どのSNSが売上を動かす?マウスクリックで「すぐ分かる!」 「いいね」から売上へ導く「キードライバー分析」 データ分析の電卓「m2view」が提供する新常識
SNSの「いいね」を毎日自動で記録する【オリジナル専用プログラム】を、ご契約いただいた方全員に無料進呈。※7月14日~
AI技術を中心にビジネスデータサイエンス支援を行う株式会社M2DS(本社:東京都渋谷区、代表:永沢 大樹)は、専門知識や高額な費用を必要とせず、マウス操作だけでプロレベルのデータ分析が誰でもできるWebアプリケーション「m2view」の“目からウロコの活用術”を本シリーズでご紹介します。

m2view:https://www.m2ds.jp/トップページ/サービス概要/m2view/
SNS運用の次の一手、見えていますか? 成果につながる運用設計、始めませんか?
SNS運用、「なんとなく」で続けていませんか?
「いいね」は増えても、売上につながっている実感がない——そんな課題を感じていませんか?
SNS運用の次の一手、本当に見えていますか?
その課題――、m2viewが「見える化」で解決します。
カンや経験だけに頼ったり、感覚に任せるのではなく、データが“次の一手”を促します。
データ分析の電卓「m2view」が、お手持ちのデータを確実にビジネスの成果へと導きます。
わずか数回のクリックで、どのSNSが売上を動かしているかを「見える化」。
売上アップの決め手は「キードライバー分析」
m2view分析メニューの一つ、「キードライバー分析」は、売上などの目標(KPI)に、どの項目がどれくらい影響しているかを見つけるための分析方法です。
ここでは、SNS運用の次の一手を決める際、何が売上を動かす“カギ”なのかを明らかにします。
キードライバー分析 <ステップ1> ワンクリックで簡単データ取り込み!
m2viewで分析を始めるのは、非常にシンプルです。お手持ちのデータをワンクリックでアップロードするだけで準備は完了。

たとえば、毎日の売上データと、X(旧Twitter)、Instagram、Facebookといった各SNSの毎日の「いいね」数をカウントしたデータをアップロードします。
キードライバー分析 <ステップ2> マウスクリックで3か所をメニュー選択したら、即実行!
m2viewの操作は、驚くほどシンプル。たった3か所のメニューを選ぶだけで、すぐに分析を実行できます。

まず、「分析方法」プルダウンで「キードライバー分析」を選びます。次に、「予測項目」プルダウンで、知りたい成果である「日次売上」を選択。そして、「説明変数」プルダウンで、SNSごとの「いいね」数を選ぶだけです。
キードライバー分析 <ステップ3> 一番効いているSNSを秒速処理で“見える化”!
処理は“秒速”で完了し、結果が即座に表示されます。「相対影響力」を見るとInstagramがダントツ。
さらに予測結果データを見ると、「pred 日次売上」(売上予測)はInstagramの「いいね」が多い日に高く、実際の売上も高い傾向がわかります。

これまで3つのSNSに毎日30分ずつ時間を費やしていたとしたら、これからは本当に力を入れるべきSNSに集中できるようになります。
そうなると、「いいね」が100を超える投稿とそうでない投稿は何がどう違うのか、画像の枚数なのか、テーマの違いなのか――。
投稿内容について深掘りするゆとりが生まれ、より効果的でフォロワーにアピールできるSNS運営が、すぐにも始められるのです。
代表取締役コメント

株式会社M2DS 代表取締役 永沢 大樹
これまでのデータ分析作業は、主に担当者個人のパソコン上で完結する、いわば「閉じた」ものでした。しかし「m2view」では、リアルタイムで分析作業も結果も共有できる「開かれた」ワークスタイルへと変わります。これにより、より効率的なデータ連携がビジネスを加速させます。
たとえば、みんなで画面を共有しながら進める“分析ミーティング”では、その場でデータを編集・可視化しながら、認識合わせや合意形成を促し、より迅速な意思決定をサポートします。また、専門的な知識やスキルがなくても、マウス操作だけで高度な分析ができるため、これまで外注にかかっていた費用と時間を大幅に節約できます
株式会社M2DSについて
弊社はDX支援を通じて、幅広い業界に対応しております。ただし、目立つAIではなく、真の課題解決のためのデータ分析及びシステム開発を提供しております。お客様がお持ちのデータから仮説を立案し、お客様のビジネス形態に則した統計モデル・AIをシステム化することで、マーケティングや業務オペレーションなどの改善に寄与いたします。

【会社概要】
会社名:株式会社M2DS
本社所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表取締役:永沢 大樹
事業内容:
1.ヘルスケアアプリケーション開発販売に関する事業
2.データサイエンスに関するコンサルティング
3.医療機器製造販売事業
4.医学及び人間工学研究開発に関する支援事業
5.医療DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する支援事業
6.データサイエンスに関する研修事業
7.前各号に附帯関連する一切の事業
設立: 2022年11月24日
資料ダウンロードはこちら↓
https://drive.google.com/uc?export=download&id=1zwnGUsV45Oc0QvLo8WdU_0oOl8vVsCuV
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