官民農コラボレーションにより商品化された入間市版「Chabacco(ちゃばこ)」が7月6日(水)より三井アウトレットパーク 入間で販売開始。狭山茶の魅力を発信していきます。

販売に先立ち、7月6日(水)に三井アウトレットパーク 入間にて「入間市版Chabaccoのお披露目会」を開催。入間市長も出席いたします。翌日7月7日(木)からは、入間市役所でも販売開始となります。

入間市産の狭山茶のPRのため、入間市の狭山茶生産である有限会社池乃屋園(所在地:埼玉県入間市、代表者:池谷昭二、本商品担当:池谷英樹、以下:当社)は、入間市行政、そして、茶業の活性化を目指す株式会社クラフト・ティー(所在地:静岡県榛原郡川根本町、代表取締役:新谷健司、以下:クラフト・ティー)と連携し、入間市版Chabaccoの販売を2022年7月6日よりスタートします。販売に先立ち、三井アウトレットパーク 入間にて入間市版Chabaccoのお披露目会を7月6日に開催いたします。販売者はクラフト・ティー、当社は、本商品の原料生産者となります。

 

  • ​Chabacco(ちゃばこ)とは?
「Chabacco」は、タバコサイズの箱にタバコを模したスティックタイプの粉末茶を入れたお茶のおみやげです。Chabacco発祥の地である静岡県を中心に、全国60箇所以上の売店や自動販売機で販売されています。
※Chabacco®は、株式会社ショータイム(静岡県掛川市)の登録商標です。
※入間市版Chabaccoの販売者は、株式会社クラフト・ティーです。
 
  • 官・民・農の連携事業
​販売者であるクラフト・ティーは、すでに所沢市産の狭山茶を使用した「Chabacco」を、所沢駅、本川越駅、西武ゆうえんち駅、西武秩父駅で販売しています。今回の取り組みは、「官・民・農」連携事業として狭山茶の主産地である入間市から入間市オリジナルデザインの「入間市版Chabacco」を販売し、入間市産の狭山茶をPRすることを目的にしています。

今回、当社は、その原料となる狭山茶(粉末茶)の製造しています。

「入間市版Chabacco」のデザインには、「相撲のまち入間」を表現した入間市のマスコットキャラクターの「いるティー」と、入間基地の航空祭を表現した「ブルーインパルス」を起用しました。市のマスコットキャラクターを「Chabacco」のデザインに用いるのは、全国で初めての取り組みです。

「入間市版Chabacco」は、埼玉県内外から多くの来客で賑わっている「三井アウトレットパーク 入間」に設置した自動販売機の他、入間市役所の商工観光課内(市役所4階)や1階販売所で販売します。三井アウトレットパーク 入間に設置する自動販売機は、廃棄予定のものを再利用しているため、SDGs「12 つくる責任 つかう責任」の目標に沿った取り組みです。
 
  • 入間市版Chabaccoの粉末茶について
今回発売する入間市版Chabaccoの粉末茶には、当社が生産する入間市産の狭山茶が使用されています。
「全国茶品評会 1等受賞」「関東ブロック茶の共進会 農林水産大臣賞受賞」、さらには「全国茶審査技術競技会 農林水産大臣賞受賞」と、茶の製造・茶の鑑定の両部門で多くの受賞歴のある茶師「池谷英樹」が原料の製造と仕上げを行っています。埼玉県産まれの品種「さやまかおり」を強めに焙煎したお茶を粉砕したものです。入間市版Chabaccoのためにこだわりを持って仕上げ加工を行いました。粉末茶でありながら急須で淹れたような本格的な味わいを楽しめます。スティック状の包材に1gずつ小分けにされており、水やお湯と混ぜるだけで簡単に狭山茶を楽しむことができるため、普段急須でお茶を飲まない方々でも手軽に本格的な狭山茶を味わうことができます。

池乃屋園HP:https://ikenoyaen.com/
 

 

  • 全国的には小さい産地である狭山茶を多くの人に知って欲しい(商品背景)
【背景1:狭山茶を一人でも多くの人に知ってほしい。】
狭山茶産地の歴史は古く、日本三大銘茶の1つとされています。
しかし、現在その栽培面積は全国8位、荒茶生産量は全国10位であり、全国の茶総生産量の約1%ほどしかありません。
数字的には、とても珍しいお茶と言って良いのかもしれません。首都圏の百貨店や専門店でも、狭山茶は取り扱いがないことが多く、目にすることも少ないお茶となってしまっています。同県内でさえ、茶畑が無い地域に行くと、読み方を間違えられる程、知られていないこともよくあります。とても残念な状況です。
当社は、狭山茶の生産者ですが、日本三大銘茶と言われていることにギャップを感じてしまうことがあり、悔しい気持ちや恥ずかしい気持ちを持つことがとても多くなりました。
そんな狭山茶を、一人でも多くの方々、今までに飲んだことがない方々や、お茶通の方々へお届けし、魅力や美味しさを広く広めていきたいと考えています。

埼玉県HP「令和2年度埼玉県の全国順位、栽培面積、生葉収穫量、荒茶生産量、他」
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0904/chatoukei.html

