オールインワンAI編集アシスタント「StoryHub」、記事作成支援プログラムで特許を取得。品質の高いコンテンツ作成を一気通貫で作成できるように
〜 コンテンツ制作の全工程支援機能で制作時間を1/4・情報発信数3倍を実現 〜

StoryHub株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田島 将太、以下、当社)は、当社が提供するオールインワンAI編集アシスタント「StoryHub(ストーリーハブ)」(以下、StoryHub)に搭載されたコンテンツ制作の全工程を支援する機能に関する特許(特許番号:特許第7685132号)を取得いたしました。情報発信が多様化・複雑化する中、コンテンツ制作の全工程を支援するプラットフォームを提供することで、企業のみなさまの情報発信をサポートします。
■ 今回取得した特許の概要
今回取得した特許技術はコンテンツ制作の全工程を一気通貫で支援するものです。アップロードした情報の読み込み、記事の作成、タイトルの提案、要約の作成、レビューなど、コンテンツを制作する上で必要となる各工程を一気通貫で実現するためのシステムと、各工程間のデータ連携および生じる編集差分データの再利用に関するアイディアが含まれています。コンテンツ制作に必要な素材や配信面が複雑化する中、ワンストップで記事を作成できるようにすることで、読者が必要とする高品質な情報をスピーディーに届けることを実現します。
StoryHubを導入いただいているお客様からは、「従来の1/4の時間で業務が行えるようになった」「発信する記事数が3倍に増加した」「今まで作れなかった記事を作れるようになった」との評価もいただいております。

<特許情報>
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特許番号: 特許第7685132号
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発明の名称: 記事作成支援装置、記事作成支援プログラム、及び記事作成支援方法
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出願日:令和6年9月26日(2024.9.26)
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登録日:令和7年5月21日(2025.5.21)
■ 今後の展望
当社は「価値あるストーリーを共創するハブになる」をミッションに掲げ、読み手にとっても、書き手にとっても価値の高いコンテンツを制作するためのオールインワンAI編集アシスタントを提供しています。 今後も、コンテンツ制作における課題解決に向けたプロダクト開発を進め、良質なコンテンツを読みたい・書きたいという方をサポートできるプラットフォームを目指してまいります。
■ オールインワンAI編集アシスタント「StoryHub」とは
「StoryHub」は、高品質なコンテンツを低コスト・効率的に制作できるオールインワンAI編集アシスタントです。特許も取得した制作の全工程を支援する機能により、これから情報発信したい方でも安心して高品質なコンテンツ制作が可能です。

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サービス名:StoryHub(ストーリーハブ)※2025年3月に「apnea(アプネア)」から名称変更
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特許番号:第7685132号(登録日:2025年5月21日)
■ 会社概要
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会社名:StoryHub株式会社(旧:ストリーツ株式会社、2025年3月に社名変更)
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代表取締役CEO:田島 将太
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設立:2022年4月
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所在地:東京都千代田区有楽町1丁目2-2 東宝日比谷ビル 9F
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企業サイト:https://storyhub.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
StoryHub株式会社 広報・PR担当
メール:info@storyhub.jp
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