【千葉の美食を自宅で味わおう!】千葉県初の「ちば食べる通信」、創刊とホームページ立ち上げに向けて、クラウドファンディングをスタートします
全国各地の“おいしいもの”と、その作り手を取材した“雑誌”がセットで届く、食べもの付き情報誌「食べる通信」。
この度、トンネル合同会社(千葉県松戸市)が千葉県初となる「ちば食べる通信」の創刊と、ホームページの立ち上げに向けて、クラウドファンディングを開始いたします。
この度、トンネル合同会社(千葉県松戸市)が千葉県初となる「ちば食べる通信」の創刊と、ホームページの立ち上げに向けて、クラウドファンディングを開始いたします。
■知るほどに楽しい千葉の美食を、もっと知ってほしい
これまで、外食企業の経営戦略を一緒に考え、サポートする仕事をしてきました。就職で一度千葉を離れたものの結婚を機に千葉に戻り、現在は奥さんと5歳の息子と、千葉県松戸市で3人暮らし。
食の仕事をしながら千葉で生きてきた僕が、「何か地元に貢献できることがないか」と考え、頭に浮かんだのが食べる通信でした。
千葉県各は、落花生だけじゃありません。海でとれる新鮮な魚、豊富な果物や野菜、肉、米、酒…… 知れば知るほど、千葉は食材の宝庫。生産者さんそれぞれが、いろんなアイデアをもって地元を盛り上げようと頑張っておられます。
すばらしい食材と、それを作る生産者のことをもっと知って欲しい。そう思い「ちば食べる通信」の創刊を決意しました。
■2020年11月の創刊に向けて、取材制作をスタート
食べる通信のスタートは、東日本大震災がきっかけで生まれた「東北食べる通信」。今では全国各地(41カ所)で個性豊かな食べる通信が発行されています。
千葉県初となる「ちば食べる通信」は現在、2020年秋の創刊に向けて取材を開始。カメラマンやフードコーディネーターなど、各方面のプロが集まり、チームで制作に取り組んでいる段階です。
そして今回、ホームページを制作するにあたって、クラウドファンディングをスタートいたします。
■ホームページで、誌面だけで伝えられない裏側を届けたい
ホームページでは、紙面で掲載しきれない情報、取材動画の配信、イベントの告知、賛同企業や飲食店の紹介など、購読者さんにより楽しんでいただけるようなコンテンツを掲載予定。もっと千葉の食を知りたくなり、生産者に会いに行きたくなる。そんな、生の交流がうまれる「ちば食べる通信」を目指し、準備を進めていきます。
もちろん、情報誌の一部を試し読みできたり、次号以降の紹介があったりと、購読を検討されている方に見ていただけるコンテンツも掲載予定です。
クラウドファンディングのリターンは、創刊号に特典がついた5,000円のプランから、パーティーへのご招待や1年間の購読が無料になるなどの特典がついた100,000円のゴールドプランまで。全部で7つのリターンを用意しています。
すべて創刊号の購読がセットになっています。この創刊の機会にぜひ、ちば食べる通信を体験してみてください。
■創刊号は、おいしすぎて地元民が離さない「多古米」
2020年11月に創刊予定の第一号でお届けするのは、徳川幕府への献上米だった「多古米」。現在、千葉県で育てられているお米の約2%ほどしか市場流通がなく、幻のお米と言われています。少ない生産量とそのおいしさから、地元・独自ルートで消費され、県外に出回る数が少ないのです。
平成26年度・28年度の多古米グランプリで準グランプリを受賞した経歴をもつ「たこまいらいふ荻原農場」の荻原さんが作る多古米は、甘みがあり、もちもちと粘りがあり、冷めてもおいしいと大人気。
編集長の息子、はるたくん5歳も「モチモチでおいしい〜!」と喜んだ多古米。ぜひ、誌面でおいしさの秘密を知りながら、味わってみていただきたいです。
みなさまのご支援を願いながら、一同、誌面とホームページの制作に励んでまいります。千葉県初の「ちば食べる通信」、どうぞよろしくお願いいたします。
【クラウドファンディングはこちら】
URL:https://readyfor.jp/projects/chibataberu
【創刊号の購読を希望される方】
登録はこちら:https://secure.taberu.me/subscribe/chiba
創刊まではまだ時間がありますが、読者限定グループへご招待し、生産者とのやり取りや多古米の情報はもちろん、2号目以降の食材や生産者さんの情報などもお伝えしていきます。
【本リリースに関する報道について】
・御社名 ・媒体名 ・ご担当者名
をご記入の上、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
掲載に必要な写真データなど、お送りさせていただきます。
【お問い合わせ先】
宛先:ちば食べる通信編集部(トンネル合同会社)
