【 家庭で ”備蓄米” 】袋ごと常温で長期保存できるお米保存袋『米ガード』がパッケージリニューアルして登場‼
お米の「おいしさ」と「安心」を追求した保存袋「米ガード」のパッケージが新しくなりました
株式会社環境技研(本社:富山県富山市、代表取締役:吉友誠)は、2025年7月より、お米の保存袋「米ガード」のパッケージをリニューアルして発売いたします。

今回のリニューアルではパッケージをOPP袋から堅牢性の高い化粧箱に変更し、プロ仕様のハイスペックな機能感を伝えることを目指した、よりわかりやすく、お手に取りやすいデザインを採用しました。
「お米保存のプロ」が考案したお米専用の保存袋
『米ガード』は、15年以上に渡り玄米用の保冷庫を企画・販売してきた”お米保存のプロ”が開発した、お米のための保存袋です。
お米を袋ごとそのまま保存できる手軽さに加え、常温でも防虫・防カビ・鮮度維持ができる高い機能性を兼ね備え、大切なお米を安心して長期保存できます。
家庭での備蓄やローリングストックに最適な、高品質なお米専用保存袋として、
これからの“お米の保存習慣”に新たな選択肢を提供します。


米不足や価格高騰が続く今、“お米”の大切さが改めて見直されています。
猛暑による不作や、昨年比で2倍以上に跳ね上がった価格を背景に、日本人の主食であるお米の価値が今急激に変わりつつあります。
家庭でも、日々の食卓を支える基本食材として、適切な保存と計画的な消費を心がけ、無駄なく大切に扱う意識がこれまで以上に求められています。
家庭備蓄の広がりとお米保存の難しさ
自然災害の頻発や物価の上昇、不安定な国際情勢を背景に、家庭での防災意識が急速に高まっています。
中でも主食であり、エネルギー源としての役割が大きい「お米」は、非常時の備えとして欠かせない存在です。近年では、農林水産省も推奨する「ローリングストック」も広がり、無理なくお米を備える家庭が増えています。
一方で、お米は保存環境の影響を受けやすく、長期保管による虫やカビの発生や品質劣化を懸念する声も少なくありません。そうした背景から、安心してお米を保管できる手段への関心も高まりを見せています。

いざという時も「米ガード」で“いつものおいしいお米”を。
米ガードなら、普段使っているお米を袋ごとそのまま保存できるため、非常時でも変わらないおいしさをご家庭で楽しめます。
米不足や備蓄への関心が高まる今だからこそ、ご家庭に合った備蓄のかたちを見直してみませんか?
お米保存のプロとして、これからも皆さまの暮らしに「おいしさ」と「安心」をお届けできる製品づくりに努めてまいります。
商品概要
ご家庭でのお米の保存・備蓄に


■商品名:米ガードミニ(10kg用 2枚入り)
■本体サイズ:60cm×43cm
■展開店舗:一部のホームセンター、ネット通販など
【会社概要】
会社名:株式会社環境技研 (公式HP:https://kankyou-giken.com/)
代表者:吉友 誠
所在地:〒939-8261 富山市萩原521-1 TEL:076-482-5515
設立:1996年3月
事業内容:・玄米保冷庫設計企画販売・穀物、青果貯蔵システム・各種冷熱プラント設計施行・米ガード製造販売元・鮮度の炭製造販売元・炭製品企画販売・光触媒各種システム設計企画
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