バーチャルユーチューバー特化型キャスティングサービス「VTuber’s Network」を提供開始!
国内動画再生数3位を誇る人気VTuber等のキャスティングも可能!
インフルエンサーを活用した広告・PR及びブランドプロデュース等を行う株式会社wonderX
(所在地:東京都港区、代表取締役:野澤智貴)は2018年11月27日(火)にバーチャルユーチューバー特化型キャスティングサービス「 VTuber’s Network 」をローンチ。
(所在地:東京都港区、代表取締役:野澤智貴)は2018年11月27日(火)にバーチャルユーチューバー特化型キャスティングサービス「 VTuber’s Network 」をローンチ。
< VTuber’s Network 概要 >
この度、バーチャルユーチューバー特化型のキャスティングサービス「VTuber’s Network」
をローンチ。国内動画再生数3位を誇る人気VTuber等を有し、キャスティングを実施できるようになりました。PR企画やタイアップ広告やイベント出演等様々なソリューションを提供させていただきます。
ジャンルとしては現在、ゲーム系や音楽系、アイドル系等が主流ですが、今後出てくるであろう様々なタイプのバーチャルユーチューバーもアサイン可能にしていきます。
< バーチャルユーチューバー 概要 >
バーチャルユーチューバーとは主にYouTube上で動画等の配信活動を行う架空のキャラクター群を指し、「VTuber」と主に表記されている。「バーチャル」という語から分かるように、2Dもしくは3DCGなどのアバターを持った配信者にこの呼称がよく用いられる。独自の企画やゲーム実況、雑談等多様なジャンルで動画を制作し配信しているため、内容は千差万別となっている。マルチなコンテンツ量を誇る者、明るいコミュニケーションが人気の者、声が特徴的な者など各々の個性や人気な点も大きく異なる。
< バーチャルユーチューバー市場について >
日本国内のYouTuberの市場規模は2017年に219億円となり、今後もYouTuber市場は拡大していくと考えられますが、その中でも’17年末頃から特に注目を集めているのが、「VTuber(バーチャルユーチューバー)」の存在です。
各企業が従来のYouTuberに続き、VTuberに期待を寄せ始めており、2018年がVTuber元年となると予想されております。初のバーチャルYouTuberを自称する「キズナアイ」のA.I.ChannelのYouTuberチャンネル登録数が’17年12月に100万人に到達し、他のバーチャルYouTuberも続々と登場してきたことをきっかけにして、VTuberの認知度が高まってきたと推察されます。
さらに、2018年4月にグリーがバーチャルYouTuber事業へ100億円規模の投資を行うと発表したり、キズナアイがBS日テレでテレビ初登場(番組名:キズナアイのBEATスクランブル)したりして、様々な分野でVTuberの知名度が上がってきました。
User Local(ユーザーローカル)の調査によると、2018年2月にはVTuberのチャンネル数は500人だったのが、わずか3ヶ月で6倍の3000人にまで増加しています。VTuberランキング トップ50の合計チャンネル登録数(ファン数)の推移を見ると、2017年12月時点では、チャンネル登録数が164万人だったのが、2018年6月には5倍以上の825万人になっています。また、ユーザーローカル社のSNS分析ツールSocial Insightでの集計では、全VTuberの合計チャンネル登録数が5月時点でのべ1089万人に達していると報告されています。
チャンネル登録数(ファン数)の推移と同様に、バーチャルYouTuberランキング トップ50の動画総再生回数の推移も大きく増加しており、昨年12月は2億4900万回、今年6月は6億4000万回にまで伸びています。全バーチャルYouTuberの動画総再生回数は、今年5月に6億9000万回にものぼります。
< wonderX inc.事業概要について >
wonderX inc.はSNSマーケティング支援を中心とした広告PR事業を展開しており、その中でもキャスティング領域においては芸能人からインフルエンサー、一般人まで幅広くキャスティングを行っております。インフルエンサーネットワーク全体では、約2000名、総フォロワー数約1億フォロワー(※フォロワーの重なりを含む単純合算したのべ人数としての総フォロワー数)にリーチ可能となっております。
また最近では、広告PR領域のみならず、インフルエンサー自身のブランドを立ち上げから商品企画製作、販売までをトータルプロデュースするブランドプロデュース事業及びそのプラットフォームの提供も行っております。
< 株式会社wonderX 会社概要 >
会社名 :株式会社wonderX(wonderX Inc.)
