【経営企画部門向け情報収集・分析代行】BIリサーチャーのFAQを公開しました!
「はっきりリサーチテーマが決まっていなくても大丈夫?」「資料作成だけお願いすることも可能なの?」等にお答えします!
■サービス概要:「経営企画・事業開発部門向け、情報収集・分析代行サービス」
平均20万円程度の価格で、煩雑で手間のかかる情報収集・分析を代行するサービスです。
膨大な企業情報・政府統計などを収集・分析し、分かりやすく構造化したレポートをお作りします。手直しせず、社内の検討会や、社外向け講演会・面談でそのままご利用いただけます。
必ずしも自社で行う必要のない業務をアウトソーシングし、社内リソースを業界の専門性・人脈が必要な分析・検討に集中させることで、高度なビジネスインテリジェンス(BI)活用が可能になります。
①解決できるお悩み:「リソース不足やスキル不足を解消」
情報収集や資料作成などの単純作業は、外部に任せたい・人手が足りない
論点整理や情報分析・構造化、外国語情報分析などのスキルが社内人員に足りない
せっかく外部委託しても、成果物に手を加えなくてはいけない
②ご利用実績:「業界を問わず、大企業からスタートアップまで」
大手物流企業
大手商社(総合・専門)
大手メーカー(重工・素材)
大手保険企業
大手リサーチ企業
外資系ITスタートアップ など
③お客様からの声:「“使い勝手”にこだわり抜いたサービス」
手を加えずとも社内の会議や社外の講演会で使用できるという点で、単なるデスクトップリサーチとは異なる
これまでのリサーチサービスでは実用に耐え得る成果物が得られなかった。安価な費用・対応スピード・クオリティにおける使い勝手を徹底的に追求している
④レポートイメージ:「事業・取り組みの新規検討・見直しや社外向け講演会・面談に使用可能」
※プレスリリース末の関連リンクからサンプルレポートをダウンロードいただけます。
■FAQ(よくあるご質問)公開の背景
イチノヤは、社内リソースを業界の専門性・人脈が必要な分析・検討に集中させるためのサポートを通して、高度なビジネスインテリジェンス(BI)活用を可能にするためのサービス「BIリサーチャー」を展開しています。
創業メンバーが総合商社時代、気軽に使うことのできるデスクトップリサーチサービスに巡り会えなかった経験から、企業の皆様にとって、とにかく使い勝手の良いサービスを追求しています。
オープンソースの公開情報の収集は、リソースさえ確保できれば、誰でも行うことが可能です。しかしながら、企業にとって時間・人は重要な経営資源であり、論点を整理した上で、膨大な公開情報を正確に構造化・資料化する作業には、時間と手間がかかます。
また、政府機関や一部の企業が専門のリサーチ部門を設置していることからも、精度の高いリサーチには高度なスキルが必要なことが分かります。
オープン・ソース・インテリジェンス(英: open-source intelligence)とは、諜報・諜報活動の分野のひとつで、他の HUMINT(ヒューミント)や SIGINT(シギント)と呼ばれる分野が主として「秘密の情報を違法行為を厭わずに得る」ことを旨とするのに対し、公開されている情報を情報源とすることが特徴である。OSINT(オシント)と略す。
[...]
細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は、駐在国大使館で行なわれることが多い。ラジオ放送の受信など、自国領内を拠点とするような活動もある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
プロセス複雑化や昨今の環境変化を受け、ますますBI活用の重要性は高まっており、戦略の見直しや自社にとって新しい領域・市場に展開するにあたっての初期のリサーチでご利用いただいております。
より多くのお客様にご利用いただけるよう、このたびFAQを公開することといたしました。
■FAQ(よくあるご質問)
その他「業界や領域の得意・不得意はあるの?」「資料作成だけお願いすることも可能なの?」といったご質問に対しても、実際の活用事例を交えながらお答えしております。
以下のページよりダウンロードが可能ですので、どうぞご覧ください。
https://bi-researcher.com/inquiry/
■関連リンク
サービスページ:https://bi-researcher.com/
サンプルレポートダウンロード:https://bi-researcher.com/report/
■株式会社ICHINOYA 会社概要
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南2-13-9 美芳ビル4階
代表取締役:福田大記
設立:2019年10月
事業内容:企業向けリサーチ・エージェントサービスの提供など
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像