【洋服選びは難しい？】9割近くの方が「洋服選びで失敗したことがある」と回答。解決方法は●●を知ることだった？
「美を楽しむ素晴らしさを伝える」ICBI
株式会社アイシービー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：二神 弓子）は、20代〜40代女性を対象に洋服選びに関する調査を実施しました。
「流行りの服を着てみたら全然似合ってなかった」
「自分の好みと似合う服は全然違う」
という経験はありませんか？
その原因は、骨格であったり、カラーが関係していたりするのかもしれません。
「流行りの服を着ていれば大丈夫！」
という時代は終わり、今では本当に自分に合った服を探すようになっていると言われています。
そのため、骨格診断やパーソナルカラーなどがブームとなっています。
では、そもそも20代〜40代女性は、どのように洋服を選び、購入していたのでしょう。
また、洋服選びでどのような失敗をしたことがあるのでしょうか？
そこで今回、株式会社アイシービー（https://www.icb-image.com/）は、20代〜40代女性を対象に、洋服選びに関する調査を実施しました。
「洋服を買う際、どのくらいの時間をかけて選びますか？」と質問したところ、『10分以上～30分未満（40.4％）』と回答した方が最も多く、次いで『30分以上～1時間未満（29.6％）』『1～2時間未満（12.4％）』『10分未満（10.0％）』『2時間以上（7.6％）』と続きました。
洋服は試着してみないとサイズや自分に似合っているかが分からないため、10分以上かけて選ぶ方が多いようですね。
そんな洋服選びを難しいと感じている方はどのくらいいるのでしょうか？
「洋服選びは難しいと思いますか？」と質問したところ、8割近くの方が『はい（77.0％）』と回答しました。
具体的に洋服選びの何が難しいと感じているのでしょう。詳しく聞いてみました。
■洋服選びのココが難しい！
・「自分に合うかつ可愛いと思える服を探すこと」（20代／学生）
・「流行りとか組み合わせとかがよくわかってないから難しい」（20代／会社員）
・「使い勝手やコーディネートなどを考えながら買うので、時間がかかる」（30代／専業主婦）
・「自分に似合うかどうかや体型をカバーできるかを考えて選ぶこと」（40代／専業主婦）
洋服選びが難しい理由として上記のような回答が挙げられました。
流行りやコンプレックスを隠すなどの悩みから、自分に合う服を探すのは難しいようですね。
どのくらいの方が洋服選びで失敗してしまった経験があるのでしょうか？
そこで、「洋服選びで失敗したことはありますか？」と質問したところ、なんと9割近くの方が『ある（86.4％）』と回答しました。
どのような失敗をしてしまったのでしょうか？
具体的にどのような失敗をしたのか聞いたところ、『着てみたら似合っていなかった（37.0％）』と回答した方が最も多く、次いで『サイズ感が合っていなかった（20.0％）』『組み合わせが難しい服だった（18.9％）』『自分に合わない色だった（11.1％）』『着太りした（8.8％）』と続きました。
自分に似合わない洋服はできれば避けたいものの、ついつい買ってしまい失敗しているのかもしれません。
実際にどのような失敗エピソードがあるのか、詳しく聞いてみました。
■私の洋服選びで失敗したエピソード
・「試着しないで買って、家で着たら肩幅がガンダムになった」（20代／会社員）
・「試着して買ってみたが、家で着てみると似合っていなかった」（20代／パート・アルバイト）
・「実際に着てみたら、サイズが大きく太って見えた」（30代／専業主婦）
・「個性的で良いと思って買ったが、結局コーディネートが難しくほぼ着なくなった」（30代／会社員）
上記のようなエピソードが寄せられました。
自分に合った洋服選びができていれば失敗することはなかったかもしれません。
ここからは、パートナーの洋服選びに関して伺っていきたいと思います。
