建築家プラットフォーム「アーキタッグ」、好評につき手数料無料キャンペーンを2022年12月末まで延長
利用者は継続的に拡大。登録者数が600人を突破
株式会社青山芸術(所在地:東京都港区、代表取締役:桂竜馬)は、建築家が案件やタスクごとにタッグを組むことで設計事務所の新しい働き方を実現するプラットフォーム「architag(アーキタッグ)」が提供していた2022年6月末までの手数料無料キャンペーンを、2022年12月末まで延長することを決定いたしました。
利用者は、本キャンペーンが終了するまでの間、引き続きアーキタッグを無料で利用することができます。
利用者は、本キャンペーンが終了するまでの間、引き続きアーキタッグを無料で利用することができます。
▼「アーキタッグ」公式サイト
https://architag.jp
アーキタッグでは、忙しい設計事務所と案件に関わりたい建築家をつなげることで、お互いの利益に結びつく自由な働き方ができる仕組みを提供しています。急に忙しくなった設計事務所は、「依頼者」となりアーキタッグに対して案件の「サポーター」を依頼することができます。依頼を受けると、アーキタッグが独自の建築家データベースでスキルや忙しさなどの情報を総合的にスクリーニングし、希望に合った最適な建築家がサポーター候補として紹介されます。
建築設計業界に特化した、特許出願済みの新しい仕組みです。
以前より正社員の採用が難しくなっていたり、建築業界でもフリーランス化の流れが進んだりしている中、人手が足りていない忙しい設計事務所も多く、たくさんの建築家の方々にご利用、ご支持いただいております。
好評につき、アーキタッグの登録建築家数は2021年11月の提供開始から約7ヶ月で600人を突破しました。現在も様々な現場でアーキタッグの仕組みをご利用いただいています。
■ 活用の事例
サービス提供開始から約7ヶ月間、アーキタッグは様々な建築設計の用途にあわせて建築家の方々に活用されてきました。その中でも、代表的な活用例をご紹介します。
サポーターが成功報酬で案件全体にフルコミットする「プロジェクト型」や、実施設計業務を任せる・図面を数枚作成してもらうなど成果物がはっきりとした「スポット型」を中心に、多くの設計事務所に対して建築家のサポーターを繋いできました。
特に、案件を多く抱えている大手アトリエ設計事務所が、実力と経験がある若手・中堅建築家とタッグを組む案件が増えています。
また、若手建築家の支援促進のために、アーキタッグは依頼者の方々に対して積極的に「クレジット公表」の許可をお願いする働きかけなども行なっております。サポーターとなる若手建築家は公表できる実績が増え、依頼者は良いサポーターに依頼することができ、双方にメリットのあるタッグを実現することができます。
中にはクレジット公表の許可が難しい案件もあるなか、アーキタッグはどのような場面でも依頼者及びサポーター双方にとって利益のあるタッグが成立するプラットフォームを目指しており、引き続き建築家の方々の「人手の課題」を解決するためにサービス改善・拡充に取り組んでおります。
■ 今後について
アーキタッグは現在も利用者の拡大を進めており、より多くの建築家の方々に利用してもらえるよう認知向上やマーケティング施策に取り組んでいく予定です。ご利用者の利便性を高める機能拡充も随時予定をしています。
大規模かつ長期的な案件が多いため繁閑の波が激しく、人員の見通しをつけることや十分なリソースを確保することが極めて難しいという設計事務所特有の人手の課題を解決し、自由な働き方を実現することで、建築家の方々がより建築設計に集中できる環境をつくっていきます。
▼ 2021年11月26日「アーキタッグ」提供開始プレスリリース
https://aoyama-art.com/release-2021-11-26
▼「アーキタッグ」Twitter アカウント
https://twitter.com/archi_tag
▼「アーキタッグ」資料請求
https://architag.jp/form-whitepaper
■ 会社概要
会社名:株式会社青山芸術
所在地 :東京都港区南青山 5-11-24 グレイセス 2F
代表者 :代表取締役 桂 竜馬
事業内容:設計事務所がタッグを組むサービス「アーキタッグ」の開発及び運営、建築家とつながるサービス「titel ( https://titel.jp ) 」の開発及び運営 等
URL :https://aoyama-art.com
https://architag.jp
