「Makuake(マクアケ)」にて支援金1,000万円突破!4K超短焦点レーザープロジェクターを台数限定特別価格で販売中
壁からわずか21cmで100インチの大画面4K映像を投影可能!
最新テクノロジーをスタイリッシュで高品質なプロダクトとして企画・販売する株式会社エッジニティ(所在地:大阪府堺市、代表取締役社長:山路哲)は、壁際に置くだけで4Kの高精細な映像を大画面で楽しめる4K超短焦点レーザープロジェクター『EdgeVision(エッジビジョン)』を日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にてプロジェクトを公開し、支援金1,000万円を突破しました。
■進捗状況報告(10月31日時点)
プロジェクト開始7時間で目標金額の150万円を達成し、34日目で1,000万円を突破いたしました。
現在、一般販売価格499,000円に対し、309,000円の早割39%OFFで販売中(税込・送料込)。
さらに、外光のある明るい環境下でも高コントラストで鮮明な4K映像を実現するスクリーンセット品(80~120インチ)は、349,000~409,000円(税込・送料込)の超早割47~49%OFFで販売中。
■開発の背景
昨今、世界中で盛り上がりを見せるスポーツの祭典や動画配信サービスによる映画鑑賞などにより、自宅で超大画面をプロジェクターで満喫したいというニーズが高まっております。しかし、これまでのプロジェクターは設置が容易ではないうえに、部屋を暗くする必要や大画面による映像の粗さ、およびランプ寿命の短さによる交換コストや手間など、気軽に実現できない難点が多くありました。そこでエッジニティでは、部屋の明るさや場所を気にせず、壁際に置くだけで高精細4Kの迫力ある超大画面を楽しめる商品をお求めやすい価格で実現しました。
■『EdgeVision(エッジビジョン)』の特長
・超短焦点レンズ採用により、壁からわずか21cmの設置距離で100インチの大画面を実現(投影可能サイズ:80~300インチ)
・4K(3840×2160)の高精細な映像を再現し、HDR10にも対応
・投影輝度2000ANSIルーメン(光源6500ルーメン)の高輝度レーザー光源採用により、明るい部屋でも鮮やかな映像を実現するとともに定期的なランプ交換が不要
・Android OS搭載により、Wi-Fi環境下であれば本機のみで有料・無料の動画配信サービスに対応
・スマートフォンやタブレット、パソコンの映像を気軽にワイヤレスでミラーリングが可能
・高性能Hi-Fi Stereoスピーカー内蔵により、迫力あるサウンドを実現
■プロジェクト概要
URL:https://www.makuake.com/project/edgevision/
期間:2019年9月27日(月)~11月29日(金)
■会 社 概 要
会社名:株式会社エッジニティ
代表者:代表取締役社長 山路哲
資本金:1,000千円
設立:2019年5月
事業内容:各種商品の企画、開発、製造及び販売
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