【日本メディカル心理セラピー協会が調査!】「メンタル心理ヘルスカウンセラー」の知識ビジネスの現場でも役に立つ?資格取得するメリットとは?
半数近くの方が“人の話を聞くのが得意・好きだから”カウンセラーを目指したと回答
日本メディカル心理セラピー協会(本社所在地:東京都墨田区)は、全国20代〜40代の男女/全国の心理カウンセラーを対象に「心理カウンセラーの適正」に関する調査を実施しました。
「友人の人間関係や仕事の悩みを聞くことが多い」
「人の役に立つことや、世話をすることが好き」
これらに当てはまる方は“心理カウンセラー”が向いているかもしれません。
現代社会における過大なストレスは『心の病』に繋がり、子どもから大人まですべての人を対象に社会問題になっています。
メンタルヘルスの知識は、カウンセラーとしての仕事だけでなく、チームマネジメントなどのビジネスの現場でも役に立つ知識です。
人間関係や仕事、恋愛、家庭環境など悩みを抱えている人に対して、相談に乗り問題解決の手助けになることで、その1人を救うことができるかもしれません。
では、心理カウンセラーに向いている人とはどのような人なのでしょうか?
そこで今回、日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)は、全国20代〜40代の男女/全国の心理カウンセラーを対象に「心理カウンセラーの適正」に関する調査を実施しました。
こちらは、心理カウンセラーの適正診断となっております。
2つ以上当てはまる方は心理カウンセラーに向いていると言えるでしょう。
▼チェックリスト
全国20代〜40代の男女に上記の質問をしたところ、「過去に辛い経験をしたり、悩んだりしたことがありますか?」という質問では8割近くの方が『はい(78.2%)』と回答しました。
“自分以外の誰かのために”という思考がある方は、普段から友人などからの相談に乗ることが多いのではないでしょうか?
今までは“誰かのために”と考えたことがなくても、過去に自分が辛い経験や悩んだことがある方は、その経験や悩みが武器になります。
“共感”をすることは、相手と似た状況に置かれたからこそできることであり、解決策を導く手助けになるかもしれません。
また、“人の役に立ちたい”という思いがあれば、相手のために動けますし、その一生懸命な姿をみて相手は心を開くことができると思います。
心理カウンセラーの資格取得を目指したきっかけはどのようなものがあるのでしょうか?
『人の話を聞くのが得意・好きだから』と半数近くの方が回答しました。
カウンセラーとして働く際は、共感が武器になりますよね。
皆さんも悩みを相談した際、相手に共感してもらえたことで安心できたことがあるのではないでしょうか?
他にも『自殺等の社会問題を解決を手伝いたい』方や、『いじめや不登校を減らしたい』方もいました。
いじめや自殺は大きな社会問題になっており、身の回りでもいじめを目撃した方や経験した方も少なくないでしょう。
特に子どものいじめは先生や親などの大人の介入が難しいこともあり、いつ誰がいじめの対象やいじめる側になるかわからないですよね。
心理カウンセラーはそんな不安定な子ども達を支えることができます。
“心理カウンセラー”として働いていなくても、知識を身に付けておくことで、自分の子どもを守ることにも繋がるかもしれません。
続いて、心理カウンセラーをやっていて良かったエピソードを聞いてみました。
■心理カウンセラーをやっていて良かった…心温まるエピソード
・「自分で立ち上がって生きていく力を取り戻していく過程にご一緒させていただけるのは本当に嬉しくなる」(30代/女性/東京都)
・「不登校だった子が、時間はかかったが少しずつ学校に行けるようになった」(30代/男性/埼玉県)
・「自分の殻に閉じこもっていた人たちが外に出られるようになって、笑顔を見せてくれたとき」(30代/女性/大阪府)
・「患者さんの精神状態が改善し、前向きに希望をもって生きてくれるようになったと実感できた時、この仕事のやりがいを感じた」(50代/男性/東京都)
・「相談を受けたあとに、晴れやかな顔でかえっていく人を見送るとき」(50代/男性/兵庫県)
悩んでいる方が立ち直れたり、前向きに考えられるようになったり、一歩踏み出したりできた時に『やっていて良かった』と感じた方が多いようです。
自分が相談に乗ったことによって、一歩踏み出せて晴れやかな顔になってくれたらすごく嬉しいですよね。
まず、カウンセラーとしての活躍の場を聞いてみました。
1番多い回答は『メンタルクリニック』という結果になりましたが、心理カウンセラーの資格は様々な場所で活かせることがわかりました。
また、『学校』と回答した方も比較的多く、
「通っていた小学校や中学校に、非常勤のカウンセラーの先生が来ていた」
という方も多いと思います。
近年のいじめの深刻化や不登校児童生徒の増加など、児童生徒の心の在り様と関わる様々な問題が生じていることを背景として、政府は平成7年度から、“心の専門家”として臨床心理士などをスクールカウンセラーとして全国に配置しました。
(参照:https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/066/gaiyou/attach/1369846.htm)
普段学校の先生に話しにくいことをカウンセラーの先生に話したり、直接話せない方はポストに手紙で入れられたりできるようなシステムがあったと思います。
中には独立している方や、企業での常勤・非常勤でカウンセラーをしている方もいました。
企業では、人間関係だけでなく、働き方、自分のキャリアなど子どもの頃よりも多くの悩みや問題を抱える方が多いと思います。
そういった方に匿名などで相談を受け、解決に導いてくれるカウンセラーの方はとても心強いですよね。
次に心理カウンセラーとして働かなくても、心理カウンセラーやメンタルケアの資格を取得することでどのようなメリットがあるのか聞いてみました。
『カウンセラーとしての信頼性が高まる』ことが大前提なのはもちろんのこと、『仕事の幅を広げることができる』はビジネスの場でとても重要なことだと思います。
カウンセラーの資格を持っていると、チームや後輩のマネジメントをする際に有効活用することができるでしょう。
さらに、業界や商材によっては、クライアントやお客様の意見に寄り添うことができたり、提案への共感を得やすくなったりするのではないでしょうか?
