April Dream Project
地球初!星を超えたコミュニケーションを実現。「火星語」への翻訳機能を開発
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは株式会社PIDのApril Dreamです。
テクノロジーを使った不動産向けサービスを提供する株式会社PID(本社:東京都港区、代表取締役:嶋田史郎、以下PID)は、20××年○月に、多言語コミュニケーションサービス『Dicon』の多言語翻訳機能に「火星語」を追加予定です。宇宙共通のネットワークで地球と火星をつなぐことで、地球にいながら火星人との会話を可能にします。
テクノロジーを使った不動産向けサービスを提供する株式会社PID(本社:東京都港区、代表取締役:嶋田史郎、以下PID)は、20××年○月に、多言語コミュニケーションサービス『Dicon』の多言語翻訳機能に「火星語」を追加予定です。宇宙共通のネットワークで地球と火星をつなぐことで、地球にいながら火星人との会話を可能にします。
■『Dicon』サービスサイト:https://service.dicon.app/ ※現在火星語に関する記載はありません
- 「火星語翻訳」とは
電波の速さは光の速さと同じく秒間約30万kmであるため、通常、火星との通信では片道約3分かかってしまいます。しかし今回の火星語翻訳では、タイムラグなく通信できる特許技術を組み込んだ宇宙共通のネットワークを使用するため、地球にいながら火星人とのシームレスな交流が可能です。火星語への翻訳は火星人との交流のみならず、火星への移住や事業展開など、テラフォーミング※への第一歩として期待されています。
※テラフォーミング:地球以外の惑星や他天体の衛星などの環境を人類が生活できるように改変すること。
参照:https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=255
多言語コミュニケーションサービス『Dicon』では、20××年○月に予定されている火星語翻訳機能の追加に先駆け、対応する言語の拡大を実施します。『Dicon』では、現在自動翻訳に対応している言語は16言語となっていますが、将来的には1,000言語まで数を増やす計画です。太陽系で使用されているより多くの言語に対応し自動翻訳の精度を向上することで、地球と宇宙におけるコミュニケーションの壁の撤廃を目指します。
- 「火星語翻訳」開発への思い
1970年代の火星への本格的な探査成功や、金属板を用いた地球外知的生命体との交信をはじめ、現在に至るまで「火星語翻訳」の土台となる研究が多数行われてきています。「火星語翻訳」という今はまだ途方もなく思われる夢の実現を目指すことで、あらゆる人が新たに言語習得に時間を割くことなく、かんたんに交流できる世界を作るきっかけなればと考えています。
これからも、PIDは言語による壁をなくし、誰とでも当たり前にコミュニケーションが取れる世界を実現すべく、努めてまいります。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
【会社概要】
会社名:株式会社PID
所在地:東京都港区新橋3丁目16-12第一横山ビル2階
代表者:嶋田史郎
設立:2017年7月6日
URL:https://pid-corp.jp/
事業・サービス内容:
1. Dicon (Diversity Concierge) 不動産向け多言語コミュニケーション支援ソリューション
2. Property Concierge 「施設」と「人」をつなぐ多言語チャットボット
3. Opecon (Operation Concierge) 不動産業務の自動化を支援するRPA
4. Energy Concierge 商業ビル・工場などの事業所エネルギー見える化SaaS
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