6割以上の医師がデンタルフロスの使用を推奨!歯周病や虫歯を防ぐためにおすすめの口腔ケアとは
歯磨きと併用すべき口腔アイテムはマウスウォッシュだと回答した歯科医師が半数以上
イーリス株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:関口 舞)は、歯科医師を対象に「おすすめの口腔ケア」に関する調査を実施しました。
今年の6月7日、政府から発表された「経済財政運営と改革の基本方針2022」の中に、「国民皆歯科健診」という言葉が登場しました。
全国民が毎年の歯科健診を受けることで歯の健康を維持し、様々な病気の誘発を抑えることを目指しているとのことです。
近年特に注目され始めた歯の健康。
もちろん、大切にケアしなくてはならないという意識は誰もが持っていることでしょう。
しかし、忙しい日常の中ではどうしてもサボりがちになってしまいやすい側面もありますよね。
そこで今回、漢方発想の吸着型オーガニックマウスウォッシュ「Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)」(https://iris.fit/mouthwash/)を販売するイーリス株式会社は、歯科医師を対象に、「おすすめの口腔ケア」に関する調査を実施しました。
改めて、歯の健康とそのためのケアについて聞いてみましょう。
「口臭の原因になりやすい要素は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『歯垢・歯石(62.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『磨き残し(59.6%)』『口内環境の悪化(45.4%)』と続きました。
歯の表面や歯と歯茎の相手に溜まりやすい歯垢や、それを放置することで硬くなった歯石が最も多いようです。
この歯垢は、うがいだけでは落ちないため、しっかりと歯ブラシを使用して磨く必要があることから、磨き残しが原因と答えが多いことも頷けます。
さらに、口臭環境の悪化との回答も多くありましたが、実際にどのような原因で悪化していくのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■口臭を気にしている患者さんに多い症状やその原因とは?
・歯並びが悪い(30代/男性/東京都)
・歯磨きの仕方がわからない患者が多い(30代/男性/滋賀県)
・ストレスによる腸内フローラバランスが崩れると口臭の原因になります(50代/男性/大阪府)
・食生活が乱れている(50代/男性/東京都)
などの回答が得られました。
歯磨きの使い方が間違っていることで、磨き残しが起こっているケースが多いようです。
一方で、ストレスや食生活が影響することもあるようで、「しっかり歯を磨いているから大丈夫」だと思っていても、口臭が発生することが分かりました。
毎日の習慣として行っている歯磨きですが、歯磨き粉を使用して行う場合では、どれくらいの汚れが落とせるのでしょうか?
そこで、「歯磨き粉を使用した歯磨きのみでは、どの程度の汚れを落とすことができますか?」と質問したところ、7割以上の方が『7、8割程度(41.0%)』『5、6割程度(36.6%)』と回答しました。
歯ブラシと歯磨き粉を使用して行う歯磨きは最もポピュラーなやり方ですが、実際にそれだけでは全ての汚れが落とし切れていないことが分かります。
では、このような歯磨きを続けていくと、どういった症状へと繋がっていくのでしょうか?
続いて、「歯磨きが不十分などの理由による口内環境の悪化は、どういった症状につながる可能性がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『歯周病(60.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『虫歯、歯痛(60.4%)』『口臭の悪化(52.8%)』と続きました。
歯周病や虫歯など、歯の健康を脅かすものであることが分かります。
健康的な口内環境を守るためにも、正しい方法で歯磨きを行うことは大切なようです。
では、口内環境の健康を維持するためには、どんなデンタルケアアイテムが有効なのでしょうか?
そこで、「歯磨きと併用するべき口腔ケアアイテムはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、『デンタルフロス(66.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『歯間ブラシ(56.0%)』『マウスウォッシュ(51.5%)』と続きました。
デンタルフロスや歯間ブラシが上位を占めており、歯と歯の間にアプローチできるアイテムを推奨している医師が多いようです。
さらに、口をゆすぐだけの簡単ケアであるマウスウォッシュも半数以上の医師が推奨する結果となりました。
では、こういったデンタルケアアイテムを併用する際、どのような流れで使用するのが良いのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■おすすめしたい口臭ケアの流れとは
・フロス→歯ブラシ→マウスウォッシュ(30代/男性/愛知県)
・歯磨き後の歯間ブラシ(40代/男性/神奈川県)
・歯磨き⇒フロス⇒歯間ブラシ(40代/男性/愛知県)
・フロス、歯間ブラシ、歯ブラシ(40代/男性/徳島県)
などの回答が得られました。
流れについてはバラバラな回答が多かったようですが、デンタルフロスと歯間ブラシ、歯ブラシの併用を推奨する医師もいるようです。
歯ブラシだけでは落としきれない汚れには、念入りなケアが必要だということが分かりました。
では、実際に推奨している医師はどれくらいいるのでしょうか?
