これからの採用は、「やり方(Doing)」から「あり方(Being)」へ。共鳴エンジン「ゆめかなうクラウド」、診断機能を新たに搭載し5月より正式提供を開始

人的資本経営・ウェルビーイング経営といった国策に直結する、「あり方の数理可視化技術(中核技術は特許2件出願中)」を確立。診断ポータル群と「共鳴力レポート」でAI時代のキャリア転換や組織変革を支援

ゆめかなう株式会社

ゆめかなう株式会社(本社:東京都、代表取締役:都築由紀子、以下「当社」)は、日本の労働生産性とウェルビーイングという構造課題に対し、個人と組織の「あり方(Being)」を数理で可視化する共鳴エンジンプラットフォーム「ゆめかなうクラウド」において、診断ポータル群および「共鳴力レポート」の提供を開始したことをお知らせします。なお、中核技術「共鳴アルゴリズム」については特許2件を出願中です(2026年4月30日 日本国特許庁 出願受理)。

■ 日本の「働く」は、構造から壊れている ― 本事業が対峙する国難 

日本の労働生産性はOECD加盟38カ国中28位。仕事に熱意を持つ社員はわずか8%と、世界平均20%の半分以下。大卒3年以内離職率は33.8%にのぼり、早期離職1件につき年収の3〜5割の採用・育成コストが失われています(出典:日本生産性本部/Gallup/厚生労働省)。

働く個人は、自身の本質と環境の不一致により摩耗し、キャリアの方向性を見失う。企業は、条件で採った人材が機能せず、ミスマッチのストレスがメンタル不調と休職を生む。労働人口が減少する社会において、人的資本という国家最大の資源が、科学的な「ものさし」の不在によって毀損され続けている——これは一企業の効率化で対処できる問題ではなく、日本社会全体の構造課題です

生成AIの普及により「何ができるか(Doing)」の価値が急速にコモディティ化する一方、「どうありたいか(Being)」を科学的に測定する共通指標は、これまでの人材市場に存在しませんでした。当社は、この「これまで測れなかったあり方」を独自のアルゴリズムで数理化し確立しました

■ 5つの国家戦略と交差する社会実装 ― 「政策の実装装置」として 

本技術は、国が推進する人的資本・ウェルビーイング関連政策のすべてと方向を同じくする「政策の実装装置」として機能します。

1. 人的資本経営(経済産業省) 「人材版伊藤レポート」・可視化指針に対応。2023年から義務化されたプライム上場企業の人的資本情報開示により、「人の価値」の定量化は企業の法的要請となりました。従来の中心指標であった離職率は、問題が起きた後にしか測れない「結果指標(遅行指標)」。本技術の共鳴予測値は、配置の時点で使える「先行指標」です。医学に例えるなら、発病後に診断する医療から、発病前の「未病」の段階で予兆を検知し予防する医療への転換——組織の不調を、起きる前に防ぎます。

2. 働き方改革・副業推進(政府・厚生労働省) 副業容認企業は64.3%と過去最高。国が推進するキャリアの流動化を入口に、個人と組織の最適なマッチングを加速します。本技術が実現するのは「働き方改革」の一歩先——「生き方そのものの改革」です。評価軸をDoingからBeingへ転換することで、働き方の選択が、自分の人生をどう生きるかの選択と一致します。

3. ウェルビーイング経営(経団連推進) 本技術の「共鳴」は、心理的安全性(不安の除去)にとどまりません。わくわく・楽しさ・内発的な喜びといったポジティブな感情まで含む、その人固有のエネルギー特性を数理で捉え、響き合う仕事・仲間との出会いを設計します。マイナスをゼロにする守りの施策ではなく、ゼロをプラスに引き上げる「攻めのウェルビーイング」を組織に実装し、国内8兆円のWellbeing経済圏へ接続します。

4. Society 5.0(内閣府構想) 職業・スキル・肩書きは、本来その人を仮に切り取った「ラベル」にすぎません。AIが既存の職業(Doing)を次々と代替していく時代、あり方(Being)さえ可視化されていれば、新しい職業や価値はいくらでも創り出せる——本技術は、職業がなくなる時代の脅威を、誰もが自分の本質から仕事を生み出せる時代の好機へと転換する、人間中心社会の実装基盤です。

5. 女性活躍推進(女性版骨太の方針) 画一的なスキル評価に縛られない、個々人の「本来の力」の発揮をテクノロジーで支援します。経歴・年齢・性別によらず、一人ひとりのあり方から可能性を見出す評価軸は、多様な人材の活躍を支える基盤となります。

■ 社会的インパクト ― 幸せ・健康・生産性を一気通貫で 

本技術の本質的な強みは、個人の幸せ・健康と、組織のエンゲージメント・生産性を、二者択一ではなく一気通貫で実現できることにあります。個人が本来の自分で働ける配置は、そのまま組織の最高のパフォーマンスを生む——この両立を数理で証明し、実装します。

 ・産業競争力の強化:早期離職による採用・育成コストの掛け捨てを、配置前の予測により抜本的に削減。1人のミスマッチが事業を左右する中小企業・スタートアップの経営基盤を強靭化します。

 ・地方創生:本アルゴリズムは業界・年齢属性に依存しないため、製造・建設・介護など地方の基幹産業へそのまま実装可能。副業・スポットワークの最適マッチングを通じ、都市部人材を地方企業へ還流させるインフラとして機能します。

