「明治 ザ・チョコレート」、Salon du Chocolat Paris2016に出展 世界最高峰のチョコの祭典にJapan Qualityで挑戦
-注目企画 「日本の食とチョコ」では抹茶とチョコのコラボに協賛 -
株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、世界で最も権威あるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ2016」(Salon du Chocolat Paris2016)に、昨年に引き続き出展します。
今年は、9月27日発売を開始した、「明治 ザ・チョコレート」の「華やかな果実味エレガントビター」と「力強い深みコンフォートビター」を中心に、世界各地から集まるチョコ好きに、Japan Qualityによる明治チョコレートの真価を問います。
また、明治ブースでは、カカオ豆の栽培から手掛ける当社の取り組みを知ってもらうため、3Dアートを使いカカオ農家を再現することにしました。
サロンは10月28日(金)より11月1日(火)まで、フランス・パリ、ポルト・ドゥ・ヴェルサイユの展示場で開催されます。
今年のサロンの目玉企画は「EXPÉRIENCE JAPON(日本体験 和の味わいを楽しむ)」です。日本の食を代表する素材とチョコレートのコラボレーションによってチョコレートの一層の可能性を開拓するのが目的です。当社は、和の味の代表である抹茶、そして「明治 ザ・チョコレート」の「華やかな果実味エレガントビター」と「力強い深みコンフォートビター」を提供し、有名シェフ、パティシエがそれぞれの素材を生かした今までにない味を創造して来場者に楽しんでもらうことになります。
◆明治 ザ・チョコレート
プレミアムカカオ豆を使い、明治がこだわってきた各産地のカカオ豆の特徴が際立つ商品づくりによって、
世界に誇れるチョコレートのJapan Quality を目指す、明治の、その先のチョコレートです。
◆ サロン・デュ・ショコラ パリ2016
世界の著名なショコラティエが集まり、その超絶技法を披露します。チョコレートの最先端を味わえ、今後のチョコレートの方向性を知ることのできる場です。一方では、手ごろな価格で楽しめるチョコレートを製造している世界のチョコレート・メーカーが、主力製品を出展、味と技術レベルを競い合う場でもあります。当社は、日本人の繊細な味覚で鍛え上げた、世界に誇るJapan Qualityの製品が、本場ヨーロッパでどのように受け入れられるかを確かめるため、昨年から出展を始めました。昨年も当社製品は多くの来場者からお褒めの言葉を頂きました。
◆EXPÉRIENCE JAPON
注目企画「EXPÉRIENCE JAPON(日本体験 和の味わいを楽しむ)」は、今年から始まった各国を取り上げる企画の第一弾。ジャパニーズ・ウイスキー、寿司、日本酒、抹茶、ユズ、そして錫食器を取り上げ、それぞれの素材とチョコレートのコラボレーションによる新しい味の創造に向け、有名シェフ、パティシエが腕を振るい料理やデザート、チョコレートを来場者に提供します。当社は、日本でトップのチョコレート・メーカーとして、協賛を求められ、抹茶とチョコレートを提供しました。
『抹茶と明治 ザ・チョコレート』の出演者は下記の通りです。
10月28日 ジャンルーカ・フランゾーニ氏(ドモーリ社創業者)
10月29日 土屋公二氏(インターナショナル・チョコレート・アワーズ世界大会受賞者)
10月30日 Botanique Restaurant 山口杉朗氏(ミシュラン一つ星)
10月31日 Restaurant PAGES 手島竜司氏(ミシュラン一つ星/熊本県親善大使)
Dorian MASSE氏(パティシエ)
11月1日 Botanique Restaurant 山口杉朗氏(ミシュラン一つ星)
◆C.C.C.アワードのエントリー
パリに本拠を置き、限定されたチョコレート好きだけが会員になれる、チョコレートのミシュラン・ガイドとも称されるガイドブックを発行している「C.C.C. (Club des Croqueurs de Chocolat=クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ=ショコラ愛好家の会)」は、毎年、「サロン・デュ・ショコラ パリ」開催に合わせ、その年を象徴するショコラティエを表彰する、チョコレート・アワードを行っています。本年、当社は、「明治 ザ・チョコレート」の「華やかな果実味エレガントビター」と「力強い深みコンフォートビター」をエントリーしました。アワードの結果発表と授賞式は10月28日(金)にサロンの会場で行われます。
◆ カカオ農園を支援する明治、ブースに3Dアートでカカオ農家を再現
今年、明治ブースにおいては3Dアートによるディスプレイを採用いたします。昨今のSNSの広がりを受けての取り組みです。この、3Dアートでは、カカオの農家を再現し、来場者に体感してもらい、カカオ、チョコレートへの理解をさらに深めてもらう目的もあります。
【展開ブースイメージ】
