“小さな主役が物流の未来を変えていく” ラストワンマイルの救世主。EVメーカー『VECTRIX』が 国内初の直営旗艦店となる『Tokyo Ginza Gallery』を10月3日オープンへ !
株式会社VECTRIX JAPAN(本社:大阪府箕面市半町3-13-4 代表取締役 山岸史明)は2022年4月1日、フルラインナップをEVとするメーカー『VECTRIX』の日本国内における輸入元総代理店として設立され、2輪・3輪・4輪の「スモールモビリティ・カテゴリー」へのEV製品の提供と、国内部品センターの運営を行います。そして来る10月3日(月)には、東南アジアを中心とした今後の展開の旗艦店『VECTRIX Tokyo Ginza Gallery』が、初のメーカー直営店として営業を開始します。
『VECTRIX(以下、ベクトリクス)』は、1996年米国ロードアイランド州で誕生した電動バイクのパイオニアで、早くから2輪カテゴリーのゼロ・エミッション推進を牽引しているEVメーカーとして、クラス最高峰の構成のEVスクーター を製造してきた、高い認知度を誇るトップブランドです。
今年、私たちはこれまで培ってきた知識と技術、併せて本社機能をスタートアップの聖地であり、“アジアのビジネス・ハブ”と呼ばれるシンガポールに移すことで経営資源を集約し、『新生ベクトリクス』として東南アジアを中心としたマーケット展開を加速します。その推進力となるのが 、新たに開発した画期的な小型商用BEV『I-Cargo』です。
カーボンニュートラルが声高に叫ばれる社会的な機運の下、深刻なドライバー不足に代表される“ラストワンマイル”の 課題に悩む物流業界にとって、まさに救世主となるこの小型商用BEVは、10月3日(月)にプレオープンする『ベクトリクス』直営の旗艦店『VECTRIX Tokyo Ginza Gallery』にプロトタイプが展示される予定です。
“小さな主役が物流の未来を変えていく”
脱着可能な「交換式バッテリー」を採用し、普通自動車免許で運転できる『I-Cargo』は、クルマのように傾かない安定設計。バイクでもない、クルマでもない、互いのメリットを融合させた全く新しいカテゴリーのこの小型商用BEVは、“誰にでも簡単に操作できるEV”として開発されました。
また現在、物流業界で大きな問題となっている“ラストワンマイル配送”の課題解決にも大いに貢献すると期待されています(画像は開発中のモックアップモデル)。
今年、私たちはこれまで培ってきた知識と技術、併せて本社機能をスタートアップの聖地であり、“アジアのビジネス・ハブ”と呼ばれるシンガポールに移すことで経営資源を集約し、『新生ベクトリクス』として東南アジアを中心としたマーケット展開を加速します。その推進力となるのが 、新たに開発した画期的な小型商用BEV『I-Cargo』です。
カーボンニュートラルが声高に叫ばれる社会的な機運の下、深刻なドライバー不足に代表される“ラストワンマイル”の 課題に悩む物流業界にとって、まさに救世主となるこの小型商用BEVは、10月3日(月)にプレオープンする『ベクトリクス』直営の旗艦店『VECTRIX Tokyo Ginza Gallery』にプロトタイプが展示される予定です。
VECTRIX Tokyo Ginza Gallery プレオープン
日時:10月3日(月)10:00〜18:00
住所:〒105-0004 東京都港区新橋1-5-2
TEL:03-6264-5995
FAX:03-6264-5996
◯新開発の小型商用BEV『I-Cargo』
“小さな主役が物流の未来を変えていく”
脱着可能な「交換式バッテリー」を採用し、普通自動車免許で運転できる『I-Cargo』は、クルマのように傾かない安定設計。バイクでもない、クルマでもない、互いのメリットを融合させた全く新しいカテゴリーのこの小型商用BEVは、“誰にでも簡単に操作できるEV”として開発されました。
また現在、物流業界で大きな問題となっている“ラストワンマイル配送”の課題解決にも大いに貢献すると期待されています(画像は開発中のモックアップモデル)。
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