「農家ハンター☆ジビエファーム」にハチドリ電力の電気を提供
「農家ハンター☆ジビエファーム」にハチドリ電力の電気を提供
〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
中山間地の地域と畑を守るためにサステナブルな獣害対策に取り組む株式会社イノPは株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電力サービス「ハチドリ電力」とコラボレーションし、「農家ハンター☆ジビエファーム」に電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。
【 株式会社イノPがハチドリ電力に切り替えた理由】
農家ハンターはイノシシなど野生動物と人間の生活のバランスを取り戻す活動をする中で、地域のリーダーを育成することを目標に掲げています。持続可能な農村社会実現のために、自然の豊かさを守りながら「微力でも無力じゃない」と信じ、ハチドリ電力と一緒に活動していきたいと思います。ハチドリ電力の想いに賛同して自然エネルギーに切り替えましたが、正直、電気料金がこれほど安くなるとは思っておらず、二重に嬉しく、これから地域や農家の仲間にも広げていきたいと考えています。
【電気代の1%で一般社団法人 エシカル協会を寄付先として支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年12月24日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計55団体と提携しています。
株式会社イノPは、電気を通じた支援先として一般社団法人エシカル協会を選択しています。
<一般社団法人エシカル協会を支援先に選んだ理由(株式会社イノP 代表 宮川将人氏のコメント)>
エシカル協会の「1人の100歩より100人の1歩が世界を変える。」というメッセージや、エシカルとは、「人や地球環境、社会、地域におもいやりのある考え方や行動」を意味するという考え方にに共感したため、支援先として選択しました。
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
< イノP 会社概要>
会社名:株式会社イノP
設立:2019年8月
本社:熊本県宇城市三角町戸馳397((有)宮川洋蘭内)
資本金:100万円
代表者:宮川将人
▼株式会社イノPの公式サイト
https://farmer-hunter.com/
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:092-402-1115
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp
〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
中山間地の地域と畑を守るためにサステナブルな獣害対策に取り組む株式会社イノPは株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電力サービス「ハチドリ電力」とコラボレーションし、「農家ハンター☆ジビエファーム」に電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。
【 株式会社イノPがハチドリ電力に切り替えた理由】
農家ハンターはイノシシなど野生動物と人間の生活のバランスを取り戻す活動をする中で、地域のリーダーを育成することを目標に掲げています。持続可能な農村社会実現のために、自然の豊かさを守りながら「微力でも無力じゃない」と信じ、ハチドリ電力と一緒に活動していきたいと思います。ハチドリ電力の想いに賛同して自然エネルギーに切り替えましたが、正直、電気料金がこれほど安くなるとは思っておらず、二重に嬉しく、これから地域や農家の仲間にも広げていきたいと考えています。
【電気代の1%で一般社団法人 エシカル協会を寄付先として支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年12月24日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計55団体と提携しています。
株式会社イノPは、電気を通じた支援先として一般社団法人エシカル協会を選択しています。
<一般社団法人エシカル協会を支援先に選んだ理由(株式会社イノP 代表 宮川将人氏のコメント)>
エシカル協会の「1人の100歩より100人の1歩が世界を変える。」というメッセージや、エシカルとは、「人や地球環境、社会、地域におもいやりのある考え方や行動」を意味するという考え方にに共感したため、支援先として選択しました。
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
< イノP 会社概要>
会社名:株式会社イノP
設立:2019年8月
本社:熊本県宇城市三角町戸馳397((有)宮川洋蘭内)
資本金:100万円
代表者:宮川将人
▼株式会社イノPの公式サイト
https://farmer-hunter.com/
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:092-402-1115
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp
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