更科堀井が創業230年、和食文化を世界へ広げる
9月5日(水)麻布本店にて開催される記念イベントを軸として、一年を通じて江戸を代表する食文化「そば」を様々な形で世界に発信します。
更科堀井が創業230年を迎えます。
・9月5日には八代目堀井良造が当店を振り返り、そばを語る記念イベントを開催
・年間を通じ、近茶流嗣家柳原尚之 監修の「江戸料理」を提供
・7月韓国ソウル市内のそば店「HOMURAN」にてそばのプロモーション
・8月2日ペルー・リマで開催されるチャリティーに参加協力
・9月25日に日本橋高島屋店を出店
・11月にNewYork「Sarashina Horii」を出店
堀井社長は下記のようにコメントしています。
「世界中の人々が和食に関心を寄せている今、低GIで高タンパクな蕎麦は先進国でも、発展途上国でも、健康に良い食べ物として受け入れられる可能性が十分。創業230年の節目を迎え伝統を受け継ぐ者として、そばを世界に広めてゆきたい。」
2018年、蕎麦文化の更なる発展を!
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