ITミートアップ・カンファレンスに特化したつたわる・つながるフィードバックシステム、「Koibumi」のサービス提供を開始
合同会社ElevenBack(東京都港区 CEO: 花谷拓磨)は2020年10月12日、ITミートアップ・カンファレンスに特化した「つたわる」「つながる」ためのフィードバックシステム、「Koibumi」のサービス提供を開始しました。
Koibumiについて
https://koibu.me
Koibumiは「つたわる」「つながる」モットーに開発されたITミートアップ・カンファレンス向けフィードバックシステムです。
これまでのイベントでは、聴講者から登壇者へのフィードバックは、フォームによるものや、登壇終了後のソーシャルネットを通じたやりとりがほとんどを占めていました。
しかし、従来型のフォームを用いたアンケート方式では参加者にとって負担が重く、登壇者に対するフィードバックを充分に得られない傾向がありました。
また、開かれた学びの場であるはずミートアップ・カンファレンスにおいて、単方向のフィードバックでは、その内容に対する議論が個人間のプライベートな場で交わされることにより、 ”閉じた” 学びになってしまうことが頻発していました。
本サービスは、トークへのリアルタイムでのフィードバックと個別返信を可能とすることで、よりフィードバックを集めやすく、学びへと繋げやすい、これまでにないコミュニケーションの形を実現します。
フィードバック画面のイメージ図(モバイル)
参加者はシンプルなフォームを通じて、気軽にフィードバックを送信できます。
匿名・記名や公開・非公開を柔軟に設定可能で、本人にだけ届けたいフィードバックや、議論の種となるような質問事項などを幅広く受け付けられます。
公開可能としたフィードバックは、後述の専用のページにて公開され、議論の様子を誰でも閲覧できる状態になります。
フィードバックの投稿者が公開可能として設定した場合、一般公開可能な登壇者と聴講者の会話スレッドの URL が発行されます。
登壇者に追加の情報提供が欲しい場合や、深く議論したい場合に、個人間での学びに閉じることなく、誰でも見ることができる場で、双方向のコミュニケーションが可能となります。
これによって、イベント後も学びを深めることが可能となります。
11/9 の Front-End Study での採用と今後の展開について
Koibumiは、本日10月12日よりサービスの提供を開始します。
https://koibu.me
なお、本日よりイベントページの閲覧・体験が可能となりますが、新規イベントとグループの作成は招待制となっております。
イベント運営者で Koibumiの利用をご希望の方は、既に運営者登録されているユーザー、または運営からの招待が必要です。つきましては身近なユーザー、或いは下記 Google Form より運営までお問い合わせくださいませ。
最短当日発行いたします。
https://forms.gle/Y2wPbB35RJfwzWbm6
また、来たる 11/09 に開催される Forkwell 運営事務局によるイベント『Front-End Study』にて、公式サポートのもとにKoibumi を採用予定となっております。
Front-End Study は、2020年4月より開催されている『Infra Study Meetup』の流れを汲むイベントであり、YouTube Live にてどなたでもご覧いただけます。
Front-End Study Meetup の詳細につきましては、以下をご参照ください。
https://connpass.com/event/190313/
この機会にぜひ、 Koibumi の機能を体験ください。
お問い合わせ
名称: 合同会社ElevenBack Koibumi運営事務局
担当者: 花谷
メールアドレス: pr@elevenback.co.jp
https://koibu.me
Koibumiは「つたわる」「つながる」モットーに開発されたITミートアップ・カンファレンス向けフィードバックシステムです。
これまでのイベントでは、聴講者から登壇者へのフィードバックは、フォームによるものや、登壇終了後のソーシャルネットを通じたやりとりがほとんどを占めていました。
しかし、従来型のフォームを用いたアンケート方式では参加者にとって負担が重く、登壇者に対するフィードバックを充分に得られない傾向がありました。
また、開かれた学びの場であるはずミートアップ・カンファレンスにおいて、単方向のフィードバックでは、その内容に対する議論が個人間のプライベートな場で交わされることにより、 ”閉じた” 学びになってしまうことが頻発していました。
本サービスは、トークへのリアルタイムでのフィードバックと個別返信を可能とすることで、よりフィードバックを集めやすく、学びへと繋げやすい、これまでにないコミュニケーションの形を実現します。
フィードバック画面のイメージ図(モバイル)
参加者はシンプルなフォームを通じて、気軽にフィードバックを送信できます。
匿名・記名や公開・非公開を柔軟に設定可能で、本人にだけ届けたいフィードバックや、議論の種となるような質問事項などを幅広く受け付けられます。
公開可能としたフィードバックは、後述の専用のページにて公開され、議論の様子を誰でも閲覧できる状態になります。
投稿者が許可した場合のスレッドページ図(PC)
フィードバックの投稿者が公開可能として設定した場合、一般公開可能な登壇者と聴講者の会話スレッドの URL が発行されます。
登壇者に追加の情報提供が欲しい場合や、深く議論したい場合に、個人間での学びに閉じることなく、誰でも見ることができる場で、双方向のコミュニケーションが可能となります。
これによって、イベント後も学びを深めることが可能となります。
11/9 の Front-End Study での採用と今後の展開について
Koibumiは、本日10月12日よりサービスの提供を開始します。
https://koibu.me
なお、本日よりイベントページの閲覧・体験が可能となりますが、新規イベントとグループの作成は招待制となっております。
イベント運営者で Koibumiの利用をご希望の方は、既に運営者登録されているユーザー、または運営からの招待が必要です。つきましては身近なユーザー、或いは下記 Google Form より運営までお問い合わせくださいませ。
最短当日発行いたします。
https://forms.gle/Y2wPbB35RJfwzWbm6
また、来たる 11/09 に開催される Forkwell 運営事務局によるイベント『Front-End Study』にて、公式サポートのもとにKoibumi を採用予定となっております。
Front-End Study は、2020年4月より開催されている『Infra Study Meetup』の流れを汲むイベントであり、YouTube Live にてどなたでもご覧いただけます。
Front-End Study Meetup の詳細につきましては、以下をご参照ください。
https://connpass.com/event/190313/
この機会にぜひ、 Koibumi の機能を体験ください。
お問い合わせ
名称: 合同会社ElevenBack Koibumi運営事務局
担当者: 花谷
メールアドレス: pr@elevenback.co.jp
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