新規事業・法人の価値を高めるブランディングサポート | ブランドスタジオ ハイライト

来るAI時代へ向けた最終武器?"結晶化ブランディング"を使い、市場での存在感を示す

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初めまして。ブランドスタジオハイライトです。

私たちは、新規事業・法人のブランディング、デザイン活動をサポートしています。

結晶化ブランディングとは?ブランドを形作る第一歩目のプロセス

ブランドと結晶は似ている

わたし達のブランディングサポートは、少々特徴的です。

それが「結晶化ブランディング」。ブランドと結晶には共通点があります。


まず、ブランドは、メンバーの熱い思い、市場の圧力、顧客の反応など、さまざまな要素が組み合わさって形成されるものと考えています。

これは

  • 圧力

  • 反応

  • 触媒

  • 素材

上記が揃って作られる"結晶"と、生成時に必要な要素が似ています。
わたしたちHighliteは、この共通点から、新規事業や法人立ち上げの際に、まず言語化やデザインでブランドに関わる要素の定義を行なっていくプロセスを整理し、「結晶化ブランディング」と名付け、ブランディングの手法として取り入れております。

ブランディングについて、より深く知りたい方に向けてPodcastを配信中!

Podcast:リンゴとコーヒー。

結晶化ブランディングフレームワーク

ブランドを素早く構成するためのフレームワーク

結晶化ブランディングは、より素早く要素を定義することに向いています。

結晶の作り方をベースにブランディング第一歩に便利な独自のフレームワークを作成し、わたしたちはさまざまなスタートアップへサポートをしております。

言語化までに何個ものステップが本来必要なブランディングですが、これの導入によって特にスタートアップや、新規事業における第一歩を大きく促すことができています。

ブランディングその効果って?

ブランディングにはさまざまな効果があります

事業がブランディングを行うことで、特に以下のような多くのメリットが期待できます。

特に、AI(人工知能)の台頭が見えている中投資しておくことで、今後大きな効果を享受できると考えています。

1. 市場での差別化と認知度の向上

ブランディングをすることで、イメージを構築・顧客に選ばれる理由を明確にし、市場での存在感を高めることができます。
特にAI技術の進化により、消費者の行動や市場トレンドを誰もが容易に分析できる時代が到来しています。この状況下で、独自のブランドイメージを構築し、競合他社との差別化を図らなければ、従来のマーケティング手法では効果を上げることが難しくなるでしょう。

2. 顧客の信頼とロイヤリティの獲得

一貫したブランドイメージと価値を提供することで、顧客はそのブランドに対する愛着や忠誠心を抱き、リピーターとなります。
これにより、企業は安定した売上を確保できるだけでなく、顧客が自発的にブランドを推奨することで、新規顧客の獲得にもつながります。

3.マーケティング効果の増大・価格競争からの脱却

強固なブランドを持つことで、顧客は価格以上の価値を感じ、多少高価でも商品やサービスを選んでくれるようになります。Highliteでは、AIを活用した市場分析により、適切な価格設定や付加価値の提案も行なっています。

安易に安価戦略を取って長期戦の体力を減らすリスクを減らし、安定した利益の確保が期待できます。

4. 優秀な人材の確保と社内モチベーションの向上

魅力的なブランドは、求職者にとっても魅力的に映ります。魅力的なブランドで働くことは従業員の誇りやモチベーションにもつながり、能動的なアクションの醸成や、生産性の向上や離職率の低下をもたらします。

5. 資金調達の円滑化

ブランド価値が高い企業は、投資家や金融機関からの信頼も得やすくなります。これにより、資金調達がスムーズに進み、新規事業の成長を加速させることができます。

スタートアップ・中小企業にとって、ブランディングは単なるマーケティング手法を超え、企業の成長と持続的な成功を支える重要な経営戦略

上記メリットを見るとわかる通り、実はブランディングはスタートアップ・中小企業にこそ必要な戦略です。中小企業は、小規模であることを活かし、尖ったブランドコアを設定することができます。

そうした場合、特定のニッチ市場で強い存在感を示すことが可能です。巨大な市場での存在感を取りにくよりも、より少ない宣伝広告費で効率最大化を狙うことができ、可能性が大きく広がることでしょう。

Highliteのアプローチ:4つのステップ

ブランディングには複数のアプローチがあります。マーケティングを第一の目的とした売るためのブランディングもあれば、社員の士気を上げるためのインナーブランディング、社会的な関わりを定義していくソーシャルブランディングなど。ただ、いずれも同じステップが必要で、以下の4つに分けて考えることができます。

01:現在地を明らかにする
プロジェクトや商品の状況、背景、環境などを明確にし、言語化から始めます。

02:目指す先を定義する
得られた情報から、望むべき未来の姿を決定し、チームメンバーの目線を揃えます。

03:望む姿を実現するために表現する
これまでの全ての情報を基に、ブランドを作り上げるための表現を作成し、運用します。

04:運用し、改善する
ブランディングの土台を整えた後、そのブランドを磨き続けます。

通常のデザインとは違うの?

ただ作るだけのデザインよりも、しっかりとステップを踏んだデザインはより強固に。

明確にはそのプロセスとアウトプットの数が違います。上記はブランディングを前提としたデザイン制作。

お問い合わせ・結晶化ブランディングでより高い事業成長を!

サービスや企業、プロジェクトのブランディング・デザインをお考えの方、マーケティングに課題を感じている方、デザインが必要な方など、まずはお気軽にお問い合わせください。

Highliteと共に、あなたのブランドを結晶化し、魅力を味方にしましょう。

ブランディングについて、より深く知りたい方に向けてPodcastを配信中!

Podcast:リンゴとコーヒー。

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会社概要

URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神泉町3-4 ウェルズ渋谷303
電話番号
080-5533-7073
代表者名
早川大貴
上場
未上場
資本金
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設立
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