そこで、「口腔ケアにおいて、マウスウォッシュの使用は重要であると思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とてもそう思う(41.6%)』『どちらかといえばそう思う(48.4%)』と回答しました。
多くの医師がマウスウォッシュの重要性を感じているようですが、あらゆる商品が販売されている中で、一体どのようなアイテムを選べば良いのでしょうか?
続いて、「マウスウォッシュ を毎日使用するならどのようなタイプを推奨しますか?(複数回答可)」と質問したところ、『低刺激のノンアルコールタイプ(61.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『医薬部外品(50.0%)』と続きました。
多くの医師が刺激の少ないノンアルコールタイプを推奨しているようで、できる限り負担を軽減できるものを使った方が良い様子が窺えます。
また、効果が認められている医薬部外品のものを選ぶことも大切だということが分かりました。
この結果から、刺激性について考える医師が多いようですが、アルコールと同じように界面活性剤を避けた方が良いと考える声があるようです。
実際に、界面活性剤入りのマウスウォッシュは、どのような悪影響があるのでしょうか?
さらに、「界面活性剤入りのマウスウォッシュ を使うと口内はどうなりますか?(複数回答可)」と質問したところ、『味覚障害の恐れ(44.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『乾燥する(37.8%)』『発がん性の恐れ(31.7%)』『口内環境悪化の恐れ(30.5%)』と続きました。
味覚障害や発がん性といった驚くような危険性も考えられるようで、マウスウォッシュの選び方には慎重になる必要があることが分かりました。
マウスウォッシュの中には、ホワイトニング効果があるものもありますが、それらを推奨している方はどれくらいいるのでしょうか?
そこで、「マウスウォッシュはホワイトニング効果のあるものを使った方が良いと思いますか?」と質問したところ、7割以上の方が『とてもそう思う(32.1%)』『どちらかといえばそう思う(45.9%)』と回答しました。
ホワイトニング効果があるものを推奨している医師は多いようです。
ただ口をゆすぐだけで使えるアイテムであり、ホワイトニング効果があるからといって割高になるものでもないからこそ、何を選ぶか迷っている方は有効成分が配合されているものを選ぶと良いかもしれません。
口内環境の悪化は、歯周病や虫歯に繋がる可能性があるため、複数の口腔ケアアイテムを駆使する必要がありそうです。
マウスウォッシュについても、9割以上の方が使った方が良いと感じているようですが、界面活性剤による味覚障害や発がん性などのリスクも考えられます。
そのため、商品を選ぶ際は成分をしっかりチェックして、低刺激のものや医薬部外品、ホワイトニング成分入りのものを選ぶのがおすすめです。
今回、「おすすめの口腔ケア」に関する調査を実施したイーリス株式会社は、漢方発想の吸着型オーガニックマウスウォッシュ「Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)」(https://iris.fit/mouthwash/)を販売しています。
■「Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)」
POINT.1
口内の歯ブラシが届かない隅々まで、口臭の原因菌+菌のエサとなるタンパク質汚れをW除去。
POINT.2
歯磨きで落としきれない菌や汚れを洗浄・殺菌。
歯磨きでケアできるのは口腔内のわずか25%。
匂いを一時的に誤魔化さず、根本から徹底除去。
POINT.3
口内は粘膜吸収なので経皮吸収の13倍!?
口内環境を破壊せずにクリーニング。
厳選の天然成分99.5%、オーガニック成分配合で毎日使える!
これが新しい口臭・歯周病・歯槽膿漏対策。
✓7つの無添加を実現
自然由来99.5%のオーガニック処方!
お口の乾燥、違和感となる合成界面活性剤・合成香料は不使用!
歯の負担をなくすため、刺激フリーな処方にこだわりました!