当社は1926年発売のロングセラー商品「明治ミルクチョコレート」から現在にいたるまで、単に良いカカオ豆を輸入することにとどまらず、カカオ豆の生産から加工まで、あらゆる工程を社内で行うことを徹底しています。このプロセスは著名ショコラティエが採用しているチョコレートづくりの手法と同じであり、コストの点から現在チョコレートメーカーではほとんど採用されなくなっています。「明治 ザ・チョコレート」には、当社のこれらのこだわりが凝縮されています。
また、明治ブースでは、カカオ豆の栽培から手掛ける当社の取り組みを知ってもらうため、3Dアートを使いカカオ農家を再現することにしました。
サロンは10月28日(金)より11月1日(火)まで、フランス・パリ、ポルト・ドゥ・ヴェルサイユの展示場で開催されます。
今年のサロンの目玉企画は「EXPÉRIENCE JAPON(日本体験 和の味わいを楽しむ)」です。日本の食を代表する素材とチョコレートのコラボレーションによってチョコレートの一層の可能性を開拓するのが目的です。当社は、和の味の代表である抹茶、そして「明治 ザ・チョコレート」の「華やかな果実味エレガントビター」と「力強い深みコンフォートビター」を提供し、有名シェフ、パティシエがそれぞれの素材を生かした今までにない味を創造して来場者に楽しんでもらうことになります。
◆明治 ザ・チョコレート
プレミアムカカオ豆を使い、明治がこだわってきた各産地のカカオ豆の特徴が際立つ商品づくりによって、
世界に誇れるチョコレートのJapan Quality を目指す、明治の、その先のチョコレートです。
◆ サロン・デュ・ショコラ パリ2016
世界の著名なショコラティエが集まり、その超絶技法を披露します。チョコレートの最先端を味わえ、今後のチョコレートの方向性を知ることのできる場です。一方では、手ごろな価格で楽しめるチョコレートを製造している世界のチョコレート・メーカーが、主力製品を出展、味と技術レベルを競い合う場でもあります。当社は、日本人の繊細な味覚で鍛え上げた、世界に誇るJapan Qualityの製品が、本場ヨーロッパでどのように受け入れられるかを確かめるため、昨年から出展を始めました。昨年も当社製品は多くの来場者からお褒めの言葉を頂きました。
◆EXPÉRIENCE JAPON
注目企画「EXPÉRIENCE JAPON(日本体験 和の味わいを楽しむ)」は、今年から始まった各国を取り上げる企画の第一弾。ジャパニーズ・ウイスキー、寿司、日本酒、抹茶、ユズ、そして錫食器を取り上げ、それぞれの素材とチョコレートのコラボレーションによる新しい味の創造に向け、有名シェフ、パティシエが腕を振るい料理やデザート、チョコレートを来場者に提供します。当社は、日本でトップのチョコレート・メーカーとして、協賛を求められ、抹茶とチョコレートを提供しました。
『抹茶と明治 ザ・チョコレート』の出演者は下記の通りです。
10月28日 ジャンルーカ・フランゾーニ氏(ドモーリ社創業者)
10月29日 土屋公二氏(インターナショナル・チョコレート・アワーズ世界大会受賞者)
10月30日 Botanique Restaurant 山口杉朗氏(ミシュラン一つ星)
10月31日 Restaurant PAGES 手島竜司氏(ミシュラン一つ星/熊本県親善大使)
Dorian MASSE氏(パティシエ)
11月1日 Botanique Restaurant 山口杉朗氏(ミシュラン一つ星)
◆C.C.C.アワードのエントリー
パリに本拠を置き、限定されたチョコレート好きだけが会員になれる、チョコレートのミシュラン・ガイドとも称されるガイドブックを発行している「C.C.C. (Club des Croqueurs de Chocolat=クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ=ショコラ愛好家の会)」は、毎年、「サロン・デュ・ショコラ パリ」開催に合わせ、その年を象徴するショコラティエを表彰する、チョコレート・アワードを行っています。本年、当社は、「明治 ザ・チョコレート」の「華やかな果実味エレガントビター」と「力強い深みコンフォートビター」をエントリーしました。アワードの結果発表と授賞式は10月28日(金)にサロンの会場で行われます。
◆ カカオ農園を支援する明治、ブースに3Dアートでカカオ農家を再現
今年、明治ブースにおいては3Dアートによるディスプレイを採用いたします。昨今のSNSの広がりを受けての取り組みです。この、3Dアートでは、カカオの農家を再現し、来場者に体感してもらい、カカオ、チョコレートへの理解をさらに深めてもらう目的もあります。
【展開ブースイメージ】
当社は1926年発売のロングセラー商品「明治ミルクチョコレート」から現在にいたるまで、単に良いカカオ豆を輸入することにとどまらず、カカオ豆の生産から加工まで、あらゆる工程を社内で行うことを徹底しています。このプロセスは著名ショコラティエが採用しているチョコレートづくりの手法と同じであり、コストの点から現在チョコレートメーカーではほとんど採用されなくなっています。「明治 ザ・チョコレート」には、当社のこれらのこだわりが凝縮されています。
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