【仔犬印】先行販売で1800万円を突破した「角給食缶ミニ」が一般販売をスタート
直火＆IH対応の保存容器「給食缶ミニ」に新型が登場！ 仔犬印 燕三条
株式会社本間製作所（本社：新潟県燕市）は、プロ品質のオールインワンキッチン用品「給食缶ミニ」の新モデル、「角給食缶ミニ」を一般販売スタートしました。
前身である丸型の給食缶ミニは応援購入サービスのMakuakeで販売したところ、2600万円以上の応援購入をいただきました。
その後継モデルである角形の給食缶ミニ。実はお客様から「角形も欲しい！」とたくさんのお声を頂き開発に着手し、2023年10月にMakuakeでプロジェクトを実施したところ、1800万円を超える大ヒット商品となりました。
「角給食缶ミニ」は、蓋部分に肉厚シリコンゴムパッキンと４つの留め具による二重の密閉構造で、汁物を入れて逆さにしても中身がこぼれないよう設計されています。
さらにしっかりと密閉することで中身の漏れを防ぎながら、空気やニオイの漏れまでしっかり防ぐのも大きなポイント。
厚さ1mmのステンレス製で、直火はもちろんIHやシーズヒーターなど様々なタイプのコンロ・熱源に対応！
※本体の加熱は必ず蓋を外した状態で行ってください。蓋をした状態で加熱すると暴発する恐れがあります。
角からスーッと注げる
「角給食缶ミニ」は、四隅の角から汁物をそのままスーッと注げて手軽に盛り付けができる使用感を実現！
半カールのフチデザインにより、水分が垂れにくい水切れと汚れの溜まりにくくサッと簡単に洗える使い心地を実現
料理や洗いものに手間をかけたくない忙しい平日の食事にも、便利にご使用いただけます。
そのまま使いで食卓をおしゃれに
一食にちょうどいいサイズ感と、食卓にそのまま置けるシンプル＆スタイリッシュなフォルム。
「調理器具やお皿をたくさん持ちたくない！」という一人暮らしの方にもおすすめ！
汚れが目立たない表面加工
「角給食缶ミニ」の表面はサンドブラスト仕上げ。
それによりステンレス製品でよくある触った際につく指紋や使用による細かな傷などが目立ちにくくなるため、きれいな状態を長く楽しむことができます！
密閉性の高い「角給食缶ミニ」はアウトドアシーンでも大活躍！
家で作り込んだ料理を持ち運んで現地で温めたり、現地での調理に使ったり、作りすぎてしまったものを持ち帰ったりと、キャンプやバーベキューなどのイベントで幅広く活躍してくれます。
角型デザインだから、アウトドア用のボックスやコンテナ、バッグなどに無駄なくすっきり収まる上に、調理に使うアイテムや調味料などを収納しながら持ち運ぶなんて使い方もおすすめです！
また角型だからこそ！
アウトドアの定番インスタントの袋麺も３〜４玉まで、一気に作ることが可能！
グループキャンプでの楽しみが広がるのも「角給食缶ミニ」の大きな魅力です。
お鍋がそのまま保存容器になる
日々の料理・食事の中で起こる
「鍋から保存容器に入れて冷蔵庫に保存」
「また食べる時に鍋に移して温め直す」
「作った量が多くて保存容器に収まらない」
これらのストレスを「角給食缶ミニ」で解消してみてはいかがでしょうか。
株式会社本間製作所
1951年の創業から約70年来、日本有数の金属加工のまち、新潟県は燕三条でプロ用の厨房製品ブランドとして知られる「仔犬印」ブランドを掲げ、主にレストラン・給食・食品工場などへ向けた業務用製品を幅広く手掛けているメーカーです。
本間製作所では製品の企画・設計・製造、さらには製造するための機械まで自社で作ることができる環境を備え、皆様からいただいたご意見を柔軟に取り入れながら、日々製品の開発を行っております。
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