所在地 :東京都港区南青山1-12-3 LIFORK南青山S202
設立日 :2017年11月7日
代表者 :代表取締役 野澤 智貴
業務内容:広告PR事業、ブランドプロデュース事業、EC事業、
キャスティング、SNSマーケティング支援、制作、他
URL :https://sai-co.themedia.jp/
この度、バーチャルユーチューバー特化型のキャスティングサービス「VTuber’s Network」
をローンチ。国内動画再生数3位を誇る人気VTuber等を有し、キャスティングを実施できるようになりました。PR企画やタイアップ広告やイベント出演等様々なソリューションを提供させていただきます。
ジャンルとしては現在、ゲーム系や音楽系、アイドル系等が主流ですが、今後出てくるであろう様々なタイプのバーチャルユーチューバーもアサイン可能にしていきます。
< バーチャルユーチューバー 概要 >
バーチャルユーチューバーとは主にYouTube上で動画等の配信活動を行う架空のキャラクター群を指し、「VTuber」と主に表記されている。「バーチャル」という語から分かるように、2Dもしくは3DCGなどのアバターを持った配信者にこの呼称がよく用いられる。独自の企画やゲーム実況、雑談等多様なジャンルで動画を制作し配信しているため、内容は千差万別となっている。マルチなコンテンツ量を誇る者、明るいコミュニケーションが人気の者、声が特徴的な者など各々の個性や人気な点も大きく異なる。
< バーチャルユーチューバー市場について >
日本国内のYouTuberの市場規模は2017年に219億円となり、今後もYouTuber市場は拡大していくと考えられますが、その中でも’17年末頃から特に注目を集めているのが、「VTuber(バーチャルユーチューバー)」の存在です。
各企業が従来のYouTuberに続き、VTuberに期待を寄せ始めており、2018年がVTuber元年となると予想されております。初のバーチャルYouTuberを自称する「キズナアイ」のA.I.ChannelのYouTuberチャンネル登録数が’17年12月に100万人に到達し、他のバーチャルYouTuberも続々と登場してきたことをきっかけにして、VTuberの認知度が高まってきたと推察されます。
さらに、2018年4月にグリーがバーチャルYouTuber事業へ100億円規模の投資を行うと発表したり、キズナアイがBS日テレでテレビ初登場(番組名:キズナアイのBEATスクランブル)したりして、様々な分野でVTuberの知名度が上がってきました。
User Local(ユーザーローカル)の調査によると、2018年2月にはVTuberのチャンネル数は500人だったのが、わずか3ヶ月で6倍の3000人にまで増加しています。VTuberランキング トップ50の合計チャンネル登録数(ファン数)の推移を見ると、2017年12月時点では、チャンネル登録数が164万人だったのが、2018年6月には5倍以上の825万人になっています。また、ユーザーローカル社のSNS分析ツールSocial Insightでの集計では、全VTuberの合計チャンネル登録数が5月時点でのべ1089万人に達していると報告されています。
チャンネル登録数(ファン数)の推移と同様に、バーチャルYouTuberランキング トップ50の動画総再生回数の推移も大きく増加しており、昨年12月は2億4900万回、今年6月は6億4000万回にまで伸びています。全バーチャルYouTuberの動画総再生回数は、今年5月に6億9000万回にものぼります。
< wonderX inc.事業概要について >
wonderX inc.はSNSマーケティング支援を中心とした広告PR事業を展開しており、その中でもキャスティング領域においては芸能人からインフルエンサー、一般人まで幅広くキャスティングを行っております。インフルエンサーネットワーク全体では、約2000名、総フォロワー数約1億フォロワー(※フォロワーの重なりを含む単純合算したのべ人数としての総フォロワー数)にリーチ可能となっております。
また最近では、広告PR領域のみならず、インフルエンサー自身のブランドを立ち上げから商品企画製作、販売までをトータルプロデュースするブランドプロデュース事業及びそのプラットフォームの提供も行っております。
< 株式会社wonderX 会社概要 >
会社名 :株式会社wonderX(wonderX Inc.)
所在地 :東京都港区南青山1-12-3 LIFORK南青山S202
設立日 :2017年11月7日
代表者 :代表取締役 野澤 智貴
業務内容:広告PR事業、ブランドプロデュース事業、EC事業、
キャスティング、SNSマーケティング支援、制作、他
URL :https://sai-co.themedia.jp/
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