家族や友人からの相談を乗っている際、「どのように声をかけたり、傷つけないように回答してあげたらいいかわからない」という経験がある方も多いと思います。
そのような時にも適切な回答ができるのもメリットの1つでしょう。
最後に、これから心理カウンセラーの資格取得を目指している方へのアドバイスをいただきました。
■これから心理カウンセラーを目指す方にアドバイス!
・「寄り添うことは大事ですが、入れ込み過ぎないこと。これは心理カウンセラーにとって絶対条件」(30代/女性/北海道)
・「まずは自分の気持ちに正直に、そして客観的なそれを見つめて整理してみる」(30代/女性/長崎県)
・「相手の気持ち、相手の立場に立って考えることが大切と思うので、そういう気持ちを持ち続けてほしいと思う」(40代/男性/埼玉県)
・「日々の生活の中で、自分を大切にすることを常に心がけていただきたいと思う。全ての人を同じく公平に思えるようになる」(40代/男性/東京都)
相手の気持ちを考えること、相手のために働くことももちろん大事ですが、何よりも“自分自身”のことを大切にすることが重要なようです。
まずは自分自身と向き合い、大切にすることを心がけ、それから資格の取得を目指しましょう。
“誰かのために”動くということは簡単なことではありません。
しかし、世の中には助けを求めている方や、1人で抱え込んでしまっている方はたくさんいます。
だからこそ、メンタルヘルスの知識を身につけることで1人でも救える可能性が高くなります。
さらに、資格を取得することで自分自身のメンタルを安定させることや、チームや後輩のマネジメントなどビジネスの場で役立てることもできるでしょう。
相手のため、自分のため、どちらのためにもなる心理カウンセラーの資格を取得してみてはいかがでしょうか?
各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。
“メンタル心理ヘルスカウンセラー”をはじめ、さまざまな心理カウンセラーの資格を認定しています。
(メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格ページ:https://www.domap.net/shinri/health/)
インターネットを利用して実施される本試験は、全国各地、自宅からでも受験でき、忙しい社会人や主婦の方も挑戦しやすい試験となっています。
各スキルの社会的地位の確立、技術水準の向上を目的に、試験の実施、各種認定証の発行を行っています。
誰かの力になりたい方、仕事の幅を広げたい方、ビジネスでチームマネジメントをしている方、日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)で専門知識を身に付けてみてはいかがでしょうか?
■お問い合わせ:https://www.domap.net/kyokai/toiawase/
調査概要:「心理カウンセラーの適正」に関する調査
【調査期間】2021年7月21日(水)〜2021年7月27日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,017人(全国20代〜40代の男女513人/全国の心理カウンセラー504人)
【調査対象】全国20代〜40代の男女/全国の心理カウンセラー
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「人の役に立つことや、世話をすることが好き」
これらに当てはまる方は“心理カウンセラー”が向いているかもしれません。
現代社会における過大なストレスは『心の病』に繋がり、子どもから大人まですべての人を対象に社会問題になっています。
メンタルヘルスの知識は、カウンセラーとしての仕事だけでなく、チームマネジメントなどのビジネスの現場でも役に立つ知識です。
人間関係や仕事、恋愛、家庭環境など悩みを抱えている人に対して、相談に乗り問題解決の手助けになることで、その1人を救うことができるかもしれません。
では、心理カウンセラーに向いている人とはどのような人なのでしょうか?