【背景2:放棄茶園を有効活用し、狭山茶業を次世代に繋げたい。】
日本の茶業において、耕作放棄地の問題が年々大きくなってきています。
狭山茶産地内、入間市の茶業においても例外ではなく、高齢化や後継者不足による放棄茶園が徐々に増えてきています。こうした畑の増加は、美しい産地の景観を損ねたり、農作物の害獣の住処になってしまいます。荒れた畑には、産業廃棄物などが捨てられてしまうこともあります。とても深刻な問題です。
当社では、この「入間市版Chabacco」により、新たに生まれた茶の需要を、放棄茶園の問題解決に繋げていきます。商品販売により、管理面積の拡大が必要になるため、放棄茶畑を含めた新しい茶園を借り受け、管理することで以前のようなキレイな茶畑に戻すことを目的の1つとします。
また、将来的にはこのような放棄茶園の問題解決が、狭山茶産業を次世代へ継承していくことにも繋がると確信しています。今回のような官民農連携事業が、日本の農業の将来のためには重要であると考えます。

 

  • 7月6日(水)に開催するお披露目会の詳細について

下記の日程で「入間市版Chabacco」のお披露目を行います。当日は、モデルとなった入間市マスコットキャラクターの「いるティー」のほか、茶娘も登場します。

<日時>
2022年7月6日(水) 14:30〜15:00

<会場>
三井アウトレットパーク 入間 センタープラザ(埼玉県入間市宮寺 3169-1)

<参加者>
・官:入間市 市長 杉島理一郎 氏
・民:(販売者)株式会社クラフト・ティー 代表取締役 新谷健司(アラヤケンジ) 氏
・農:(狭山茶生産者:当社)有限会社池乃屋園 茶師 池谷英樹 
・入間市マスコットキャラクター「いるティー」・茶娘

<お披露目会に関するお問い合わせ・取材申し込み窓口>
入間市役所 TEL:04-2964-1111
商工観光課(市観光協会事務局) 河村、吉田(内線 4253)
未来共創推進室 山本、村山(内線 3121)
 

  • 入間市版Chabaccoのデザイン・発売開始日等
デザイン1
表面:土俵に乗った入間市のマスコットキャラクター「いるティー」
裏面:急須から湯呑みに注いだ狭山茶


デザイン2
表面:入間基地の航空祭で空を飛ぶ「ブルーインパルス」
裏面:狭山茶の新芽

<内容>
粉末緑茶1g × 8本(入間市産 狭山茶)

<販売場所及び、販売開始日時>
・三井アウトレットパーク 入間 フォレストラウンジ内(埼玉県入間市宮寺 3169-1)
2022年7月6日(水)15:30頃〜(お披露目会が終了後、自動販売機の移設が完了し次第、販売開始)

・入間市役所4階 商工観光課内(埼玉県入間市豊岡1-16-1)
2022年7月7日(木)より

・入間市役所1階 販売所(埼玉県入間市豊岡1-16-1)
2022年7月7日(木)より

<販売価格>
1箱600円(税込)

 
  • お問い合わせ先
「オリジナルChabaccoの開発」「Chabaccoの自動販売機の設置」など、Chabaccoに関連するお問い合わせは、下記URLからお願いします。
https://crafttea.co.jp/contact

「Chabacco(入間市版)の原料茶葉」に関するお問い合わせは、下記メールアドレス(当社:有限会社池乃屋園)へお願いします。
info@ikenoyaen.com

 
  •  有限会社池乃屋園  Chabacco(入間市版)の原料茶葉担当 池谷英樹コメント

「Chabacco(入間市版)」を通じて、狭山茶の魅力、そして狭山茶の主産地「入間市」のこと多くの皆様に知っていただけることを大変嬉しく思っています。
急須でもティーバッグでもない、新しい飲み方でお茶を楽しんでいただき、これまでお茶を飲まなかった方々がお茶を飲むようになる一つのへのきっかけになれば良いと思っています。

「Chabacco(入間市版)」を宜しくお願い申し上げます。
  • 有限会社池乃屋園について
当社は、狭山茶の主産地である埼玉県入間市にあります。歴史は古く、江戸時代後期よりお茶の製造を続けています。「自園・自製・自販」という経営スタイルをとっており、茶園管理、新芽収穫、製茶加工、販売を一貫して行うことで、商品にこだわりを出せ、お客様の声を近くで感じることを大切に考えています。
低農薬栽培、有機肥料主体の茶園管理をすることで、環境に優しく、健康にも安心なお茶の製造を心掛けています。
  •  会社概要


有限会社 池乃屋園
設立:平成4年1月7日
代表取締役社長:池谷昭二
Chabacco(入間市版)の原料茶葉担当:池谷英樹
所在地:埼玉県入間市西三ツ木59
TEL:04-2936-0639
FAX:04-2936-1635
URL: https://ikenoyaen.com/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 有限会社 池乃屋園 >
  3. 官民農コラボレーションにより商品化された入間市版「Chabacco(ちゃばこ)」が7月6日(水)より三井アウトレットパーク 入間で販売開始。狭山茶の魅力を発信していきます。