「パートナーの洋服を選ぶ頻度を教えてください」と質問したところ、6割以上の方が『毎回選ぶ（8.1％）』『時々選ぶ（25.6％）』『あまり選ばない（29.0％）』と回答しました。
自分が着るものではないため、パートナーの洋服選びで悩むこともあるのではないでしょうか？
では、どのようなことに悩んでいるのか詳しく聞いていきましょう。
「選ぶ際に悩んでいることを教えてください」と質問したところ、『体型や骨格に合う服の提案（34.1％）』と回答した方が最も多く、次いで『好みの服と似合う服が違う（28.8％）』『パートナーに合う色や柄を探すこと（18.2％）』『サイズ感が合っていない（8.2％）』『似合っていない服を選びがち（5.8％）』と続きました。
パートナーと自分の体型や骨格が異なることもあり、洋服選びで悩んでいるのかもしれません。
パートナーに自分が好きな服を着てほしいものの、いざ着てみると似合っておらず洋服選びで悩んでいることも予想されます。
自分の洋服選びも難しいですが、パートナーの洋服選びはより難しいと感じるのではないでしょうか？
そこで洋服選びを簡単にする方法として、自分の骨格やパーソナルカラーを知っておくことが挙げられます。
では、自分の骨格やパーソナルカラーを知っているという方はどのくらいいるのでしょうか？
「自分の骨格やパーソナルカラーを知っていますか？（片方もしくは両方）」と質問したところ、約3割の方が『両方知っている（9.2％）』『骨格を知っている（8.6％）』『パーソナルカラーを知っている（11.3％）』と両方もしくは片方を知っていると回答しました。
骨格やパーソナルカラーを知っておくと、具体的に洋服選びはどう変化するのでしょう。
詳しく聞いてみました。
■骨格やパーソナルカラーを知って洋服選びのココが変わった
・「自分に合った可愛い服選びができる」（20代／学生）
・「主観より客観的に洋服を選べるようになった」（20代／パート・アルバイト）
・「自分に合った洋服を選ぶことによって失敗が少なくなった」（30代／専業主婦）
・「どんなに魅力的でも、似合わない色で悩むことはなくなり合理的になった」（40代／会社員）
などの回答が寄せられました。
自分の骨格やパーソナルカラーを知っておくことで、より自分を魅力的にできるかもしれません。
自分の骨格やパーソナルカラーを知っておいて損はないのではないでしょうか？
洋服購入の際に、自身の骨格やパーソナルカラーを知っていれば、このような失敗は起きなかったのかもしれません。
洋服選びは難しいですが、自分に合う服を知っていれば楽しい時間になります。
洋服選びが楽しくなれば、異性から魅力的に映ったり、パートナーとの時間がもっと充実したりするのではないでしょうか？
洋服選びを楽しい時間へと変えたい方は、ぜひ自分の骨格やパーソナルカラーを知ることから始めましょう。
「自分のならまだしもパートナーのなんてわからない…」
そんなお悩みを抱える方にオススメなのが、二神弓子先生が手掛けた【骨格診断×パーソナルカラー】シリーズです。
■骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール
この1冊で、もう、洋服選びに悩むことはありません！
雑誌、テレビで話題の「骨格診断」＆「パーソナルカラー」の基本がわかります。
骨格、カラータイプの診断法、それぞれのタイプにあった似合うメイク、ファッションアイテムとコーディネートを完全網羅しました。
そのままマネできる、アイテム例、着回しコーデもしっかり紹介してあります。
切り取って使えるカラーチップ付きで、いつものショッピングやメイクアップの前にパーソナルカラーがばっちり！！
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4791625250/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_.q.JEbGYX9H9P
■骨格診断×パーソナルカラー 賢い服選び
10万人が選んだ最強メソッドの男性版!