 ・多様性の受容:一律のスキル評価から解放されることで、経歴にブランクのある人材にも活躍の場を開きます。

 ・データ倫理:Beingデータは本人の自己理解のためのものであり、利用は本人同意の範囲に限定。「選別・排除」ではなく「活躍の場の発見」のために用いることを設計原則としています。

■ 提供機能 

1. 診断ポータル群 ― Beingをひも解く入口

人生のOS診断(SHORT/DEEP):自分の根源的な価値観・特性を知る診断

プロジェクト診断・チーム診断:プロジェクトや組織のあり方を可視化する診断 

ジャーナル診断:毎日の記録から特性の推移を捉える習慣型診断

創業者が現役医学生として持つ心身の専門知見を反映し、高度な診断アルゴリズムを独自設計しています。

 2. 共鳴力レポート ― 組織・クライアント向け 

プロジェクトとメンバーの共鳴状態をリアルタイムで可視化し、採用・配置・チームづくりの意思決定を支援するレポート。診断データを活用することで、企業のプロジェクトや実業務に対する最適なアサイン・マッチングを可能にし、離職率(遅行指標)に代わる「共鳴予測値」(先行指標)を提供します。

ご利用ガイド:https://yumekanaucloud.com/guide/

■ 知的財産について 

これらを実現する中核技術「共鳴アルゴリズム」(人間科学×生体科学×数理モデルの統合)については、特許2件を出願中です(特願2026-077024・077025、2026年4月30日 日本国特許庁 出願受理)。

■ 利用者の声 

・「仕事のことを聞いていないのに、人生の羅針盤のような結果が出る」(クライアント登録企業・経営者) 「診断自体が非常に面白く、仕事のことを聞いていないのに、自分の仕事や人生の流れの羅針盤のような結果が出てくるのには驚きました。そしてそれで終わらず、その結果が仕事選びに直結する——非常に画期的だと思います。」

※診断結果については、利用者から「内容が当たっている」という声が多く寄せられています。

・「縦切りの採用では、欲しい人が見つからない」(クライアント登録企業・経営者) 「採用というと本当にスキルと職歴だけの世界ですが、いま欲しいのは部署を縦に切った専門人材ではなく、横断的な能力のある人。AIをうまく使ってどう物事を組み立てるか、いろんなことができる人が欲しいというのが本音です。そういう人がここでは見つかる。」

・「採用一つに命をかけない、人間の欲求に素直なサービス」(経営者・自身もバディとして登録) 「紹介手数料で年収の35〜40%という高いマージンを人材会社に払うのではなく、『まずは気の合う方と話してみたい、働いてみたい』という人間の欲求に素直な設計になっている。採用一つに執着しなくていいんですよね。経営者として人を探しながら、自分もバディとして登録している——両方の立場から見て、そう感じます。」

■ 代表コメント 

「AIでスキルや職種がなくなっていく時代、人間の価値は『やり方』から『あり方』へシフトします。職業もスキルも、本来その人を仮に切り取ったラベルにすぎません。あり方さえ見えていれば、そこから仕事も価値もいくらでも創り出せる——私たちは、その"ものさし"を数理でつくりました。働くことが摩耗ではなく、生きる喜びの源泉になる。個人の幸せ・健康と組織の生産性を一気通貫で実現する社会インフラとして、この共鳴の連鎖を次世代のスタンダードにしていきます。」

ゆめかなう株式会社 代表取締役 / 発明者 都築由紀子

■ 今後の展開 

当社は、人的資本経営・働き方改革・ウェルビーイング経営という国の政策的要請に応える基盤技術として、共鳴エンジンの社会実装を進めてまいります。HR領域を入口に、将来的には人生の重要な意思決定を支えるライフプラットフォームへの拡張を構想しています。言語・文化の壁を越える数理モデルの強みを活かし、日本発で世界に貢献する社会インフラを目指します。

なお、個人(バディ)向けの新機能「共鳴力カルテ」の提供開始、およびチーム・組織向けの新たな共鳴解析機能について、今後順次発表を予定しています。

■ 会社概要 

会社名:ゆめかなう株式会社 

代表者:代表取締役 都築由紀子

(情報発信媒体 NOTE:https://note.com/yumekanau,X:https://x.com/yumekanau19

事業内容:共鳴エンジンプラットフォーム「ゆめかなうクラウド」の開発・運営

所在地:東京都中央区日本橋室町1丁目2-6 日本橋大栄ビル7階

会社URL:https://yumekanau.co.jp

サービスURL:https://yumekanaucloud.com 

ビジョン:私を生きる、魂の仕事をはじめよう。(Move the world with your SOUL Work.)

■ 本件に関するお問い合わせ(導入・取材・事業提携/投資のご相談)

ゆめかなう株式会社 広報宛

問い合わせフォーム: https://yumekanau.co.jp/contact/

備考:※「サービスの導入」「取材依頼」「投資・事業提携」など、目的をご記載いただくとスムーズです。

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会社概要

ゆめかなう株式会社

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URL
http://yumekanau.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋室町1丁目2−6 日本橋大栄ビル 7階
電話番号
-
代表者名
都築由紀子
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年11月