とする揖保川系林田川の伏流水にこだわり、創業時よりヤヱガキが守り続けてきた伝統の酒造技法「蓋麹法」で醸造した最高級の日本酒ブランドで、直営ショップならびに直販オンラインストア(http://www.hasegawaeiga.com)を通じて販売されています。直営ショップでは、『長谷川栄雅』の販売のほか、『長谷川栄雅』とアテ(酒の肴)をお楽しみいただける「日本酒体験」をお客様に提供しています。
目黒シェフの作る料理は、日本が世界に誇る多彩で豊かな魚介類を中心に、旬とその素材の良さを最大限に引き出したオリジナリティ溢れる逸品です。フランス語で「深海」を意味するabysseと名付けられた店名からもわかるように、同店が追求しているのは魚介フレンチの奥深き可能性。マルセイユ時代の修業先で出会った魚介料理に感銘を受け、四季折々の豊富な海の幸に恵まれている日本だからこそ堪能できるフレンチを目指すようになったという目黒シェフが作り出す料理は、アミューズ、前菜、スープ、メインの全てが魚介を中心に構成されています。
『長谷川栄雅』アテのプロデュースにあたり、目黒シェフは「長谷川栄雅のもつ複雑な要素はabysseの料理とよく似ている気がします」と、アテ創作へのこだわりについて述べています。今回、目黒シェフがプロデュースするアテはabysseでも提供されないメニューで、『長谷川栄雅 六本木』でのみ体験できます。また、大の日本酒好きで、プライベートでもよく日本酒を楽しむという目黒シェフのこだわりはアテだけにとどまらず、『長谷川栄雅』5種類それぞれの洗練されたお酒の味を引き出す工夫が随所に込められています。日本のみならず世界で日本酒の価値を上げる、というヤヱガキの酒造りへの想いに共感する目黒シェフならではの日本酒と魚介のマリアージュをご堪能いただけます。
【ヤヱガキ酒造会社概要】
会社名:ヤヱガキ酒造株式会社 YAEGAKI Sake & Spirits, Inc.
所在地:〒679-4298 兵庫県姫路市林田町六九谷681
URL:http://www.yaegaki.co.jp/sake/
創業:寛文6年(1666年)
代表者: 長谷川雄介(代表取締役社長) / CEO
連絡先:TEL:079-268-8080 FAX:079-268-8088
【ご参考資料】
●目黒浩太郎氏(『abysse』オーナーシェフ)プロフィール
1985年、神奈川県生まれ。祖父は和食の料理人、母は栄養士という環境で育ち、自然と料理人を志す。服部栄養専門学校を卒業後、都内複数の店で修業。30歳までに独立する目標を掲げ、26歳でフランス・マルセイユのミシュラン三ツ星店【Le Petit Nice】へ。帰国後には名店【カンテサンス】にて、さらに技術を磨く。2015年、懇意にしていた【フロリレージュ】移転後の跡地に【Abysse】をオープンし、2019年代官山に【abysse】を移転。「abysse(アビス)」は世界が注目する魚介専門のお店。目黒氏は29歳で同店を開業し、1年足らずでミシュラン星を獲得。
abysseは『深海・奥深きもの』と言う意味で、その文字通り、海の幸の魅力を最大に引き出す料理は、同業の料理人たちからも注目される存在になり今では予約の取れないレストランに。魚に親しみのある日本人の舌を満足させながら、フレンチの世界観と和のバランスを計算する目黒氏の感性と技術は目を見張るものがある。海に囲まれた日本ならでは海の幸を奏でる目黒氏のフレンチは世界からも注目を浴びている。
https://abysse.jp/
●中村 孝則 氏(美食評論家・コラムニスト)プロフィール
ファッションやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリーライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界のベストレストラン50」の日本評議委員長も務めているほか、今年5月26日(土)27日(日)に国東市で開催された「DINNING OUT KUNISAKI」にもホストとして出演。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ルッソ 担当:川合、島村
kawai@lusso.co.jp Tel: 03-3740-1825
<<新しいアテのメニュー概要>>
・長谷川 特別純米:木もずく 浅蜊 シブレット
・長谷川 純米大吟醸 五割:雲丹 ヒヨコ豆 卵黄
・長谷川 純米大吟醸 三割五分:真蛸 昆布 ハイビスカス
・栄雅 特別純米:帆立貝
・栄雅 純米大吟醸:キャビア イカ墨
『長谷川栄雅』は、最高級の山田錦と名勝「鹿ヶ壺」を源流とする揖保川系林田川の伏流水にこだわり、創業時よりヤヱガキが守り続けてきた伝統の酒造技法「蓋麹法」で醸造した最高級の日本酒ブランドで、直営ショップならびに直販オンラインストア(http://www.hasegawaeiga.com)を通じて販売されています。直営ショップでは、『長谷川栄雅』の販売のほか、『長谷川栄雅』とアテ(酒の肴)をお楽しみいただける「日本酒体験」をお客様に提供しています。