服選び、コーディネートに迷いません。
写真が豊富でわかりやすい！
私服からスーツまで、この1冊でカンペキ！
男性社員にアンケートを取って、本当に使える内容を目指しました。もちろん「女性ウケ」もカバーしています。
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4791627156/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_8q.JEbA1P51JZ
女性版と男性版がそれぞれありますので、ぜひ参考になさってください。
一般社団法人骨格診断ファッションアナリスト認定協会代表理事
一般社団法人デザイナーズスキル認証機構国際カラーデザイン協会PS事業企画委員長
イメージコンサルタント
■株式会社アイシービー：https://www.icb-image.com/
■TEL：03-6264-1253
■資料請求・お問合せ：https://www.icb-image.com/contact/
調査概要：洋服選びに関する調査
【調査期間】2020年4月3日（金）〜2020年4月6日（月）
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,064人
【調査対象】20代〜40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「自分の好みと似合う服は全然違う」
という経験はありませんか？
その原因は、骨格であったり、カラーが関係していたりするのかもしれません。
「流行りの服を着ていれば大丈夫！」
という時代は終わり、今では本当に自分に合った服を探すようになっていると言われています。
そのため、骨格診断やパーソナルカラーなどがブームとなっています。
では、そもそも20代〜40代女性は、どのように洋服を選び、購入していたのでしょう。
また、洋服選びでどのような失敗をしたことがあるのでしょうか？
そこで今回、株式会社アイシービー（https://www.icb-image.com/）は、20代〜40代女性を対象に、洋服選びに関する調査を実施しました。
- 洋服購入にかける時間は？洋服選びって難しい…？
「洋服を買う際、どのくらいの時間をかけて選びますか？」と質問したところ、『10分以上～30分未満（40.4％）』と回答した方が最も多く、次いで『30分以上～1時間未満（29.6％）』『1～2時間未満（12.4％）』『10分未満（10.0％）』『2時間以上（7.6％）』と続きました。
洋服は試着してみないとサイズや自分に似合っているかが分からないため、10分以上かけて選ぶ方が多いようですね。
そんな洋服選びを難しいと感じている方はどのくらいいるのでしょうか？
「洋服選びは難しいと思いますか？」と質問したところ、8割近くの方が『はい（77.0％）』と回答しました。
具体的に洋服選びの何が難しいと感じているのでしょう。詳しく聞いてみました。
■洋服選びのココが難しい！
・「自分に合うかつ可愛いと思える服を探すこと」（20代／学生）
・「流行りとか組み合わせとかがよくわかってないから難しい」（20代／会社員）
・「使い勝手やコーディネートなどを考えながら買うので、時間がかかる」（30代／専業主婦）
・「自分に似合うかどうかや体型をカバーできるかを考えて選ぶこと」（40代／専業主婦）
洋服選びが難しい理由として上記のような回答が挙げられました。
流行りやコンプレックスを隠すなどの悩みから、自分に合う服を探すのは難しいようですね。
- 9割近くの方が洋服選びで失敗したことがあると回答
どのくらいの方が洋服選びで失敗してしまった経験があるのでしょうか？
そこで、「洋服選びで失敗したことはありますか？」と質問したところ、なんと9割近くの方が『ある（86.4％）』と回答しました。
どのような失敗をしてしまったのでしょうか？
具体的にどのような失敗をしたのか聞いたところ、『着てみたら似合っていなかった（37.0％）』と回答した方が最も多く、次いで『サイズ感が合っていなかった（20.0％）』『組み合わせが難しい服だった（18.9％）』『自分に合わない色だった（11.1％）』『着太りした（8.8％）』と続きました。
自分に似合わない洋服はできれば避けたいものの、ついつい買ってしまい失敗しているのかもしれません。
実際にどのような失敗エピソードがあるのか、詳しく聞いてみました。
■私の洋服選びで失敗したエピソード
・「試着しないで買って、家で着たら肩幅がガンダムになった」（20代／会社員）
・「試着して買ってみたが、家で着てみると似合っていなかった」（20代／パート・アルバイト）
・「実際に着てみたら、サイズが大きく太って見えた」（30代／専業主婦）
・「個性的で良いと思って買ったが、結局コーディネートが難しくほぼ着なくなった」（30代／会社員）
上記のようなエピソードが寄せられました。
自分に合った洋服選びができていれば失敗することはなかったかもしれません。
- パートナーの洋服選んでいますか？
ここからは、パートナーの洋服選びに関して伺っていきたいと思います。
「パートナーの洋服を選ぶ頻度を教えてください」と質問したところ、6割以上の方が『毎回選ぶ（8.1％）』『時々選ぶ（25.6％）』『あまり選ばない（29.0％）』と回答しました。
自分が着るものではないため、パートナーの洋服選びで悩むこともあるのではないでしょうか？
