【大注目!】農業×ドローンで実現する最新のスマート農業
TWSM-JAPANはドローンスクール運営に加え、空撮・点検・測量や農業関連事業など、様々な分野でドローンを使用した事業を展開しており、2022年4月1日に国土交通省HP記載管理団体として認可を得ています。
農業用ドローンを操縦している様子
ドローン等の最新技術を活用することで実現されるスマート農業は農林水産省によって推進されており、今後ドローンは農業を行う上で欠かせない存在になると思われます。
- 農業用ドローンでできること
農業用ドローンを使うことによって、農薬、水、種、肥料、除草剤などの散布を短時間で効率的、かつ均一に行うことができます。弊社が使用しているドローンは、マゼックス社製の飛助MG/DX(タンク容量10L)、同じくマゼックス社製の飛助mini(タンク容量5L)の二つの農業用農薬散布ドローンです。
ドローンで農薬散布を行う際は機体ごとに研修や飛行申請が必要になります。弊社にはドローン散布のプロフェッショナルチームがあり、随時散布依頼を受け付けています。そのためドローンに詳しくない農家の方でも安全に安心してドローンを導入することができます。いきなりドローンを導入をするのが不安な場合には、弊社ドローンを使用したデモ飛行も可能です。デモ飛行により実際の噴射威力や散布範囲などを気軽に体験していただけます。
兵庫県豊岡市 ドローンで牧草の種をまき、5ヶ月が経過した写真
また、弊社のスクールでドローン操縦の研修を受けることも可能です。農業事業用操縦士コースでは、実際に機体を使用した操縦講習とプロインストラクターによる座学講習を設けており、わずか三日間・税込198,000円で操縦士ライセンスが取得できます。開講場所は主に兵庫県の神戸市、淡路市、養父市の三ヶ所ですが、ご依頼があれば全国どこへでも出張いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
- 今、大注目のドローン事業
写真右 自民党衆議院議員 谷公一様(5月4日)
写真中央 養父市市長 広瀬栄様(5月2日)
写真左 養父市議会議員 深沢巧様 はさまじフォレストのイベントに現れた鍵庄の広報担当おにぎりさんから明石海苔を購入している様子(5月4日)
JAでの掲載ページ
弊社は本社を国家戦略特区である兵庫県養父市に置いています。行政や農業協同組合と協働しながら、TWSM-JAPANは今後も様々な事業に挑戦していきます。(文:施楓花)
- スクール、体験会のお申し込み スクール、体験会へのお申し込み↓↓
- お仕事のご依頼
- 会社概要
本社:兵庫県養父市八鹿町国木133-1
代表取締役:高松 千秋
取締役:川口 春花
川口 風香
設立:2020年11月
事業内容: ドローンスクール事業等
電話番号:090-2707-5999
・HP: https://www.twsm-japan.com
・Instagram:https://www.instagram.com/twsm.japan/
・Facebook: https://www.facebook.com/pages/category/Sports---recreation/Twsm-japan-107425521307399/
・TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSenJacPV/
・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCK6bhV3o6k3dub6b8koONdA/videos
すべての画像