【リリース1周年】研修向け価値発見ツール「かちかち山-2本の価値探し-」の導入事例

カレイドソリューションズ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:高橋興史)は、価値発見の研修ツール「かちかち山-2本の価値探し-」を昨年3月にリリースし、1つのカードセットのまま2つの用途で活用できるオリジナリティをご評価いただき、既に40余りの法人にご導入いただきました。実施事例から「かちかち山」の研修用途をまとめました。

 



業界初の取り組み「2つの価値発見」

価値観を検討するカードセットは、世の中に多々存在します。本ツールは、1つのツールに「価値観の検討」「提供価値の検討」の2つの用途の共存を実現しました。これは業界初の取り組みです。顧客が購買する価値はなにか、自分たちはどのような価値観でビジネスを行っているのかを検討すると、両者の共通点が見えてきます。

ゲームを使った研修内製化のパイオニアとして、研修効果の高いものを目指し、単なるカードではなく、ゲームとして取り組みやすい内容としました。


2つの用途を組み込むことで実現した「価値」の理解

価値は言語化が難しいものです。「価値」を明確化・整理し、43に分類してカード化することで、個人の価値観を引き出しやすくなり、議論が容易になっています。それを2つの用途で使用します。

 1つ目の用途は「提供価値の発見」です。お題(自社や製品等10以上)を選び、顧客に提供している価値を整理します。自社や製品等の魅力化、新事業や新製品のコンセプトの明確化、仕事の意味付けを通じたモチベーションアップなど、幅広い用途で使用できます。

もう1つの用途は「価値観のすり合わせ」です。価値観をすり合わせることで、重要と言われながらも浸透が難しかった価値観の理解・定着、メンバー間の相互理解につながります。

また、2つの共通項を探すことで、自分たちがなぜそのビジネスを行っているのかの理解も進みます。


研修の用途
導入企業では、主に以下の用途でご利用いただいています。

 1. 自社や自社製品へのエンゲージメントの向上

本ツールでは「なぜ顧客は私たちから購入するのか」を問います。この問いに答えることは、自社がそもそもどんな価値を顧客に提供できているのかを考えることとなり、そして、顧客にとって価値あるものを提供できているという実感は、従業員のエンゲージメントの向上にも役立ちます。
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 2. 組織活性化やM&Aにおけるカルチャーインテグレーション

多様化の時代では、個々人の価値観同士の対立や、個人と組織の価値観のずれ、組織間の価値観のずれが問題になることがあります。価値観を各自が表現し、対話の中で統合することで、仕事の意味付けを行い、ベクトル合わせを行えます。

また、共通の価値観を組織全体が共有することで、組織としてのチームビルディングが実現でき、結束強化に寄与します。

 3. 理念や価値観の翻訳ツールとして

経営者が理念や価値観を重視する一方、一般社員には届きにくい傾向があります。本ツールを利用して、組織の価値観を一般社員が噛み砕くことで、理念や価値観を通じた組織へのコミットメントを高める一助になります。

 4. イノベーションのきっかけとして

提供できている価値を発見し、その価値をより強化する、提供できていない価値を発見し、その価値を提供する方法を考える活動を行うことで、新規事業開発や業務改善などのイノベーションのきっかけとなります。


参考URL
https://www.kaleidosolutions.com/support/kachikachiyama.html

会社概要
商号:カレイドソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役 高橋興史
所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿8-12-1ダイヤモンドビル5階
設立:2008年3月
事業内容:研修講師未経験者でも高い参加者満足が得られる、ゲームを用いた研修内製化サービス
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