国際コミュニケーションアーツ学院「グローバル・パブリシスト養成講座」2016年9月7(水)開講
世界最大のPR会社 エデルマンのロス・ローブリー氏が監修! “グローバル広報戦略のエキスパート“を目指す方へ向けた講座が9月7日(水)スタート
「グローバル・パブリシスト養成講座」は、ビジネスにおいてグローバル広報戦略のスキルが必要になった方や、将来フリーランスの広報・宣伝担当者として活躍したいと考えている方を対象にした講座です。世界のメディアの特徴や、海外メディアとの関係性の築き方、PRライティングのスキルなど、実例研究を交えてグローバル広報に必要な専門的な知識とスキルを全16回の講義で展開します。
http://gcai.jp/step/global-publicist
世界に向けて自分の考えや売りたい商品などを発信する行為を「グローバル・パブリシティ」として、そのスキルを学ぶことができるGCAI〈ジーカイ〉は、昨年10月に開校し、本年4月16日(土)よりカリキュラムを刷新しました。目的に応じた3ステップの講座を用意しており、誰でも受講できるベーシックなものから、高度な知識を教授する専門的な内容まで各々のレベルに応じて、コミュニケーションスキルを向上させることができます。
http://gcai.jp/step/global-publicist
GCAI〈ジーカイ〉では今後も、各分野で活躍する情報発信のプロフェッショナルとコラボレーションしながら、日本のグローバル化をけん引する人材を輩出し、事業展開してまいります。
<グローバル・パブリシスト養成講座概要>
開講日:第1期 2016年9月7日(水)
内容:本講座は、海外に向けて広報・PR活動ができる人材(グローバル・パブリシスト)を育成するためのコースです。グローバルに広報・PRを行う際の基礎的な知識から、欧州、米国、アジア、それぞれのPRのトレンドやその違い、グローバルな広報戦略に必要なライティングの技術、現代の広報・PRに必須なSNSの活用法、現地メディアとの関係構築の方法など、グローバル・パブリシストに必要な実践的スキルを第一線で活躍する広報・PRのプロフェッショナルたちから16回の講義を通じて学びます。「マーケットの拡大」「観光客の誘致」「人材の確保」「資金調達」などを海外に求める企業や団体、地方自治体などにとって海外に向けて英語で広報・PR活動ができる人材の確保は急務です。また、フリーランス、スタートアップ企業に係わる方にとっても、海外への情報発信の知識やスキルを学ぶことは、今後のビジネスを拡大していくための強みとなるはずです。
現在、ビジネスとして広報・PRに携わっている方はもちろん、英語をツールとして使いこなし、世界を舞台にさらにステップアップしたキャリアを目指したい方にもおすすめの講座です。
講義回数:週1回・2時間・全16回
受講料:144,000円(税抜)
講義言語:主に英語(一部講義により日本語)
【GCAI「グローバル・パブリシスト養成講座」監修者プロフィール】
エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 ロス・ローブリー氏
オーストラリア出身。複数の証券会社で上級管理職を経験した後、1995年にPR業界へ。コミュニケーション・コンサルティング会社のマネージング・ディレクターとして、M&Aや外資系企業の日本市場参入キャンペーンなどを手がける。PR会社プラップ・ジャパン専務取締役兼COOを経て、2010年より現職。外資系企業のみならず、国内企業のグローバル広報戦略の実現に向けたアドバイスを提供。
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