大規模公園リニューアル事業に取り組む株式会社ワールドパーク、シリーズAの資金調達実施

事業拡大・施設リニューアル強化を目指す

株式会社ワールドパークは(本社:千葉県千葉市、代表取締役:石山高広、以下ワールドパーク)、シリーズAラウンドにおいて、株式会社フロンティアインターナショナル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:河村康宏)並びに個人投資家から資金調達を実施したことをお知らせいたします。

大規模公園リニューアルプロジェクト『SUNSET BEACH PARK INAGE』は、”100年先も風化しない価値のある公園づくりに取り組むこと”を理念に掲げるワールドパークとして初の事業となります。2015年に千葉市との稲毛海浜公園再整備共同プロジェクトとして発足しました。稲毛海浜公園の緑豊かな環境を保持しつつ、グランピング施設・プール・文化施設などの都市機能を併せ持つ、関東圏内で初めてホワイトビーチを保有する大型の公園リニューアルテーマパークとして、2022年春以降順次開業予定です。

 
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  • SUNSET BEACH PARK INAGEの特徴
①関東圏初の、都心から一番近い全長1kmのホワイトビーチ
オーストラリアのパースから輸入した白砂を導入。訪れる人々が快適に過ごせる環境を整備していくため、日本随一の上質なホワイトビーチとして維持していくことを目指します。

②グランピングやプールなどの7つの先進的な多機能施設を整備
2021年4月に開業した公園内滞在型施設『small planet CAMP & GRILL』をはじめとした、サンセットビーチパークを構成する上で欠かせないコンテンツは、現状の施設をリニューアルしつつ、各専門のクリエイター陣によって新たにプロデュースを行なっていきます。

③近隣住民と一緒に作り上げる持続可能なコミュニティに
近隣の皆様には街の起点となる場所として、改めて雇用創出や教育に向けたプロジェクトも進めるほか、地域の避難場所として防災倉庫等も設置し、防災性向上にも寄与していきます。
 
  • 1- 資金調達の背景
稲毛海浜公園は、都内から概ね電車で約1時間以内に位置し、東京湾沿岸に長さ約3km、面積約83haの総合公園です。その歴史は古く、1968年に端を発し1976年には日本初の人口海浜「いなげの浜」も作られ、その後稲毛記念館やプール、花の美術館などが公園内に建てられました。

ワールドパークは、千葉市との協定締結後、2017年より約4年間の年月をかけて計画をして参りました。令和元年(2019年)10月6日には白浜による養浜工事も完了し、全長約1kmの巨大なロングホワイトビーチが完成しました。2022年3月には海へ延びるウッドデッキの整備も完了予定です。

● 稲毛海浜公園のリニューアル 海へ延びるウッドデッキ整備について:
https://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/ryokusei/umihenobiruuddodekki.html

 

● 公園内滞在型施設『small planet CAMP & GRILL』: https://sunsetbeachpark.jp/smallplanet/

従来の都市開発は、建物と緑地のバランスを概ね人工的に作り出しますが、ここでは土地に元来から根付く豊富な自然を生かしながら、人々が集まれる広場やビーチを一体化させる動線を生み出すための、ランドスケープの整備を計画しています。公園内滞在型施設『small planet CAMP & GRILL』では、有機物を微生物の働きで分解させて堆肥にするコンポストを利用、さらに地産地消で地場の食材を使う取り組みを行なっています。2021年4月には8棟をオープンし、関東近郊の皆様に多くご来場いただいております。

2017年に改正された都市公園法により積極的に公園のあり方が見直されている昨今、全国に点在する約2200個の都市基幹公園はより民間活力の導入が望まれており、より一層そのニーズは高まるものと予想されます。

ワールドパークは、この度の資金調達を通じて、公園利用者の皆様にはもちろん、近隣住民の皆様には住み、遊び、働く全ての目的で利用していただける場所となるよう、地域一帯となって、公園という枠を超えたまちづくりを目指して展開できる施設リニューアルに注力して参ります。
 
