BAZZSTORE、Shopify(ショッピファイ)導入、初月で1.5倍売上拡大、販管費5割削減に成功【バズストア】
購入率、リピート率も上昇
■導入の背景
BAZZSTORE公式通販サイトはEC-CUBEでのシステム構築をしておりました。買取アイテムが136万個(2020年4月時点)を突破し、サーバー負荷や、アイテム登録、運用課題を多数抱えておりました。Shopifyは世界175ヵ国で100万以上のストアに利用されているECプラットフォームです。月/29ドルで無制限の商品登録、世界で戦えるインフラ環境をすぐに整えることができます。期間無料のアプリ機能が充実しており、新機能をすぐに入れて試してみることも出来ます。Googleショッピング、インスタグラム、各種ECシステムとの連携にも優れており、販売開始からマーケティングまでほぼ自動で対応することが可能となりました。
■Shopify導入による変化
・商品掲載の自動化
年間365時間以上削減
・決済手段の高速化
amazonペイメント、Apple Pay、Google Payの決済サービスも導入が簡単
・コンバージョン率増加
ページからカート、決済導線までが簡素化
リピーター率も増加
・マーケティング自動化
カゴ落ち対策の自動フォローメールで売上アップ
・サーバー負荷等のインフラ簡素化
Amazon Web Servicesの時はサーバー管理に手間がかかり、
検索負荷、対応に追われることがありましたが、Shopifyを導入することにより
営業案件にのみ注力できるようになりました。
・デザイン
WEB運用が未経験なスタッフでも直感的に修正を出来るので安心です。
無料のスタイリッシュなデザインテンプレートもありますが、有料のものでも
ほとんどが1〜2万円の低価格なのも魅力です。もちろん導入はボタン1つで完了です。
・新規機能の開発コスト大幅削減
Shopifyには機能追加アプリが多数あり、そのほとんどが14日間無料が多いです。
納得いくまで試して、良ければ使い続けることができ、不要な場合はボタン1つで削除ができます。今までのEC-CUBEの開発では、テスト環境の用意や、要件や見積もりをとる流れが発生し、リリースまでに時間がかかりました。Shopifyのアプリは低額で数百円のものでも十分な機能として使えますので、初心者にも安心です。
海外製アプリでも、作成元から丁寧な問い合わせ返答がもらえ、不具合にも迅速に対応してくれます。
■BAZZSTORE(バズストア)とは
都内主要エリア13店舗、インターネットショップ9店舗を展開するファッションアイテムのリユースショップです。「BAZZSTORE」という屋号には、ハチの羽音から”クチコミ”の意味を持つ「buzz」、アルファベットの”全てを含む”の意味を持つ「az」、リユースで”つながり”を提供する場所にしたいという想いをこめた造語です。持ち主の思いの詰まったリユースアイテムが人から人へと渡っていき、つながりを生み出していく…そんな世界観の実現を目指しています。
■導入サイト
https://ec.bazzstore.com/
https://ec.bazzstore.com/discount/9YP260453K4D
送料無料クーポン発行中(期間限定)
▼通販サイト一覧
・国内
ブランド古着BAZZSTORE公式通販サイト(Shopify)
楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、ヤフオク!店、Wowma!店 、モバオク店、ポンパレモール店、
・国外
ebay、Rakuten Global Market
・過去の通販サービス
ZOZOUSED店、or not店、カラミー店、SHOPLIST USED店、VILECT by ameba店
▼会社概要
商号: 株式会社リンク
代表者: 代表取締役 夷 英信
所在地: 〒176-0005 東京都練馬区旭丘1丁目58番11号 キクモトビル1
設立: 平成23年10月創業(平成24年11月法人設立)
事業内容: 国内外のブランド衣料、バッグ、時計、靴等の買取、及び販売
資本金: 5,000,000円
コーポレートサイト:https://www.bazzstore.com/
本店通販サイト:https://ec.bazzstore.com/
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