<不使用>
・石油性界面活性剤
・合成ポリマー
・動物性原料
・酸化防止剤
・鉱物油
・シリコン
・紫外線吸収剤
✓商品づくりへのこだわり
<医療部外品に認定>
「医療部外品」とは認可された効果・効能成分が一定の濃度で配合されたものです。
<国内のISO9001認定工場のみで製造しています>
大切場お客様に安心安全をお届けするために一切妥協が許されない厳しい基準の品質管理下で製造しております。
【製品概要】
▼漢方発想の吸着型オーガニックマウスウォッシュ「Rêve Organic Mouthwash」
内容量:8ml/30袋
通常価格:3,850円(税込)
■イーリス株式会社:https://iris.fit/
■マウスウォッシュの商品名:https://iris.fit/mouthwash/
■Instagram:https://www.instagram.com/re_veofficial/?r=nametag
調査概要:「おすすめの口腔ケア」に関する調査
【調査期間】2022年10月20日(木)~2022年10月21日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】歯科医師
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
全国民が毎年の歯科健診を受けることで歯の健康を維持し、様々な病気の誘発を抑えることを目指しているとのことです。
近年特に注目され始めた歯の健康。
もちろん、大切にケアしなくてはならないという意識は誰もが持っていることでしょう。
しかし、忙しい日常の中ではどうしてもサボりがちになってしまいやすい側面もありますよね。
そこで今回、漢方発想の吸着型オーガニックマウスウォッシュ「Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)」(https://iris.fit/mouthwash/)を販売するイーリス株式会社は、歯科医師を対象に、「おすすめの口腔ケア」に関する調査を実施しました。
改めて、歯の健康とそのためのケアについて聞いてみましょう。
- 気になる口臭、原因は何?第1位は【歯垢・歯石】
「口臭の原因になりやすい要素は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『歯垢・歯石(62.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『磨き残し(59.6%)』『口内環境の悪化(45.4%)』と続きました。
歯の表面や歯と歯茎の相手に溜まりやすい歯垢や、それを放置することで硬くなった歯石が最も多いようです。
この歯垢は、うがいだけでは落ちないため、しっかりと歯ブラシを使用して磨く必要があることから、磨き残しが原因と答えが多いことも頷けます。
さらに、口臭環境の悪化との回答も多くありましたが、実際にどのような原因で悪化していくのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■口臭を気にしている患者さんに多い症状やその原因とは?
・歯並びが悪い(30代/男性/東京都)
・歯磨きの仕方がわからない患者が多い(30代/男性/滋賀県)
・ストレスによる腸内フローラバランスが崩れると口臭の原因になります(50代/男性/大阪府)
・食生活が乱れている(50代/男性/東京都)
などの回答が得られました。
歯磨きの使い方が間違っていることで、磨き残しが起こっているケースが多いようです。
一方で、ストレスや食生活が影響することもあるようで、「しっかり歯を磨いているから大丈夫」だと思っていても、口臭が発生することが分かりました。
- 歯磨き粉だけでは不十分かも…歯磨きで落とせる歯の汚れってどれくらい?
毎日の習慣として行っている歯磨きですが、歯磨き粉を使用して行う場合では、どれくらいの汚れが落とせるのでしょうか?
そこで、「歯磨き粉を使用した歯磨きのみでは、どの程度の汚れを落とすことができますか?」と質問したところ、7割以上の方が『7、8割程度(41.0%)』『5、6割程度(36.6%)』と回答しました。
歯ブラシと歯磨き粉を使用して行う歯磨きは最もポピュラーなやり方ですが、実際にそれだけでは全ての汚れが落とし切れていないことが分かります。
では、このような歯磨きを続けていくと、どういった症状へと繋がっていくのでしょうか?
続いて、「歯磨きが不十分などの理由による口内環境の悪化は、どういった症状につながる可能性がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『歯周病(60.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『虫歯、歯痛(60.4%)』『口臭の悪化(52.8%)』と続きました。
歯周病や虫歯など、歯の健康を脅かすものであることが分かります。
健康的な口内環境を守るためにも、正しい方法で歯磨きを行うことは大切なようです。
- 磨き残しを防ぐためには何が必要?最も推奨する医師が多いのは【デンタルフロス】
では、口内環境の健康を維持するためには、どんなデンタルケアアイテムが有効なのでしょうか?
そこで、「歯磨きと併用するべき口腔ケアアイテムはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、『デンタルフロス(66.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『歯間ブラシ(56.0%)』『マウスウォッシュ(51.5%)』と続きました。
デンタルフロスや歯間ブラシが上位を占めており、歯と歯の間にアプローチできるアイテムを推奨している医師が多いようです。
さらに、口をゆすぐだけの簡単ケアであるマウスウォッシュも半数以上の医師が推奨する結果となりました。
では、こういったデンタルケアアイテムを併用する際、どのような流れで使用するのが良いのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■おすすめしたい口臭ケアの流れとは
・フロス→歯ブラシ→マウスウォッシュ(30代/男性/愛知県)
・歯磨き後の歯間ブラシ(40代/男性/神奈川県)
・歯磨き⇒フロス⇒歯間ブラシ(40代/男性/愛知県)
・フロス、歯間ブラシ、歯ブラシ(40代/男性/徳島県)
などの回答が得られました。
流れについてはバラバラな回答が多かったようですが、デンタルフロスと歯間ブラシ、歯ブラシの併用を推奨する医師もいるようです。
歯ブラシだけでは落としきれない汚れには、念入りなケアが必要だということが分かりました。
- マウスウォッシュ推奨派の医師に聞いた!マウスウォッシュの選び方のコツとは
では、実際に推奨している医師はどれくらいいるのでしょうか?