  • 2- 公園機能をグレードアップさせるためのコンテン、パークテック事業の推進
ワールドパークはこれまで可視化されてこなかった公園利用者情報やその行動データをもとに、徹底したDX化を行い、運営者・利用者双方が、完全シームレスに公園を利用できる機能開発を目指しています。デジタル上でのシステム設計・アプリ開発を通し、多展開可能な成長基盤と戦略の構築を推進していきます。
  1. 運営者が、全ての利用施設(コンテンツ)がデジタル上で一括管理できる。
  2. 利用者にとって、従来の公園では実現し得なかった快適さ、安全性をアプリを通して提供する。
  3. すべての来場者データの情報を把握し、可視化することでその街全体のまちづくりへ貢献する
今後、タッチポイントとなるアプリを起点として、デジタルプラットフォーム全体で利用者のライフタイムバリューの最大化を図り、公園利用に留まらない価値を創出します。公園内の利用施設全ての利用状況、さらに全施設のキャッシュレス化、昼夜問わず安全性の確率を通し確保できたデータを通して、更なるターゲティングを行い、利用者の個々に合わせた情報提供、広告配信を行います。

さらに、本プラットフォームを活用して効果的なリアルイベントの実施も視野に入れたライブ事業も展開予定です。公園の広大な土地を生かしたイベント事業を提携企業とともに積極的に招致していきます。
 

  • 3- 100年先でも風化しない、新たな都市型リゾートパークを構成する7つの多機能施設(2021年10月現在予定)
稲毛海浜公園の最大の魅力とも言えるサンセットからネーミングをしたSUNSET BEACH PARK INAGEのコンセプトは、”UNIQUE URBAN RESORT PARK”。アップデートし続ける様々なユニークコンテンツが統合された、老若男女誰もが充実した時間を過ごすことができる都市型のリゾートパークです。約65haの広大な計画区域には、ビーチやホテルなどを始めとする7つのコンテンツの設立を予定しており、それぞれの概要とオープン時期は現状以下の通りです。
 

 

コンテンツ 概要
1- The BEACH 2017年、砂浜を白砂に全て入れ替え、より魅力あるビーチになりました。また、新たにサンセットビーチパークの象徴としてサンセットが一番美しく見えるピアを敷設。ビーチソファやドリンクスタンドに加え様々なイベントを開催予定です。当該施設の象徴的なシンボルとして運用していきます。
2- The VILLA 宿泊を通して自然を感じられる様々なプログラムや取り組み・サービスを用意。これまでに無い、自然を全身で体感できるネイチャーラグジュアリーな宿泊体験を提供していきます。
3- The GLAMPING 海やプール・美術館・レストランなどサンセットビーチパークの各コンテンツと公園内の自然に囲まれた中でグランピングとBBQが楽しめる他にはないグラマラスな体験が可能に。パークカルチャーの概念や、リユース持続可能性の高い取り組みを通じ地球との関係性や見つめ直す気づきなどワークショップの開催を含めライフスタイルデザインを提供していきます。
4- The POOL 老若男女が楽しめる様に懐かしさと新しさが同居するレトロモダンをテーマとしたプール。アクティブエリア・プールバー・VIPエリア・イベントエリアなど多様なコンテンツを内包するとともに 海へのアクセスや連動性を高め海とプールの双方を行き来しながら愉しむことができます。
5- The MUSEUM 『グリーンエリア』と『フラワーエリア』と大きく2つのテーマにて構成されるフラワーミュージアムです。それぞれ、他では見たことも体験したこともないマジカルでファンタジックな演出と空間を提供します。大人も子供も楽しみ寛げる施設を創造していきます。
6- The BEACH HOUSE ホワイトビーチ上に敷設される食と寛ぎのコンテンツです。公園の来場者、ビーチ利用者が気軽に食事や休憩を取れるスペースとして提供。VIPスペースなども用意し奥行きのあるビーチハウスを創造していきます。
7- The INTERNATIONAL カフェも併設した子ワーキングラウンジと子供だけでなく大人も学べるインターナショナルスクール。
公園というユニークな立地性に加え、コワーキングとインターナショナルスクールが融合した唯一無二な業態を創造していく。

 

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