SVPジャパン ビジネス情報発信に関する当社の取り組みについて
~VUCA時代の環境分析とメガトレンド~
会員企業に対して公開情報を⽤いたビジネス情報提供を行う、株式会社SVPジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:橋本 雅、以下「SVPジャパン」)は、2022年4月14日以降、メガトレンドに関する公開情報やインサイトを、当社ホームページやSNS、メールマガジンを通じて順次発信していきます。皆さまのビジネスの一助になればと考えております。是非ご覧ください。
SVPインサイト:https://www.svpjapan.com/insight/download/report_20220414_01.pdf
SVPインサイト:https://www.svpjapan.com/insight/download/report_20220414_01.pdf
- VUCA時代
戦争や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行、気候変動、テクノロジーの進化とそれを駆使した新たなサービスやビジネスモデルの台頭など、想定していなかった事象が次々と発生し、社会や産業、企業に影響を与えています。
このような社会的な変化が起きているVUCA時代においても、競争優位性を獲得・維持するためには、企業が大きな影響を受けるであろう環境要素を定義した上で、情報収集・分析を行うことが重要なポイントのひとつと言えます。
さらに、情報収集チャネルにおいてもダイバーシティは必要であり、限られた情報ソースだけでなく、様々な情報源を活用し幅を担保すること、それらを整理・分析・予測する知的編集能力を有することが、成功を導くカギとなります。
- 環境分析
● PEST分析:Political(政治的)、Economic(経済的)、Social(社会的)、Technological(技術的)要素の分析
● 3C分析:Customer(顧客)、Company(自社)、Competitor(競合)要素の分析
外部マクロ環境の変化に伴い、市場を形成する顧客に新たなニーズや価値観が生まれます。それらに対応するために、自社や競合他社は各種戦略を立案・展開することで産業や業界の方向性が定まるという流れです。 ただ近年は、テクノロジーの進化や利用拡大に伴い、様々な業界への参入障壁が低くなり、代替ソリューションも多く存在することからも、スタートアップや他業種からの新規参入の脅威にも目を光らせる必要があります。
- メガトレンド
私たちSVPジャパンは、メガトレンドを、これまでにない世界的な常識や価値観、仕組み等を形成するほど強力なマクロ環境的事象と定義しており、以下7つを最も注視すべきそれと位置付けています。
● 世界経済のパワーシフトと新興都市の台頭
● ミレニアル世代・Z世代の消費行動
● ポストコロナ社会におけるニューノーマル
● SDGs目標への取り組み
● 次世代ヘルスケア
● テクノロジーの進化
● プラットフォーマーやスタートアップなど破壊的企業の動向
上記7つを中心としたメガトレンドに関する公開情報やインサイトを、当社ホームページやSNS、メールマガジンを通じて発信していきます。
※インサイトレポートページはこちら
https://www.svpjapan.com/insight/download/report_20220414_01.pdf
- SVPジャパンについて
- 会社概要
代表取締役: 橋本 雅
所在地: 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-9 宮前ビル2F
設立年月日: 1974年7月1日
事業内容: 会員制のビジネス情報提供サービス
URL: https://www.svpjapan.com/
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