【介護難民の増加が予想されるこの年末年始】自費訪問介護マッチングサービス「初回限定50%オフ」
2022年1月5日(水)まで期間を延長し、家族の時間をサポート
シェアリングエコノミーの訪問介護・家事・生活支援マッチングサービス「CrowdCare(クラウドケア)」を運営する株式会社クラウドケア(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小嶋潤一)は、年末年始に介護サービスを受けられない方が増加することを受け、10月1日(金)より開始していた「【初回限定】ご利用料金半額キャンペーン」を2022年1月5日(水)までに延長します。キャンペーン期間中は、訪問介護・家事・生活支援サービスを初回ご利用に限り、何時間のご依頼でも「50%オフ」の料金で利用できます。
- 取り組みの背景
- なぜ年末年始に介護サービスを受けられない方が増えるのか
また、今年の年末年始は緊急事態宣言の解除を受け、久しぶりにご家族に会いに帰省する方の増加が予想されます。それに伴い、普段、介護施設に入所している高齢者の中には、年末年始だけは家族と一緒に過ごすために一時帰宅したいと思っている方も多いと思います。日ごろ施設で過ごしている方は、介護保険内の利用限度額まで施設でサービスを受けていることが多く、一時帰宅時の介助サービスが利用できません。
- なぜ年末年始に介護・介助サービスが必要なのか
- これまでのご利用例
普段は有料老人ホームに住んで介護サービスを受けて生活されているのですが、年末年始や長期休暇時には自宅へ一時帰宅をして、ご家族と一緒に過ごしたいという方がいらっしゃいました。
一時帰宅時には介護保険サービスの利用ができないため、ご家族のみの自宅でのケアに不安がありました。そのため、その期間中はクラウドケアの自費介護サービスを活用いただき、嚥下機能が悪くなっていたために食事介助、褥瘡予防のための体位変換、排泄時のオムツ交換などの介助サービスをご利用いただきました。
<通院付き添い>
今までは杖で歩⾏できていましたが歩けなくなってしまい、⼀⼈では通院が困難になった⽅がいらっしゃいました。介護保険内の訪問介護ヘルパーでは病院内の通院付き添いができないため、ご家族が付き添いをされていました。しかし、ご家族は仕事が忙しくて通院付き添いできないことが多くなり、クラウドケアで通院付き添いサービスとして⾞椅⼦介助、トイレ介助、医師からの伝達事項の報告、窓⼝会計のお⼿伝いなどをご利⽤いただきました。
- キャンペーンの概要について
https://www.crowdcare.jp/news/information/price-off-campaign_202112/
- 自費訪問介護ヘルパーの「CrowdCare(クラウドケア)」について
介護人材不足は深刻な社会問題となっておりますが、「CrowdCare(クラウドケア)」ではこれまで介護職として働いている方はもちろんですが、介護の仕事から離れてブランクがある方、未経験の方も、隙間時間を使って自分のスキルや都合に合わせて働くことが可能です。案件ごとに依頼者とヘルパーをマッチングして空き時間に働けるようにし、貴重な人材をシェアしていく仕組みとなります。
※シェアリングエコノミーとは、個人が保有するスキル・モノなどを必要な人に提供や共有したり、インターネットを介して個人間で取引する新しい形態のサービスを指します。
▼介護サービスの当たり前を変えた、ネットで介護を頼める訪問介護マッチングサービス「CrowdCare」が生まれた理由https://prtimes.jp/story/detail/ErQgowsXvLB
【取扱サービス】
・訪問介護・家事・生活支援サービス 1時間あたり2,500円~3,000円(税別/交通費別)
・買物お助けサービス(買物代行) 1ヶ所あたり500円(税別/交通費別)
- 会社概要
代表者 : 代表取締役CEO 小嶋 潤一
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ 2階207
事業内容: 訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォーム「CrowdCare」の運営
設立日 : 2016年8月2日
資本金 : 8900万円(資本準備金含む)
URL : https://www.crowdcare.jp/
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