日本美腸協会 子供の腸活が急務!7/26までクラウドファンディング実施

子供の便秘やアレルギー対策に「うんちぬいぐるみ」を制作

一般社団法人日本美腸協会

 一般社団法人日本美腸協会(東京都港区 代表理事 北川 睦子)は、ストレスの多い現代において、多くの人々が抱えているお腹の悩みを腸に関する専門的な知識や正しい腸もみ技術を使ってサポートするために活動しています。 このたび、親子で楽しみながら子供の腸内環境をととのえる習慣を家庭でつくることができる「うんちぬいぐるみ」をクラウドファンディングにて発表致しました。

■「うんちぬいぐるみ」 開発背景

当協会の会員の年齢層は20代~60代以上と幅広く、仕事、育児、介護など社会的な役割を多数抱え、日々奮闘しながら腸の専門知識を学び、キャリアップいただいています。そんな方々との会話のなかで、「アレルギーや便秘のお子さんをもつ親御さんの悩みをよく聞く。」といった声を聴きます。小さなお子さんが悩みを抱えている現状はもちろん、「心配する親御さんの悩みも解消できるようなお手伝いはできないのか?」そんな想いからこのプロジェクトを立ち上げました。

■クラウドファンディングへの想い

子供の便秘はひとつのサインです。気づいたその時から備えることで未来の病気を予防することに繋がります。そして、大人も子供も腸活を通じて病気を予防するための知識を誰もが持てること、特に幼少期からの食習慣や排便習慣を身に着けることで未来の健康な体づくりに貢献したいと願っています。「うんちぬいぐるみ」を活用いただき子どもの未来を守っていきたいと強く願います。 皆様の温かいご支援をお待ちしております。

クラウドファンディングについて

【募集期間】

令和7年6月4日(水)~7月26日(土)午後11時まで

【受付】

Readyforクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/bicho-kyoukai

【目標数】

200個制作

「うんちぬいぐるみ」のメリットについて

  • 子供が今日のうんちを教えてくれる会話を生みます

  • うんちは「体からのおたより」であることを知ります

  • 子供のうんちを知り、親御さんが健康状態を考えるきっかけになります

  • 登校前にトイレに座る習慣を身に着けます

  • 幼少期に付けた習慣は大人になっても支えとなります

■一般社団法人日本美腸協会とは

団体名 :一般社団法人 日本美腸協会

設立  :2013年11月11日

所在地 :〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-6

代表理事:北川 睦子

・小林暁子医学博士など医師・科学者の監修のもと、美腸の知識やケア技術をともに学び、心身の健康を拡げることを目的に活動しています。

・美腸プランナー®や認定講師など、さまざまな資格を取得できます。総受講者は8,400名(2024年10月時点)以上。

・企業向け“腸活”健康経営セミナーや市区町村向け腸活セミナー総受講者は5,500名(2024年10月時点)以上。

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ビジネスカテゴリ
保育・幼児教育出産・育児
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会社概要

一般社団法人日本美腸協会

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URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区芝浦3-14-6
電話番号
-
代表者名
北川睦子
上場
未上場
資本金
-
設立
2013年11月