年間18tの食料廃棄を地元の放牧豚へ活用。
フードロス削減とゴミ減量を実現 “どうまい!”加工品へ。
株式会社渥美フーズ(本社:愛知県田原市、代表取締役:渡会一仁)では、グループの食品スーパー6店舗とレストラン1店舗から排出される食料廃棄物の一部を地元の放牧豚の餌として活用。フードロス削減とゴミ減量を実現しました。契約農家から仕入れた野菜や国産素材を使用したお惣菜やパンなどで、調理過程で出る端材や売れ残ったがまだ食べられるおかずをニノ谷農園(愛知県田原市・代表:田中里佳)が、自園で農薬を使用せずに育てたお米と一緒に炊いて放牧豚の餌にして育てました。渥美半島でノビノビ育った放牧豚と、渥美どろんこ村(愛知県田原市・代表:小笠原弘)の有機キャベツと、國松本店(愛知県豊橋市・代表取締役:國松勝子)の濱納豆を使って、株式会社さくらFOODS(愛知県豊橋市・代表取締役:北澤晃浩)に製造委託して誕生した加工品の第一弾が、“あつみで育てたどうまい餃子”。
報道関係者各位 株式会社渥美フーズ
2021年6月24日
年間18tの食料廃棄を地元の放牧豚へ活用。
安心で“どうまい!”加工品へ。
株式会社渥美フーズ(本社:愛知県田原市、代表取締役:渡会一仁)では、グループの食品スーパー6店舗とレストラン1店舗から排出される食料廃棄物の一部を地元の放牧豚の餌として活用。フードロス削減とゴミ減量を実現しました。契約農家から仕入れた野菜や国産素材を使用したお惣菜やパンなどで、調理過程で出る端材や売れ残ったがまだ食べられるおかずをニノ谷農園(愛知県田原市・代表:田中里佳)が、自園で農薬を使用せずに育てたお米と一緒に炊いて放牧豚の餌にして育てました。渥美半島でノビノビ育った放牧豚と、渥美どろんこ村(愛知県田原市・代表:小笠原弘)の有機キャベツと、國松本店(愛知県豊橋市・代表取締役:國松勝子)の濱納豆を使って、株式会社さくらFOODS(愛知県豊橋市・代表取締役:北澤晃浩)に製造委託して誕生した加工品の第一弾が、“あつみで育てたどうまい餃子”。
通常180日で出荷する豚を倍の400日弱かけてじっくり育てた豚の旨味と、有機キャベツの甘さ、餃子にコクを与える濱納豆。化学調味料に頼らずに素材の美味しさが溢れる餃子に仕上がりました。18個入りで980円(税抜)、初回製造分の1000袋は、フードオアシスあつみ、ビオ・あつみエピスリーの全店、道の駅とよはし食彩村、あかばねロコステーションで、7月1日から販売開始。
今後は、ニノ谷農園の放牧豚を使った焼売、小籠包などの加工品を順番に販売する計画。
ニノ谷農園 餃子の誕生まで
2021年6月24日
年間18tの食料廃棄を地元の放牧豚へ活用。
安心で“どうまい!”加工品へ。
株式会社渥美フーズ(本社:愛知県田原市、代表取締役:渡会一仁)では、グループの食品スーパー6店舗とレストラン1店舗から排出される食料廃棄物の一部を地元の放牧豚の餌として活用。フードロス削減とゴミ減量を実現しました。契約農家から仕入れた野菜や国産素材を使用したお惣菜やパンなどで、調理過程で出る端材や売れ残ったがまだ食べられるおかずをニノ谷農園(愛知県田原市・代表:田中里佳)が、自園で農薬を使用せずに育てたお米と一緒に炊いて放牧豚の餌にして育てました。渥美半島でノビノビ育った放牧豚と、渥美どろんこ村(愛知県田原市・代表:小笠原弘)の有機キャベツと、國松本店(愛知県豊橋市・代表取締役:國松勝子)の濱納豆を使って、株式会社さくらFOODS(愛知県豊橋市・代表取締役:北澤晃浩)に製造委託して誕生した加工品の第一弾が、“あつみで育てたどうまい餃子”。
通常180日で出荷する豚を倍の400日弱かけてじっくり育てた豚の旨味と、有機キャベツの甘さ、餃子にコクを与える濱納豆。化学調味料に頼らずに素材の美味しさが溢れる餃子に仕上がりました。18個入りで980円(税抜)、初回製造分の1000袋は、フードオアシスあつみ、ビオ・あつみエピスリーの全店、道の駅とよはし食彩村、あかばねロコステーションで、7月1日から販売開始。
今後は、ニノ谷農園の放牧豚を使った焼売、小籠包などの加工品を順番に販売する計画。
ニノ谷農園 餃子の誕生まで
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像