座香十「チョコレートと香りを楽しむ夕べ」~カカオとお香の幸せなマリアージュ~

創業444年の香老舗と、クラフトチョコレートのイノベーターが、香りをテーマにしたコラボワークショップ開催!

銀座本社ビル「銀座香箱」万華鏡ルームにて、2019年5月31日(金)に㈱香十天薫堂のワークショップ 座香十「チョコレートと香りを楽しむ夕べ~を開催.

5月31日、創業444年の香老舗『香十』が運営する日本の香り文化の創造を目的としたワークサロン『座香十』は、Bean to Bar Chocolateをコンセプトに、クラフトチョコレート専門店『Minimal』の代表山下貴嗣氏を講師に、文化プロデューサーの島田昭彦氏を聞き手に招き、『チョコレートと香りを楽しむ夕べ~カカオとお香の幸せなマリアージュ~』を、銀座香箱ビルにて開催した。

 

 

19時から、1月30日にリニューアルオープンした銀座香箱ビルに、探求心の豊かなビジネスパーソン20名が参集。今回のワークショップのテーマは『香り』。

山下氏からまずカカオの原産地の写真、チョコレートの作り方の説明を受けた後、クイズ形式で、あらかじめテーブルに用意された白桃のようなフルーツジュースを参加者全員で試飲。ワクワク感をもって、香りと味から液体が何かを参加者で議論。「カカオの果肉のジュース」であることを知らされ、普段滅多に目にすることのない食材に一同は驚きの様子。続いてカカオ豆の実物を手で触り、そして香りを体験。ガーナ、ベトナム産の発酵・乾燥させたカカオ豆と、焙煎したカカオ豆。ガーナ産はバランスが取れた味わいに対し、ベトナム産は酸味と苦みのある余韻の長い味わい。
 

 

続いてお待ちかねのチョコレートの実食。今回のワークショップで使用するチョコレートは全てがシングルオリジン。産地、カカオの割合、豆の挽加減、煎り加減で味わいが大きく変化。産地は、ハイチ、ベトナム、トリニダード・トバゴ、コロンビア、ガーナ2種、計6産地の香りと味の違い、そしてそれぞれの魅力を心躍らせながら探究。シングルオリジンの中にも、それぞれ複雑な香りと味で個性が際立ち、フルーツやミント、ワインのような香りも実感として得られた様子。

最後は、『今まで最も苦労したことは』、『品質の安定性はどのようにしているのか』などの活発な質疑応答も行われ、学び多い知的好奇心が満たされた90分。フロアを移し、貴重な香原料の沈香の香りにも触れ解散。参加者からは『香りをテーマに、深淵なチョコレートの魅力を発見する得難い機会になった』と興奮気味に多くのコメント。
次回第3回は、『香りとコーヒー』をテーマに、2019年秋ごろ開催予定。 

[座 香十] https://www.koju.co.jp/thekoju/worksalon.html

[Minimal -Bean to Bar Chocolate- _ TOKYO]   https://mini-mal.toky

<本件に関する取材・お問合せ>
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(9:00~12:00、13:00~17:00)土日祝日除く

〒104-0061 東京都中央区銀座4-9-1
株式会社香十天薫堂 関根祐子
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