~ウィズコロナ時代の安心できる災害時の在宅避難環境を目指して~住宅用太陽光発電設備点検サービス「ソラミー」を開始

環境先進地 京都府で先行してサービス提供へ

固定価格買取制度(FIT制度)適用期間満了後の住宅用太陽光発電設備(卒FIT太陽光)の余剰電力買取を行う丸紅ソーラートレーディング株式会社(東京都中央区、代表取締役:椎橋 航一郎、以下「当社」)は、住宅用太陽光発電設備を対象とする無料・定額点検サービス「ソラミー」(以下、「本サービス」)を開始いたします。まずは2020年9月30日より、先行会員登録を受け付けます。あわせて、同日から京都府からの受託事業として、ソラミーの無料点検サービス「フリープラン」を京都府限定で特別条件にて申込受付し、全国に先駆けて京都府にてサービス提供いたします。


ソラミーとは、当社が新しく提供を始める、住宅用太陽光発電設備を対象とする無料・定額点検サービスです。設置から10年が経過した方に、設備点検サービスを提供することで、住宅屋根上ソーラーシステムの長寿命化をサポートします。


<サービス概要>
○ 対象は設置後10年経過した住宅用太陽光発電設備
○ プランは無料点検の「フリープラン」と定額で何度でも点検できる「あんしんプラン」の2種類 ※事前会員登録受付中、サービス提供は2020年内を予定
○ 全国に先駆け、京都府でフリープランを特別条件(設備対象を2014年3月末までに設置したものに拡大)で提供

<京都府先行展開について>
2020年9月30日より、全国展開に先立ち、京都府からの受託事業として、京都府限定「フリープラン」を特別条件(対象を2014年3月末までに設置した太陽光発電設備に拡大)で申込み受付し、無料にて点検サービスを提供します。

<今後のスケジュール>
年内をめどに無料点検プラン「フリープラン」および定額点検プラン「あんしんプラン」を日本全国(沖縄および離島除く)の卒FIT住宅用太陽光オーナー様向けにご提供いたします。

● 9月30日  会員登録受付開始(どなたでも登録可能)、京都府限定「フリープラン」先行申込受付開始
●12月中(予定)  「フリープラン」「あんしんプラン」全国で、申込受付開始


〜サービス実施の背景 ・当社が重要視する3つの社会課題〜
1■ 再生可能エネルギー比率向上に向けた制度動向
日本政府は、エネルギー基本計画に基づき、エネルギーの安定供給・環境負荷低減を目的に、全国の総発電量における再生可能エネルギーが占める比率を2030年までに22%~24%に引き上げる(2019年実績:18.5%[1])ことを目指しています。
また、再生可能エネルギー発電設備の保守・保安体制整備を目的として、2017年4月のFIT法[2]改正により、設置済のものを含む太陽光発電設備の保守点検・メンテナンスが義務化されました。

2■ 低調な点検実施率
しかし、住宅用太陽光発電設備のメンテナンスが義務化されたことに対する認知度は約24%に留まり、設置後のメンテナンス(無償点検を含む)実施率も約35%と低調に推移しています。[3]
太陽光発電設備から生まれた電力の利用に必要なパワーコンディショナ(以下「PCS」)の一般的な機器寿命が10~15年であること、設置から10年の間に風雨や鳥獣害などにより破損・劣化が生じている可能性があることなどから、太陽光発電設備の長期安全運転にはPCSの交換や発電状況の点検が重要です。

3■ 新型コロナウイルス流行を受けて注目が高まる災害時の「在宅避難」への備え
そして今、新型コロナウイルスの流行等を背景に、「三密(密閉・密集・密接)」に近い避難所ではなく、安全が確保されている場合において自宅での避難生活を送る「在宅避難」が見直されています。
長期間にわたる停電が発生した場合には、住宅用太陽光発電設備が電力復旧までの間の貴重なライフラインとして、太陽光発電設備を設置済のご家庭の在宅避難生活をサポートしたいと考えています。

[1] 認定NPO法人環境エネルギー政策研究所発表(2020年4月10日)
[2] 通称。正式名称は「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」
[3] 出所:京都府住宅用太陽光発電保守点検調査(2020 年2月):http://www.pref.kyoto.jp/energy/documents/anke.pdf

〜再生可能エネルギーの長寿命化など社会課題解決に向けた当社の取り組み〜
当社は「再生可能エネルギーのプラットフォーマー」を目指し、太陽光パネルメーカー大手のシャープエネルギーソリューション株式会社、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンク等との提携による特色のある買取メニューを通じて、卒FIT太陽光オーナー様に、暮らしを彩る価値=クラシカザル計画を提案しています。2020年8月からは、ノバルス株式会社による画期的な見守りサービス「MaBeee見守り電池サービス」をご案内すること等により(サービス提供で業務連携)、お客様との関係を深めてまいりました。
私たちは社会課題に向き合い、本サービス提供を通じて、売電価格が低下した卒FIT後においても太陽光発電設備の点検をご検討いただきやすい環境をご用意することにより、再エネ電源の長寿命化に資する行動様式普及の一助となり、低炭素社会の実現に貢献してまいります。

プレスリリース はこちらからもご確認いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d47065-20200930-8909.pdf

【会社概要 】
丸紅ソーラートレーディング株式会社
代表取締役 椎橋 航一郎
本社所在地 〒103-6060 東京都中央区日本橋二丁目7番1号 東京日本橋タワー
事業内容 再生可能エネルギー電力の調達及び卸売販売 等

丸紅ソーラートレーディング『クラシカザル計画』 とは
電力を供給いただける方に、暮らしを飾る=”クラシカザル”機会をご提供する計画のこと。金銭だけではなく、様々な商品・サービスをお届けすることで、日常の中にちょっとした喜びを感じていただくことを目的としています。


 [ マスコットキャラクター “クラシカくん” ]
クラシカくん は、誰かが喜ぶようなワクワクすることを考えることが大好きな、丸紅ソーラートレーディングのマスコットキャラクターです。

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