では、どのようなことに悩んでいるのか詳しく聞いていきましょう。
「選ぶ際に悩んでいることを教えてください」と質問したところ、『体型や骨格に合う服の提案（34.1％）』と回答した方が最も多く、次いで『好みの服と似合う服が違う（28.8％）』『パートナーに合う色や柄を探すこと（18.2％）』『サイズ感が合っていない（8.2％）』『似合っていない服を選びがち（5.8％）』と続きました。
パートナーと自分の体型や骨格が異なることもあり、洋服選びで悩んでいるのかもしれません。
パートナーに自分が好きな服を着てほしいものの、いざ着てみると似合っておらず洋服選びで悩んでいることも予想されます。
自分の洋服選びも難しいですが、パートナーの洋服選びはより難しいと感じるのではないでしょうか？
- 骨格やパーソナルカラーを知っておくことは重要…！？
そこで洋服選びを簡単にする方法として、自分の骨格やパーソナルカラーを知っておくことが挙げられます。
では、自分の骨格やパーソナルカラーを知っているという方はどのくらいいるのでしょうか？
「自分の骨格やパーソナルカラーを知っていますか？（片方もしくは両方）」と質問したところ、約3割の方が『両方知っている（9.2％）』『骨格を知っている（8.6％）』『パーソナルカラーを知っている（11.3％）』と両方もしくは片方を知っていると回答しました。
骨格やパーソナルカラーを知っておくと、具体的に洋服選びはどう変化するのでしょう。
詳しく聞いてみました。
■骨格やパーソナルカラーを知って洋服選びのココが変わった
・「自分に合った可愛い服選びができる」（20代／学生）
・「主観より客観的に洋服を選べるようになった」（20代／パート・アルバイト）
・「自分に合った洋服を選ぶことによって失敗が少なくなった」（30代／専業主婦）
・「どんなに魅力的でも、似合わない色で悩むことはなくなり合理的になった」（40代／会社員）
などの回答が寄せられました。
自分の骨格やパーソナルカラーを知っておくことで、より自分を魅力的にできるかもしれません。
自分の骨格やパーソナルカラーを知っておいて損はないのではないでしょうか？
- 洋服選びは楽しい時間です
洋服購入の際に、自身の骨格やパーソナルカラーを知っていれば、このような失敗は起きなかったのかもしれません。
洋服選びは難しいですが、自分に合う服を知っていれば楽しい時間になります。
洋服選びが楽しくなれば、異性から魅力的に映ったり、パートナーとの時間がもっと充実したりするのではないでしょうか？
洋服選びを楽しい時間へと変えたい方は、ぜひ自分の骨格やパーソナルカラーを知ることから始めましょう。
- 洋服選びの悩みを解消するなら【骨格診断×パーソナルカラー】がオススメ
「自分のならまだしもパートナーのなんてわからない…」
そんなお悩みを抱える方にオススメなのが、二神弓子先生が手掛けた【骨格診断×パーソナルカラー】シリーズです。
■骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール
この1冊で、もう、洋服選びに悩むことはありません！
雑誌、テレビで話題の「骨格診断」＆「パーソナルカラー」の基本がわかります。
骨格、カラータイプの診断法、それぞれのタイプにあった似合うメイク、ファッションアイテムとコーディネートを完全網羅しました。
そのままマネできる、アイテム例、着回しコーデもしっかり紹介してあります。
切り取って使えるカラーチップ付きで、いつものショッピングやメイクアップの前にパーソナルカラーがばっちり！！
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4791625250/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_.q.JEbGYX9H9P
■骨格診断×パーソナルカラー 賢い服選び
10万人が選んだ最強メソッドの男性版!
服選び、コーディネートに迷いません。
写真が豊富でわかりやすい！
私服からスーツまで、この1冊でカンペキ！
男性社員にアンケートを取って、本当に使える内容を目指しました。もちろん「女性ウケ」もカバーしています。
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4791627156/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_8q.JEbA1P51JZ
女性版と男性版がそれぞれありますので、ぜひ参考になさってください。
二神 弓子
株式会社アイシービー代表取締役社長一般社団法人骨格診断ファッションアナリスト認定協会代表理事
一般社団法人デザイナーズスキル認証機構国際カラーデザイン協会PS事業企画委員長
イメージコンサルタント
■株式会社アイシービー：https://www.icb-image.com/
■TEL：03-6264-1253
■資料請求・お問合せ：https://www.icb-image.com/contact/
調査概要：洋服選びに関する調査
【調査期間】2020年4月3日（金）〜2020年4月6日（月）
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,064人
【調査対象】20代〜40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
