鶴橋コリアタウン発、日本初のおひとりさま蔘鶏湯御膳専門店『蔘鶏湯 人ル』がついに京都・祇園に新規オープン。
大阪と東京でミシュランガイドのビブグルマンに選ばれ続けている『韓国食堂 入ル』を姉妹店に持つ。
大阪の鶴橋で四十年余りの歴史を持ち、三年前に幕を降ろした韓国料理専門店「韓味一」。
韓味一の名物料理であった蔘鶏湯を、日本人に親しみやすい御膳という形にし、おひとりさまでも気軽に食べることができるようにした、日本初の蔘鶏湯御膳専門店が「蔘鶏湯 人ル(ニル)」である。
御膳の中身は、全て自家製にこだわってつくられたおかず7品と蔘鶏湯が、デザートまでついて2500円(税込)で提供する。
全ての料理のルーツはもちろん韓味一の初代でもある朴三淳から受け継がれる。
キムチやナムル、途中、味の変化を楽しめる調味料まで全て手作りにこだわる。
大阪の本町の『韓味一 朴邸』や京都の烏丸御池にある『韓国食堂 入ル ゴショミナミ』、大阪の福島と東京の恵比寿でミシュランガイドのビブグルマンに選ばれ続けている『韓国食堂 入ル』を姉妹店に持つ。
韓味一の名物料理であった蔘鶏湯を、日本人に親しみやすい御膳という形にし、おひとりさまでも気軽に食べることができるようにした、日本初の蔘鶏湯御膳専門店が「蔘鶏湯 人ル(ニル)」である。
御膳の中身は、全て自家製にこだわってつくられたおかず7品と蔘鶏湯が、デザートまでついて2500円(税込)で提供する。
全ての料理のルーツはもちろん韓味一の初代でもある朴三淳から受け継がれる。
キムチやナムル、途中、味の変化を楽しめる調味料まで全て手作りにこだわる。
大阪の本町の『韓味一 朴邸』や京都の烏丸御池にある『韓国食堂 入ル ゴショミナミ』、大阪の福島と東京の恵比寿でミシュランガイドのビブグルマンに選ばれ続けている『韓国食堂 入ル』を姉妹店に持つ。
《蔘鶏湯を世界へ!》という会社理念の元、蔘鶏湯を中心とした韓国料理店である『韓国食堂 入ル』や韓国宮廷料理をルーツとする完全予約制のコースのみの韓国料理店『韓味一 朴邸』などを大阪、東京、京都の3都市で展開する株式会社SOMEGETTOWN(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山崎 一)は、昨年夏に新業態として創業の地でもある大阪・鶴橋に、日本初の蔘鶏湯御膳専門店『蔘鶏湯専門店 人ル(ニル)』を出店した。
その『蔘鶏湯 人ル』は瞬く間にお客様の支持を得て、現在では予約が2ヶ月待ちが続く。
理由はコロナ禍という時代に合っただけではない。
これまでひとりでなかなか気軽に食べることのできなかった蔘鶏湯を、御膳スタイルにすることによりそれを可能にしたという点はさることながら、店内内装や提供の仕方にも理由がある。
店内はというと、入店するとすぐに店中央に大きな窯が設置してあり、カウンターのどの位置からもその窯が見れるようなつくりになっいる。この窯では、食事のメインである蔘鶏湯をお客様といっしょに、最初から最後まで、目の前で出来上がっていく様子を見れることもお客様のわくわくする期待値をあげる。
そしてもう一点は提供時の一言。
これでお客様の心を掴む。
その『蔘鶏湯 人ル』が次の場所に選んだのは京都・祇園。
業態や料理は全く鶴橋の本店と同様だが、二店舗目となる同店舗は、本店よりひとりでもっと食べやすくしたいとの思いから、各席で目の前で蔘鶏湯の完成していく様子を見れる仕様にした。
場所はその昔から芸子さんや舞妓さんを支えてきた、美容室の跡を一から改装。
コロナ禍において京都には数多くの韓国料理店ができた。
そのどの店ともかぶらない内装にしようと考えたところ、オールステンレスにいきついた。
京都の昔からの伝統的な場所に、オールステンレスという何とも不思議な空間でありながらも絶妙に融合されていく感じを体験してもらいたい。
《蔘鶏湯 人ル》誕生の背景
大阪の鶴橋で創業四十年余を過ごして幕を閉じた『韓味一』。
その創始者であり、韓国で女性初の国家調理技能士免許一級を取得した朴三淳(パクサンスン)の料理や思いを
引き継いだ完全予約制の『韓味一 朴邸』と、アラカルトで注文できる『韓国食堂 入ル』。
それを、いまよりさらに参鶏湯をより身近に感じてもらうためには、これまでになかったひとりで気軽に参鶏湯を食べてもらいたいという思いから新業態である『蔘鶏湯 人ル』を考案。
日本初の参鶏湯御膳の専門店だけあり、メニューは、全て自家製にこだわって作られたおかず(パンチャン)と蔘鶏湯の蔘鶏湯御膳のみというにこだわりよう。
