ぴあ朝日ネクストスコープ、X社とのパートナーシップを締結し、「X Amplify スポンサーシップ」を提供開始
X広告にて、国内最大級のライブエンタメユーザーデータ基盤「PIA DMP」を活用し、”最大2倍のパフォーマンス”を実現する「データタイアップ広告」や「アーティスト・俳優アサイン代行ポスト広告」
・日本最大級のライブエンタメ購買データ、会員データを活用したX広告への配信が可能な、アライアンス商品「PIA Segments データタイアップ広告」
・ぴあのバラエティ豊かな著名人ネットワークを活用する「アーティスト・俳優アサイン代行ポスト広告」
■提供商品について
❶【PIA Segments データタイアップ広告】日本最大級のライブエンタメ購買データ、会員データを活用可能な、アライアンス広告商品
「PIA Segments データタイアップ広告」は、認証マークが付与されている広告主のXアカウントを通じて、「PIA DMP」に蓄積された、熱狂するファンや特徴あるユーザーを独自にセグメントできる「PIA Segments」(※3) を活用し、X広告に配信できる「X Amplify スポンサーシップ」アライアンス広告商品です。
「PIA Segmens」を活用することで、「PIA DMP」が持つ、1,750万人を超えるチケット会員データ、年間7,500万枚を超えるチケット購買データ、さまざまなライブや試合、イベントなどリアルな体験に時間と対価を払うアクティブなユーザーを中心にした、量と質を兼ね備えたデータで、精度が高くブランドセーフティな広告配信が可能です。
X社とのパートナーシップにより、PANXの商品と比較して、同一金額で最大2倍のパフォーマンスまで効果を増幅できます。
➋【アーティスト・俳優アサイン代行ポスト広告】ぴあのバラエティ豊かな著名人ネットワークを活用
エンタメ情報誌「ぴあ」をはじめ、ぴあが培ってきたバラエティ豊かな著名人ネットワークを活かし、アーティスト・俳優中心にアサインを代行し、著名人のアカウントから、商材・サービスに関してポストします。
著名人自らのアカウントから発信するため、高いエンゲージメントが期待できます。また、広告出稿には「PIA Segments」を活用しての配信も可能な場合がありますので、ご相談ください。
今後もPANXは、ぴあグループ等が持つ強みを活かした商品設計を進め、X社とのアライアンスを広げていく予定です。
詳しいサービスメニューは、商品サービスページから資料請求いただき、媒体資料をダウンロードしてご確認ください。
■本商品に関するお問い合わせ
【資料請求・商品サービスページ】
https://data.pia.co.jp/go/x-amplify/
【お問い合わせ先】
https://data.pia.co.jp/contact/
※1「PIA DMP」https://data.pia.co.jp/piadmp/
国内最大級のライブエンタメユーザーのデータを活用できるデータマーケティングプラットフォーム。約1,750万人のチケット会員組織、年間7,500万枚を超えるチケット購買、メディア、パートナーデータ等で、企業の広告・マーケティング戦略、プロモーション活動、協賛・事業パートナー開発を支援。
音楽・スポーツ・レジャー業界等コンテンツホルダーはもちろん、広告・マーケティング戦略、プロモーション活動、協賛・事業パートナー開発支援とともに、企業やブランド、自治体を含むすべての皆様にご活用いただいています。
※2 PANXの広告商品「PIA DMP Cross Ads for X」(https://data.pia.co.jp/piadmp-cross-ads/)を利用し、同一金額で比較した場合
※3「PIA Segments」 https://data.pia.co.jp/pia-segments/
「PIA DMP」 に蓄積されたさまざまなユーザーを、メッセージを届けたいファンに「セグメント」（グループ分け）するための商品/設計技術。広告のためのターゲットとしての活用、施策の分析やユーザーの可視化、効果検証、データプロバイダーとのデータ連携など、各種法規制やプライバシー等に配慮しながら、さまざまな用途に利用しています。
【お問い合わせ先】dmp-salesteam@panx.co.jp
ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社は、データマーケティングのノウハウを活用し、エンタテインメント業界をはじめとしたさまざまな企業に各種ソリューションを提供しています。
朝日新聞社と取引のある多様な業界の企業・団体の皆様にも本サービスをご提供するとともに、「メディアコンテンツ」「イベント催事」「広告・データ分析」「EC」などにおいて、両社グループがもつ多種多様なデータを用いて、それぞれの事業の顧客理解を高める手法やソリューション開発を推進しています。
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