「日本酒体験」は、この最高級日本酒 『長谷川栄雅』を、トップシェフ達がプロデュースするアテ(肴)と共にこだわりの空間でご提供することで話題となっています。提供されるアテは、『長谷川栄雅』のコンセプトに共感した日本を代表する気鋭の料理人によって監修され、3か月にわたり提供されます。これまで福岡の名店”La Maison de la Nature Goh”の福山剛シェフ、美しいデザートで人気の【été(エテ)】の庄司夏子シェフ、予約困難なミシュラン1つ星レストラン『Ode』の生井祐介シェフなど、いま最も活躍するアクティブなトップシェフが『長谷川栄雅』のアテを担当してきました。10月2日(水)からの3か月間アテのプロデュースを担当するのは、2016年より4年連続でミシュラン1つ星を獲得している話題の「魚介フレンチ」、東京・代官山『abysse(アビス)』オーナー目黒浩太郎シェフです。
目黒シェフの作る料理は、日本が世界に誇る多彩で豊かな魚介類を中心に、旬とその素材の良さを最大限に引き出したオリジナリティ溢れる逸品です。フランス語で「深海」を意味するabysseと名付けられた店名からもわかるように、同店が追求しているのは魚介フレンチの奥深き可能性。マルセイユ時代の修業先で出会った魚介料理に感銘を受け、四季折々の豊富な海の幸に恵まれている日本だからこそ堪能できるフレンチを目指すようになったという目黒シェフが作り出す料理は、アミューズ、前菜、スープ、メインの全てが魚介を中心に構成されています。
『長谷川栄雅』アテのプロデュースにあたり、目黒シェフは「長谷川栄雅のもつ複雑な要素はabysseの料理とよく似ている気がします」と、アテ創作へのこだわりについて述べています。今回、目黒シェフがプロデュースするアテはabysseでも提供されないメニューで、『長谷川栄雅 六本木』でのみ体験できます。また、大の日本酒好きで、プライベートでもよく日本酒を楽しむという目黒シェフのこだわりはアテだけにとどまらず、『長谷川栄雅』5種類それぞれの洗練されたお酒の味を引き出す工夫が随所に込められています。日本のみならず世界で日本酒の価値を上げる、というヤヱガキの酒造りへの想いに共感する目黒シェフならではの日本酒と魚介のマリアージュをご堪能いただけます。
ヤヱガキの酒造りは、1666年の創業から約350年にわたり続いています。 代々受け継がれてきた技術とものづくり精神の結晶として最高品質の日本酒を造りたいというチャレンジ精神、そして日本酒を通じて日本文化の「美しさ、豊かさ」に触れる喜びを一人でも多くのお客様と分かち合いたいという強い願いが『長谷川栄雅』開発の原点になっています。
【ヤヱガキ酒造会社概要】
会社名:ヤヱガキ酒造株式会社 YAEGAKI Sake & Spirits, Inc.
所在地:〒679-4298 兵庫県姫路市林田町六九谷681
URL:http://www.yaegaki.co.jp/sake/
創業:寛文6年(1666年)
代表者: 長谷川雄介(代表取締役社長) / CEO
連絡先:TEL:079-268-8080 FAX:079-268-8088
【ご参考資料】
●目黒浩太郎氏(『abysse』オーナーシェフ)プロフィール
1985年、神奈川県生まれ。祖父は和食の料理人、母は栄養士という環境で育ち、自然と料理人を志す。服部栄養専門学校を卒業後、都内複数の店で修業。30歳までに独立する目標を掲げ、26歳でフランス・マルセイユのミシュラン三ツ星店【Le Petit Nice】へ。帰国後には名店【カンテサンス】にて、さらに技術を磨く。2015年、懇意にしていた【フロリレージュ】移転後の跡地に【Abysse】をオープンし、2019年代官山に【abysse】を移転。「abysse(アビス)」は世界が注目する魚介専門のお店。目黒氏は29歳で同店を開業し、1年足らずでミシュラン星を獲得。
abysseは『深海・奥深きもの』と言う意味で、その文字通り、海の幸の魅力を最大に引き出す料理は、同業の料理人たちからも注目される存在になり今では予約の取れないレストランに。魚に親しみのある日本人の舌を満足させながら、フレンチの世界観と和のバランスを計算する目黒氏の感性と技術は目を見張るものがある。海に囲まれた日本ならでは海の幸を奏でる目黒氏のフレンチは世界からも注目を浴びている。
https://abysse.jp/
●中村 孝則 氏(美食評論家・コラムニスト)プロフィール
ファッションやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリーライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界のベストレストラン50」の日本評議委員長も務めているほか、今年5月26日(土)27日(日)に国東市で開催された「DINNING OUT KUNISAKI」にもホストとして出演。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ルッソ 担当:川合、島村
kawai@lusso.co.jp Tel: 03-3740-1825
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