そこで、「口腔ケアにおいて、マウスウォッシュの使用は重要であると思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とてもそう思う(41.6%)』『どちらかといえばそう思う(48.4%)』と回答しました。
多くの医師がマウスウォッシュの重要性を感じているようですが、あらゆる商品が販売されている中で、一体どのようなアイテムを選べば良いのでしょうか?
続いて、「マウスウォッシュ を毎日使用するならどのようなタイプを推奨しますか?(複数回答可)」と質問したところ、『低刺激のノンアルコールタイプ(61.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『医薬部外品(50.0%)』と続きました。
多くの医師が刺激の少ないノンアルコールタイプを推奨しているようで、できる限り負担を軽減できるものを使った方が良い様子が窺えます。
また、効果が認められている医薬部外品のものを選ぶことも大切だということが分かりました。
この結果から、刺激性について考える医師が多いようですが、アルコールと同じように界面活性剤を避けた方が良いと考える声があるようです。
実際に、界面活性剤入りのマウスウォッシュは、どのような悪影響があるのでしょうか?
さらに、「界面活性剤入りのマウスウォッシュ を使うと口内はどうなりますか?(複数回答可)」と質問したところ、『味覚障害の恐れ(44.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『乾燥する(37.8%)』『発がん性の恐れ(31.7%)』『口内環境悪化の恐れ(30.5%)』と続きました。
味覚障害や発がん性といった驚くような危険性も考えられるようで、マウスウォッシュの選び方には慎重になる必要があることが分かりました。
マウスウォッシュの中には、ホワイトニング効果があるものもありますが、それらを推奨している方はどれくらいいるのでしょうか?
そこで、「マウスウォッシュはホワイトニング効果のあるものを使った方が良いと思いますか?」と質問したところ、7割以上の方が『とてもそう思う(32.1%)』『どちらかといえばそう思う(45.9%)』と回答しました。
ホワイトニング効果があるものを推奨している医師は多いようです。
ただ口をゆすぐだけで使えるアイテムであり、ホワイトニング効果があるからといって割高になるものでもないからこそ、何を選ぶか迷っている方は有効成分が配合されているものを選ぶと良いかもしれません。
- 【まとめ】歯磨きだけでは落としきれない汚れも多い!マウスウォッシュを併用することでより良い口腔ケアを
口内環境の悪化は、歯周病や虫歯に繋がる可能性があるため、複数の口腔ケアアイテムを駆使する必要がありそうです。
マウスウォッシュについても、9割以上の方が使った方が良いと感じているようですが、界面活性剤による味覚障害や発がん性などのリスクも考えられます。
そのため、商品を選ぶ際は成分をしっかりチェックして、低刺激のものや医薬部外品、ホワイトニング成分入りのものを選ぶのがおすすめです。
- 口内環境を整えるなら『Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)』
今回、「おすすめの口腔ケア」に関する調査を実施したイーリス株式会社は、漢方発想の吸着型オーガニックマウスウォッシュ「Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)」(https://iris.fit/mouthwash/)を販売しています。
■「Rêve Organic Mouthwash(レーヴオーガニックマウスウォッシュ)」
POINT.1
口内の歯ブラシが届かない隅々まで、口臭の原因菌+菌のエサとなるタンパク質汚れをW除去。
POINT.2
歯磨きで落としきれない菌や汚れを洗浄・殺菌。
歯磨きでケアできるのは口腔内のわずか25%。
匂いを一時的に誤魔化さず、根本から徹底除去。
POINT.3
口内は粘膜吸収なので経皮吸収の13倍!?
口内環境を破壊せずにクリーニング。
厳選の天然成分99.5%、オーガニック成分配合で毎日使える!
これが新しい口臭・歯周病・歯槽膿漏対策。
✓7つの無添加を実現
自然由来99.5%のオーガニック処方!
お口の乾燥、違和感となる合成界面活性剤・合成香料は不使用!
歯の負担をなくすため、刺激フリーな処方にこだわりました!
<不使用>
・石油性界面活性剤
・合成ポリマー
・動物性原料
・酸化防止剤
・鉱物油
・シリコン
・紫外線吸収剤
✓商品づくりへのこだわり
<医療部外品に認定>
「医療部外品」とは認可された効果・効能成分が一定の濃度で配合されたものです。
<国内のISO9001認定工場のみで製造しています>
大切場お客様に安心安全をお届けするために一切妥協が許されない厳しい基準の品質管理下で製造しております。
【製品概要】
▼漢方発想の吸着型オーガニックマウスウォッシュ「Rêve Organic Mouthwash」
内容量:8ml/30袋
通常価格:3,850円(税込)
■イーリス株式会社:https://iris.fit/
■マウスウォッシュの商品名:https://iris.fit/mouthwash/
■Instagram:https://www.instagram.com/re_veofficial/?r=nametag
調査概要:「おすすめの口腔ケア」に関する調査
【調査期間】2022年10月20日(木)~2022年10月21日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】歯科医師
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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