頭部軽量で作業を邪魔しない!スマホ反射型グラス「ホログラスウェア」を発売!

作業の遠隔指示に最適

インフィニテグラ株式会社

インフィニテグラ株式会社(本社:横浜市、代表取締役:清水 喜弘)は、スマホ反射型グラス「ホログラスウェア」をリリースします。

胸部のスマホ画像を頭部のグラスに反射させ、スマホ画像を眼前に表示します。頭部から一切の電子部品を排することで今までにない軽量化(頭部取付部品の総重量80g)を実現しました。当社が別途提供しているウェアラブル通信システムraz.visionで使用することで、遠隔の作業者と図面等を簡単に共有できます。

【製品紹介】 https://raz.vision/hologlass
【ウェアラブル通信システムraz.vision】 https://raz.vision

 

ホログラスウェア利用方法


① PCで図面を操作
raz.visionはウェアラブルデバイス向けの通信システムです。PCデスクトップの一部/全部を通信相手であるスマホにリアルタイムに送ることができます。PCに表示中の図面を作業者とリアルタイムに共有できます。


② スマホで図面を鏡像表示
raz.visionでスマホに鏡像表示します。


③ スマホ画面をグラスに表示
スマホの機種や環境に依存しますが、一般的スマホで室内の使用であれば十分な輝度が出ています。


装着写真

 

ホログラスウェア販売情報(税抜き)
  • 一般価格(Amazonで販売) 98,000円
  • 優待価格(raz.visionアカウントを持ち、有償オプション「指示キット」をご利用のユーザ) 19,800円

ホログラスウェア出展情報
2021/1/20–22 東京ビッグサイトで開催される「ウェアラブルEXPO」に出展します。デモも行います。
【展示会WEBサイト】 https://www.wearable-expo.jp/

ホログラスウェア誕生の背景
ウェアラブルディスプレイが注目されて久しいですが、まだまだ市場に浸透していません。ユーザに使ってもらえるウェアラブルディスプレイを実現すべく、試行錯誤と多くのユーザの協力を経て、軽量で、使いやすく、低コストで運用できるグラス「ホログラスウェア」の完成に至りました。コロナ禍で建設現場や工場等に赴けないことが大きな課題になっています。ウェアラブルデバイスと通信技術でそんな社会課題を解決します。

ホログラスウェアの使い方・利用シーン
業務用ウェアラブルの用途は「現場への指示」と「現場からの報告」です。ホログラスウェアは「現場への指示」を強力にサポートします。作業者の眼前に図面や動画/静止画を表示することで、未習熟者への指示や、高難易度作業の支援に活用できます。なお、ウェアラブルカメラと同時に使用することもできます。

インフィニテグラ株式会社について
人手不足対策や働き方改革に貢献すべく、ウェアラブルカメラやサーマルカメラ、通信システムの研究開発を推進しています。ウェアラブルカメラ購入で基本機能のサービス料が無料のウェアラブル通信システムraz.visionは、多くの建設・土木等の現場でご利用していただいています。私たちはカメラ技術で社会に貢献します。

【会社概要】
会社名:インフィニテグラ株式会社
所在地:横浜市港北区新横浜2-2-8 新横浜ナラビル9F
代表者:清水 喜弘
URL:https://infinitegra.co.jp
事業内容:建設現場の作業効率向上に貢献するウェアラブルカメラやサーマルカメラ、通信システムの研究開発

【お問い合わせ先】
インフィニテグラ株式会社
TEL:045-534-9134
e-mail:sales@infinitegra.co.jp

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会社概要

インフィニテグラ株式会社

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URL
https://infinitegra.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-8 新横浜ナラビル9F
電話番号
045-534-9134
代表者名
清水 喜弘
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
2010年05月