所在:千葉県松戸市1307-1松戸ビル13F
代表者:佐藤 謙太
MAIL:chiba@taberu.me
WEBサイト:https://taberu.me/post/news/20200728/14228.html
これまで、外食企業の経営戦略を一緒に考え、サポートする仕事をしてきました。就職で一度千葉を離れたものの結婚を機に千葉に戻り、現在は奥さんと5歳の息子と、千葉県松戸市で3人暮らし。
食の仕事をしながら千葉で生きてきた僕が、「何か地元に貢献できることがないか」と考え、頭に浮かんだのが食べる通信でした。
千葉県各は、落花生だけじゃありません。海でとれる新鮮な魚、豊富な果物や野菜、肉、米、酒…… 知れば知るほど、千葉は食材の宝庫。生産者さんそれぞれが、いろんなアイデアをもって地元を盛り上げようと頑張っておられます。
すばらしい食材と、それを作る生産者のことをもっと知って欲しい。そう思い「ちば食べる通信」の創刊を決意しました。
■2020年11月の創刊に向けて、取材制作をスタート
食べる通信のスタートは、東日本大震災がきっかけで生まれた「東北食べる通信」。今では全国各地(41カ所)で個性豊かな食べる通信が発行されています。
千葉県初となる「ちば食べる通信」は現在、2020年秋の創刊に向けて取材を開始。カメラマンやフードコーディネーターなど、各方面のプロが集まり、チームで制作に取り組んでいる段階です。
そして今回、ホームページを制作するにあたって、クラウドファンディングをスタートいたします。
■ホームページで、誌面だけで伝えられない裏側を届けたい
※イメージ写真(東北食べる通信ホームページ)
ホームページでは、紙面で掲載しきれない情報、取材動画の配信、イベントの告知、賛同企業や飲食店の紹介など、購読者さんにより楽しんでいただけるようなコンテンツを掲載予定。もっと千葉の食を知りたくなり、生産者に会いに行きたくなる。そんな、生の交流がうまれる「ちば食べる通信」を目指し、準備を進めていきます。
もちろん、情報誌の一部を試し読みできたり、次号以降の紹介があったりと、購読を検討されている方に見ていただけるコンテンツも掲載予定です。
クラウドファンディングのリターンは、創刊号に特典がついた5,000円のプランから、パーティーへのご招待や1年間の購読が無料になるなどの特典がついた100,000円のゴールドプランまで。全部で7つのリターンを用意しています。
すべて創刊号の購読がセットになっています。この創刊の機会にぜひ、ちば食べる通信を体験してみてください。
■創刊号は、おいしすぎて地元民が離さない「多古米」
2020年11月に創刊予定の第一号でお届けするのは、徳川幕府への献上米だった「多古米」。現在、千葉県で育てられているお米の約2%ほどしか市場流通がなく、幻のお米と言われています。少ない生産量とそのおいしさから、地元・独自ルートで消費され、県外に出回る数が少ないのです。
平成26年度・28年度の多古米グランプリで準グランプリを受賞した経歴をもつ「たこまいらいふ荻原農場」の荻原さんが作る多古米は、甘みがあり、もちもちと粘りがあり、冷めてもおいしいと大人気。
編集長の息子、はるたくん5歳も「モチモチでおいしい〜!」と喜んだ多古米。ぜひ、誌面でおいしさの秘密を知りながら、味わってみていただきたいです。
みなさまのご支援を願いながら、一同、誌面とホームページの制作に励んでまいります。千葉県初の「ちば食べる通信」、どうぞよろしくお願いいたします。
【クラウドファンディングはこちら】
URL:https://readyfor.jp/projects/chibataberu
【創刊号の購読を希望される方】
登録はこちら:https://secure.taberu.me/subscribe/chiba
創刊まではまだ時間がありますが、読者限定グループへご招待し、生産者とのやり取りや多古米の情報はもちろん、2号目以降の食材や生産者さんの情報などもお伝えしていきます。
【本リリースに関する報道について】
・御社名 ・媒体名 ・ご担当者名
をご記入の上、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
掲載に必要な写真データなど、お送りさせていただきます。
【お問い合わせ先】
宛先:ちば食べる通信編集部(トンネル合同会社)
所在:千葉県松戸市1307-1松戸ビル13F
代表者:佐藤 謙太
MAIL:chiba@taberu.me
WEBサイト:https://taberu.me/post/news/20200728/14228.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像