toBeマーケティングが、様々な従業員への健康施策が評価され、5年連続「健康経営優良法人2022（ブライト500）」取得し、併せてスポーツ庁「スポーツエールカンパニー2022」を初取得

デジタルマーケティング支援を提供するtoBeマーケティング株式会社（東京都中央区 代表取締役CEO：小池 智和、以下当社）は、2022年3月、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人・中小規模法人部門(ブライト500)」に5年連続で認定されました(ブライト500は2年連続)。また併せて、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的な取り組みが評価され、スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2022」に初めて認定されたことを報告いたします。

■健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
※詳細は経済産業省のWebサイトをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

■スポーツエールカンパニーとは
スポーツエールカンパニーとは、スポーツ庁が実施している企業の顕彰制度です。
「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
※詳細はスポーツ庁のWebサイトをご覧ください。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00095.html

 

■toBeマーケティングの様々な働きがいへの取り組み
昨今のCOVID-19の環境化で多くの企業様へデジタルマーケティング化への取り組みを支援しておりますが、私たちtoBeマーケティングの一番の財産は従業員と考えており、その従業員が健康で活力溢れる状態を維持してこそ、お客様への価値提供が実現できると考えております。
その様な思いの元、私たちは主に以下の様な取り組みを実践しております。

<主な取り組み>
①オンラインコミュニケーション改善活動
・バーチャルオフィスの導入
・ピアボーナス制度の採用
②健康に関する福利厚生制度の導入
・健康サブスク制度導入
③健康関連研修継続
・メンタルヘルス研修
・禁煙補助制度
④健康相談体制継続
・産業医との連携

今後も更に、従業員の健康や健康経営の取り組み・施策を経営の重要事項として捉え、施策を推進してまいります。