業界初!※「会計事務所業務のフランチャイズ展開」をスタート 資金繰りに苦しむ中小企業が強く潰れない会社へと成長するのをサポートします
税理士のための、税理士が創った、フランチャイズ形式の税理士支援体制
プレスリリース 2023年9月27日
株式会社リーベルタッド
業界初!※「会計事務所業務のフランチャイズ展開」をスタート
資金繰りに苦しむ中小企業が強く潰れない会社へと成長するのをサポートします
併設する会計事務所Monolith Partners(モノリスパートナーズ)とともに資金繰り改善や業績改善、資金調達支援など幅広く中小企業支援事業を展開する「株式会社リーベルタッド(茨城県守谷市)」は、2023年9月23日より、本質的な中小企業の支援業務を行う会計事務所のフランチャイズ展開(モノリスパートナーズFC)をスタートしました。コロナ融資の返済が始まり資金繰りが悪化している中小企業も多く、これまで当社が培ってきたノウハウを多くの税理士、公認会計士に伝え、その方々を通じて日本中の中小企業を強く潰れない会社へと成長させ日本経済の発展に貢献します。
現場で圧倒的な成果を残しているプロが教える中小企業支援ノウハウ
企業の経営改善方法、成長支援方法を徹底的に伝授します
企業経営に関する数字の事と言えば全て会計事務所(税理士)にお任せするというのが一般的ですが、実は会計事務所によって得意とする領域は異なっています。税金計算や記帳代行を得意とする税理士もいれば経営改善、業績アップ支援などを得意とする税理士もいる。ですが多くの企業はそれらを一緒くたにしてどこに頼んでも同じような事をしてくれるという勘違いをしています。月額顧問料単価で言うと前者は3万円程度、後者は10万円以上と大きな開きがあり提供しているサービスが全く異なるのです。
経営者にとって本当に必要とすべきパートナーはどちらでしょうか?実際には9割以上の会計事務所が税金計算や記帳代行といった事務の代行作業を生業としており、顧客企業の未来を良くしたい、と本気で考えている会計事務所は極々少数派というのが現状ですが、そのような実態に気付いている企業も少数派で会計事務所に任せていれば大丈夫、と現実逃避ともいえる行動を取っているのです。顧客企業を良くしていこうと思ったら当然知識も必要ですし工数もかかります。だから単価が高いのです。単価が高くても、払った顧問料以上に利益を出す事が出来ればお互いWin-Winですよね。正直月3万円の顧問料では会計事務所の経営も苦しく低賃金長時間労働が常態化している事務所も多く、実態を良く知る人からは蟹工船、不夜城などと呼ばれているのです。そのような状態を卒業して自らも高収入を得ながらお客さんにも稼いでもらう。そんな双方にとってWin-Winとなる支援が出来るノウハウを伝授し、本物の中小企業支援者である会計プロフェッショナルを量産して多くの中小企業を倒産の危機から救うのがこのプロジェクトを立ち上げた目的です。
約6割が所得700万円以下!?
実は会計事務所も経営に苦しんでいる
モノリスパートナーズFCを始めるきっかけは税理士会が公表している税理士実態調査の結果に驚いたことでした。世間一般のイメージからすると税理士は難関資格であり高収入を得ているイメージがありますが、実態は全く異なり、開業税理士の総所得金額はなんと約6割が700万円以下、最も多い層が300万円以下で3割以上の開業税理士が総所得300万円に満たないのです。
売上を表す収入金額ベースでも500万円以下となっており、ここから事務所運営にかかる経費を支払う事になりますので、実際に手許に残る金額は諸外国と比較して低すぎると言われている大卒初任給の水準にすら満たない方が大勢いるという事。更に総所得金額、収入金額ともに調査を重ねるごとに金額が低下傾向にあり、AIの発達、中小企業数の減少、税理士数の増加などによって今後加速度的にその傾向が進んでいく事は想像に難くありません。
高度な知識を有する税理士がなぜこのような状態に陥ってしまうのか、調査を詳しく見ていくと、税理士の収入のメインとなる顧問先企業からの顧問料は月額3万円以下が50%以上と最も多く中には1万円以下などの低額で受託しているケースも多く存在しています。しかしながら、顧問料が安いからと言って作業量が少ないわけでもなく、仕事量が多いわりに収入が少なく特に確定申告の時期などは寝る間も惜しんで仕事をするなど厳しい実態があることが分かりました。
低単価業務で事務所経営を維持していくためには顧問先の件数を増やしていく必要がありますが、件数を増やしてしまうと1社1社にかけられる時間は必然的に短くなってしまいます。結果として適時適切な会計処理や業績把握など満足な支援を受けられていない中小企業が多く存在しており、そういった企業の業績は軒並み悪く、中小企業の8割以上が赤字に陥っているともいわれています。今後コロナ融資の返済本格化すると、益々資金が回らなくなる会社が激増する事は間違いなく、倒産件数も大幅に増えていく事が予想されます。
中小企業の中には知識がないだけで実は適切な支援を受ける事で大幅に業績改善が見込まれる会社も多く、そのような会社を救済する事で、適切な報酬、高単価の報酬を得る事は可能であり、実際に当社はこのノウハウを使い月額最低10万円以上と高単価ながら顧問先を増やしつづけています。
フランチャイズに加盟を希望する税理士、会計士には中小企業支援の方法から集客方法まであらゆるノウハウを伝授していきます。その結果、顧客企業にとっても税理士にとってもWin-Winとなり、当社を含めたすべての利害関係者にとって大きなビジネスチャンスになるとともに、この事業を通じて日本経済の発展に寄与していきたいと考えております。
■サービス概要
「モノリスパートナーズFC」の主なサービス内容
・中小企業を支援し潰れない会社へと成長させる支援方法の伝授
・営業せずとも紹介のみで集客できる仕組みづくりの伝授
・本部からの高単価案件の送客
・本部支援により中小企業経営をあらゆる面からサポートできる体制の構築
・モノリスパートナーズ加盟の税理士及び顧問先企業のネットワーク内で経済を回し全員がWin-Winとなる仕組みを構築
「モノリスパートナーズFC」は、最終顧客である中小企業経営者やそこで働く従業員やその家族など全ての関係者に幸福を提供しながら日本経済の発展にも寄与する事が出来るサービスです。
2023年9月23日より加盟受付開始。
初期費用:0次募集につき加盟金1,650,000円が期間限定で0円
初期セミナー受講料1,980,000円、システム等利用料110,000円
初期販促費1,650,000円負担で5件以上の送客保証(月額顧問料15万円以上)
お申込み方法:まずは事業説明会(無料)にご参加ください。
運営:株式会社リーベルタッド
【説明会申込サイト】
https://www.monolith-partners.top/fc/
【公式サイト】
https://monolith-partners.net
■会社概要
会社名:株式会社リーベルタッド
住所:茨城県守谷市御所ケ丘2-3-6安彦ビル103
連絡先:0297-21-5471
URL:https://monolith-partners.net
※
・株式会社リーベルタッド調べ
・調査年月(2023年9月)
・日本国内における「会計事務所業務提供サービス」として
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像