【店舗概要】
店名:蔘鶏湯 人ル カワワタル
所在地:605-0802 京都市東山区大和町13
営業時間:平日12:00‐14:00/18:00-22:00 土日祝11:00-22:00
定休日:不定休
《株式会社SOMEGETTOWN》について
韓味一の初代でもある朴三淳から二代目である、山崎一が事業を承継する形で引き継ぐ。
その後、店舗展開をしていく中で、2016年に法人化。株式会社SOMEGETTOWNとする。
店舗は参鶏湯を中心とし、「蔘鶏湯を世界へ!」を合言葉に、飲食店である『韓味一 朴邸』『韓国食堂 入ル』などを運営する。
【会社概要】
会社名:株式会社SOMEGETTOWN
所在地:550-0001 大阪市西区土佐堀1‐1‐32 日宝リバービル3F1
代表者:代表取締役 山崎 一
設立:平成28年6月16日
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社SOMEGETTOWN 代表取締役 山崎 一
e-mail:kanmiichi@gmail.com
その『蔘鶏湯 人ル』は瞬く間にお客様の支持を得て、現在では予約が2ヶ月待ちが続く。
理由はコロナ禍という時代に合っただけではない。
これまでひとりでなかなか気軽に食べることのできなかった蔘鶏湯を、御膳スタイルにすることによりそれを可能にしたという点はさることながら、店内内装や提供の仕方にも理由がある。
店内はというと、入店するとすぐに店中央に大きな窯が設置してあり、カウンターのどの位置からもその窯が見れるようなつくりになっいる。この窯では、食事のメインである蔘鶏湯をお客様といっしょに、最初から最後まで、目の前で出来上がっていく様子を見れることもお客様のわくわくする期待値をあげる。
そしてもう一点は提供時の一言。
これでお客様の心を掴む。
その『蔘鶏湯 人ル』が次の場所に選んだのは京都・祇園。
業態や料理は全く鶴橋の本店と同様だが、二店舗目となる同店舗は、本店よりひとりでもっと食べやすくしたいとの思いから、各席で目の前で蔘鶏湯の完成していく様子を見れる仕様にした。
場所はその昔から芸子さんや舞妓さんを支えてきた、美容室の跡を一から改装。
コロナ禍において京都には数多くの韓国料理店ができた。
そのどの店ともかぶらない内装にしようと考えたところ、オールステンレスにいきついた。
京都の昔からの伝統的な場所に、オールステンレスという何とも不思議な空間でありながらも絶妙に融合されていく感じを体験してもらいたい。
《蔘鶏湯 人ル》誕生の背景
大阪の鶴橋で創業四十年余を過ごして幕を閉じた『韓味一』。
その創始者であり、韓国で女性初の国家調理技能士免許一級を取得した朴三淳(パクサンスン)の料理や思いを
引き継いだ完全予約制の『韓味一 朴邸』と、アラカルトで注文できる『韓国食堂 入ル』。
それを、いまよりさらに参鶏湯をより身近に感じてもらうためには、これまでになかったひとりで気軽に参鶏湯を食べてもらいたいという思いから新業態である『蔘鶏湯 人ル』を考案。
日本初の参鶏湯御膳の専門店だけあり、メニューは、全て自家製にこだわって作られたおかず(パンチャン)と蔘鶏湯の蔘鶏湯御膳のみというにこだわりよう。
【店舗概要】
店名:蔘鶏湯 人ル カワワタル
所在地:605-0802 京都市東山区大和町13
営業時間:平日12:00‐14:00/18:00-22:00 土日祝11:00-22:00
定休日:不定休
《株式会社SOMEGETTOWN》について
韓味一の初代でもある朴三淳から二代目である、山崎一が事業を承継する形で引き継ぐ。
その後、店舗展開をしていく中で、2016年に法人化。株式会社SOMEGETTOWNとする。
店舗は参鶏湯を中心とし、「蔘鶏湯を世界へ!」を合言葉に、飲食店である『韓味一 朴邸』『韓国食堂 入ル』などを運営する。
【会社概要】
会社名:株式会社SOMEGETTOWN
所在地:550-0001 大阪市西区土佐堀1‐1‐32 日宝リバービル3F1
代表者:代表取締役 山崎 一
設立:平成28年6月16日
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社SOMEGETTOWN 代表取締役 山崎 一
e-mail:kanmiichi@gmail.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像