アーキタッグでは、忙しい設計事務所と案件に関わりたい建築家をつなげることで、お互いの利益に結びつく自由な働き方ができる仕組みを提供しています。急に忙しくなった設計事務所は、「依頼者」となりアーキタッグに対して案件の「サポーター」を依頼することができます。依頼を受けると、アーキタッグが独自の建築家データベースでスキルや忙しさなどの情報を総合的にスクリーニングし、希望に合った最適な建築家がサポーター候補として紹介されます。
建築設計業界に特化した、特許出願済みの新しい仕組みです。
以前より正社員の採用が難しくなっていたり、建築業界でもフリーランス化の流れが進んだりしている中、人手が足りていない忙しい設計事務所も多く、たくさんの建築家の方々にご利用、ご支持いただいております。
好評につき、アーキタッグの登録建築家数は2021年11月の提供開始から約7ヶ月で600人を突破しました。現在も様々な現場でアーキタッグの仕組みをご利用いただいています。
■ 活用の事例
サービス提供開始から約7ヶ月間、アーキタッグは様々な建築設計の用途にあわせて建築家の方々に活用されてきました。その中でも、代表的な活用例をご紹介します。
- 大手アトリエ系設計事務所が、新しい案件相談が一時的に集中して人手が不足したため、有名アトリエを経て独立したばかりの若手建築家に実施設計業務全般を依頼した事例
- 独立2年目の若手建築家が、案件が増えて人手が足りなくなってきたがまだフルタイムの人員採用はできないという背景の中、日単位、週単位でパース作成や図面作成をサポートしてくれる設計士とタッグを組んだ事例
- 関西地方での設計監理を請け負っている都内拠点の設計事務所が、現地での確認申請や工事監理の対応をローカルの設計士にサポートしてもらった事例
- 宿泊施設の設計という大規模なプロジェクトで、企画段階から共同設計として協働できる即戦力のサポーターとタッグを組んだ事例
サポーターが成功報酬で案件全体にフルコミットする「プロジェクト型」や、実施設計業務を任せる・図面を数枚作成してもらうなど成果物がはっきりとした「スポット型」を中心に、多くの設計事務所に対して建築家のサポーターを繋いできました。
特に、案件を多く抱えている大手アトリエ設計事務所が、実力と経験がある若手・中堅建築家とタッグを組む案件が増えています。
また、若手建築家の支援促進のために、アーキタッグは依頼者の方々に対して積極的に「クレジット公表」の許可をお願いする働きかけなども行なっております。サポーターとなる若手建築家は公表できる実績が増え、依頼者は良いサポーターに依頼することができ、双方にメリットのあるタッグを実現することができます。
中にはクレジット公表の許可が難しい案件もあるなか、アーキタッグはどのような場面でも依頼者及びサポーター双方にとって利益のあるタッグが成立するプラットフォームを目指しており、引き続き建築家の方々の「人手の課題」を解決するためにサービス改善・拡充に取り組んでおります。
■ 今後について
アーキタッグは現在も利用者の拡大を進めており、より多くの建築家の方々に利用してもらえるよう認知向上やマーケティング施策に取り組んでいく予定です。ご利用者の利便性を高める機能拡充も随時予定をしています。
大規模かつ長期的な案件が多いため繁閑の波が激しく、人員の見通しをつけることや十分なリソースを確保することが極めて難しいという設計事務所特有の人手の課題を解決し、自由な働き方を実現することで、建築家の方々がより建築設計に集中できる環境をつくっていきます。
▼ 2021年11月26日「アーキタッグ」提供開始プレスリリース
https://aoyama-art.com/release-2021-11-26
▼「アーキタッグ」Twitter アカウント
https://twitter.com/archi_tag
▼「アーキタッグ」資料請求
https://architag.jp/form-whitepaper
■ 会社概要
会社名:株式会社青山芸術
所在地 :東京都港区南青山 5-11-24 グレイセス 2F
代表者 :代表取締役 桂 竜馬
事業内容:設計事務所がタッグを組むサービス「アーキタッグ」の開発及び運営、建築家とつながるサービス「titel ( https://titel.jp ) 」の開発及び運営 等
URL :https://aoyama-art.com
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