そこで今回、日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)は、全国20代〜40代の男女/全国の心理カウンセラーを対象に「心理カウンセラーの適正」に関する調査を実施しました。
- 【心理カウンセラーの適正診断】あなたはいくつ当てはまる?
当てはまるものいくつありましたか?
こちらは、心理カウンセラーの適正診断となっております。
2つ以上当てはまる方は心理カウンセラーに向いていると言えるでしょう。
▼チェックリスト
- 世話好きで、人の役に立ちたいと思いますか?
- 人の話を聞くのが好きで、普段から人の相談に乗ることが多いですか?
- 他人の些細な変化によく気づくことができますか?
- 他人に感情移入しすぎず、相手の話を聞くことができますか?
- 過去に辛い経験をしたり、悩んだりしたことがありますか?
全国20代〜40代の男女に上記の質問をしたところ、「過去に辛い経験をしたり、悩んだりしたことがありますか?」という質問では8割近くの方が『はい(78.2%)』と回答しました。
“自分以外の誰かのために”という思考がある方は、普段から友人などからの相談に乗ることが多いのではないでしょうか?
今までは“誰かのために”と考えたことがなくても、過去に自分が辛い経験や悩んだことがある方は、その経験や悩みが武器になります。
“共感”をすることは、相手と似た状況に置かれたからこそできることであり、解決策を導く手助けになるかもしれません。
また、“人の役に立ちたい”という思いがあれば、相手のために動けますし、その一生懸命な姿をみて相手は心を開くことができると思います。
- 心理カウンセラーに質問!『目指したきっかけ』や『やりがい』を聞いてみました!
心理カウンセラーの資格取得を目指したきっかけはどのようなものがあるのでしょうか?
「心理カウンセラーの資格を取得したきっかけや目指した理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『人の話を聞くのが得意・好きだから(46.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『人の役に立つ仕事がしたかったから(43.5%)』『困っている人や苦しんでいる人の手助けがしたかったから(33.3%)』『人と関わるのが好きだから(24.2%)』と続きました。
『人の話を聞くのが得意・好きだから』と半数近くの方が回答しました。
カウンセラーとして働く際は、共感が武器になりますよね。
皆さんも悩みを相談した際、相手に共感してもらえたことで安心できたことがあるのではないでしょうか?
他にも『自殺等の社会問題を解決を手伝いたい』方や、『いじめや不登校を減らしたい』方もいました。
いじめや自殺は大きな社会問題になっており、身の回りでもいじめを目撃した方や経験した方も少なくないでしょう。
特に子どものいじめは先生や親などの大人の介入が難しいこともあり、いつ誰がいじめの対象やいじめる側になるかわからないですよね。
心理カウンセラーはそんな不安定な子ども達を支えることができます。
“心理カウンセラー”として働いていなくても、知識を身に付けておくことで、自分の子どもを守ることにも繋がるかもしれません。
続いて、心理カウンセラーをやっていて良かったエピソードを聞いてみました。
■心理カウンセラーをやっていて良かった…心温まるエピソード
・「自分で立ち上がって生きていく力を取り戻していく過程にご一緒させていただけるのは本当に嬉しくなる」(30代/女性/東京都)
・「不登校だった子が、時間はかかったが少しずつ学校に行けるようになった」(30代/男性/埼玉県)
・「自分の殻に閉じこもっていた人たちが外に出られるようになって、笑顔を見せてくれたとき」(30代/女性/大阪府)
・「患者さんの精神状態が改善し、前向きに希望をもって生きてくれるようになったと実感できた時、この仕事のやりがいを感じた」(50代/男性/東京都)
・「相談を受けたあとに、晴れやかな顔でかえっていく人を見送るとき」(50代/男性/兵庫県)
悩んでいる方が立ち直れたり、前向きに考えられるようになったり、一歩踏み出したりできた時に『やっていて良かった』と感じた方が多いようです。
自分が相談に乗ったことによって、一歩踏み出せて晴れやかな顔になってくれたらすごく嬉しいですよね。
- 【カウンセラーの活躍の場は?】心理カウンセラーの資格を取得するメリットとは?
まず、カウンセラーとしての活躍の場を聞いてみました。
「どこでカウンセリングの仕事をしていますか?」と質問したところ、『メンタルクリニック(25.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『学校(12.9%)』『精神科病院(12.3%)』『高齢者向け施設(8.3%)』『福祉施設(8.3%)』と続きました。
1番多い回答は『メンタルクリニック』という結果になりましたが、心理カウンセラーの資格は様々な場所で活かせることがわかりました。
また、『学校』と回答した方も比較的多く、
「通っていた小学校や中学校に、非常勤のカウンセラーの先生が来ていた」
という方も多いと思います。
近年のいじめの深刻化や不登校児童生徒の増加など、児童生徒の心の在り様と関わる様々な問題が生じていることを背景として、政府は平成7年度から、“心の専門家”として臨床心理士などをスクールカウンセラーとして全国に配置しました。
(参照:https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/066/gaiyou/attach/1369846.htm)
普段学校の先生に話しにくいことをカウンセラーの先生に話したり、直接話せない方はポストに手紙で入れられたりできるようなシステムがあったと思います。
中には独立している方や、企業での常勤・非常勤でカウンセラーをしている方もいました。
企業では、人間関係だけでなく、働き方、自分のキャリアなど子どもの頃よりも多くの悩みや問題を抱える方が多いと思います。
そういった方に匿名などで相談を受け、解決に導いてくれるカウンセラーの方はとても心強いですよね。
次に心理カウンセラーとして働かなくても、心理カウンセラーやメンタルケアの資格を取得することでどのようなメリットがあるのか聞いてみました。
「心理やメンタルケアの資格取得のメリットを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『カウンセラーとしての信頼性が高まる(39.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『仕事の幅を広げることができる(34.5%)』『家族や友人の相談にきちんと回答することができる(30.2%)』『ネガティブな思考をコントロールできるようになる(28.6%)』と続きました。
『カウンセラーとしての信頼性が高まる』ことが大前提なのはもちろんのこと、『仕事の幅を広げることができる』はビジネスの場でとても重要なことだと思います。
カウンセラーの資格を持っていると、チームや後輩のマネジメントをする際に有効活用することができるでしょう。
さらに、業界や商材によっては、クライアントやお客様の意見に寄り添うことができたり、提案への共感を得やすくなったりするのではないでしょうか?
家族や友人からの相談を乗っている際、「どのように声をかけたり、傷つけないように回答してあげたらいいかわからない」という経験がある方も多いと思います。
そのような時にも適切な回答ができるのもメリットの1つでしょう。
最後に、これから心理カウンセラーの資格取得を目指している方へのアドバイスをいただきました。
■これから心理カウンセラーを目指す方にアドバイス!
・「寄り添うことは大事ですが、入れ込み過ぎないこと。これは心理カウンセラーにとって絶対条件」(30代/女性/北海道)
・「まずは自分の気持ちに正直に、そして客観的なそれを見つめて整理してみる」(30代/女性/長崎県)
・「相手の気持ち、相手の立場に立って考えることが大切と思うので、そういう気持ちを持ち続けてほしいと思う」(40代/男性/埼玉県)
・「日々の生活の中で、自分を大切にすることを常に心がけていただきたいと思う。全ての人を同じく公平に思えるようになる」(40代/男性/東京都)
相手の気持ちを考えること、相手のために働くことももちろん大事ですが、何よりも“自分自身”のことを大切にすることが重要なようです。
まずは自分自身と向き合い、大切にすることを心がけ、それから資格の取得を目指しましょう。
- 【まとめ】相手を思いやれる人はカウンセラーに向いている!あなたも誰かの助けになりませんか?
“誰かのために”動くということは簡単なことではありません。
しかし、世の中には助けを求めている方や、1人で抱え込んでしまっている方はたくさんいます。
だからこそ、メンタルヘルスの知識を身につけることで1人でも救える可能性が高くなります。
さらに、資格を取得することで自分自身のメンタルを安定させることや、チームや後輩のマネジメントなどビジネスの場で役立てることもできるでしょう。
相手のため、自分のため、どちらのためにもなる心理カウンセラーの資格を取得してみてはいかがでしょうか?
- ビジネスでも役立つ心理カウンセラーの資格を取るなら日本メディカル心理セラピー協会
日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)は、心のケアを中心とした技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定するものです。
各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。
“メンタル心理ヘルスカウンセラー”をはじめ、さまざまな心理カウンセラーの資格を認定しています。
(メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格ページ:https://www.domap.net/shinri/health/)
インターネットを利用して実施される本試験は、全国各地、自宅からでも受験でき、忙しい社会人や主婦の方も挑戦しやすい試験となっています。
各スキルの社会的地位の確立、技術水準の向上を目的に、試験の実施、各種認定証の発行を行っています。
誰かの力になりたい方、仕事の幅を広げたい方、ビジネスでチームマネジメントをしている方、日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)で専門知識を身に付けてみてはいかがでしょうか?
■お問い合わせ:https://www.domap.net/kyokai/toiawase/
調査概要:「心理カウンセラーの適正」に関する調査
【調査期間】2021年7月21日(水)〜2021年7月27日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,017人(全国20代〜40代の男女513人/全国の心理カウンセラー504人)
【調査対象】全国20代〜40代の男女/全国の心理カウンセラー
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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